ナマステ! ネパール在住ブロガーのKei(@Kei_LMNOP)です。 青年海外協力隊の活動記録。 大好評の村のおばちゃんとのキャラメルづくりです。 前回は、僕が村で泣いた話。泣きました。 キャラメル物語も、これが最終回。 「0から1」を生み出すことは、僕にとって悲願でした。 でも、そんな念願の「0から1」を達成できたのに、ある種のモヤモヤが残っています。 キャラメルビジネス:小さいけれど「0から1」になった キャラメルの「キ」の字もないところから始めたこのビジネス。 最終的にはお土産屋さんに卸して、 商品として販売できるところまで持って行くことができました。 作り手も卸しているお店もたった1つ。 規模は小さいかもしれないけど、 事業として「0から1」の状態にはなったわけです。 思い返すと、 「本当によくやったな」ってのが、 自分でも思うところです(笑) キャラメル(プスタカリ)を作ると決
最近ではウェブ上での展開を中心にしている漫画も増えてきたが、その中でも異彩を放つ作風で話題となっているのが『やれたかも委員会』だ。 あの時、もう一歩踏み出していたら、あの娘とやれたんじゃ……。 そんな甘酸っぱ~い思い出を『やれたかも委員会』が「やれた」のか「やれたとは言えない」のか判定するというこの作品は、新作が公開されるたびに「いや、やれただろう!」「ねーよ!」などのザ・不毛な議論がネット上でヒートアップし、作品外での盛り上がりも見せている。 有料サイトで連載され、それをまとめた第1巻が双葉社より6月28日に発売。さらに2巻に向けての制作費を募るクラウドファンディングもスタートと、紙の雑誌で連載して原稿料をもらうという形ではない、ネット発のヒット作となった『やれたかも委員会』。 ネット時代の漫画家は、どうやって生き抜くべきなのか!? そしてネット漫画で本当に食えるの? ……などなど、作者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く