どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。 私酒場が大好きで、日々色々な酒場に足を運んでいるのですが、新宿エリアで飲む時はなかなか店舗数の分母が多すぎて、良いお店を見つけるのは難しいです。 そんな中先日訪問したお店『居酒屋かあさん』の破壊力が半端ではなかったので、ご紹介したいと思います。 新宿西口に突如現れるグッとくる看板 新宿西口……いつも行く良いお店はあるけど、新しいお店を開拓したいという気持ちでウロウロしていると突如現れた『居酒屋かあさん』の看板。 一目見て感じました「これは良い店に間違いない」 お店は新宿西口から徒歩5、6分と言ったところでしょうか、地下にあるので入りやすさは皆無。 好奇心と恐怖心が半々といった気持ちで入店です。 雀荘とお好み焼き屋さんの間にあるいい意味で香ばしい感じに期待は膨らみます。 店内は結構広いのですが、お客さんは少なめ、店内の薄暗さとは正反対な超
「人生100年時代を生き抜くためには、社会人も『学び直し』が必要だ」などとよく言われる。しかし、元マイクロソフト社長の成毛眞氏は、「40代以降のビジネスマンにとって社会人MBAコースや各種のセミナー、資格取得にはほとんど意味がない。それより必要なのは仕事を『ダウングレード』する覚悟だ」という――。 ※本稿は、成毛眞『定年まで待つな! 一生稼げる逆転のキャリア戦略』(PHPビジネス新書)の一部を抜粋・再編集したものです。 ■差別化できるという勘違い 無意味な学び直しの最たるものが、「国内MBA」。働きながら、日本の大学などが運営するビジネススクールに通って、経営学修士を取得しようというものだ。なぜ無意味かといえば、世界的に見ても、成功した起業家で、MBAホルダーはほとんどいないからだ。 マイクロソフトのビル・ゲイツ、アップルのスティーブ・ジョブズ、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ、ア
右SBでもCBでも機能するマチャド。ロシアW杯では大会直前にレギュラーを外され、1試合のみの出場に終わった。(C)Getty Images 画像を見る 10月12日、デンカビッグスワンスタジアム(新潟)で開催されるキリンチャレンジカップ2018で日本代表と対戦するパナマ代表。初出場のロシア・ワールドカップでは、攻守ともにクオリティーの低さは否めず、ベルギー(0-3)、イングランド(1-6)、チュニジア(1-2)に3連敗を喫して大会を去った。 とりわけ攻撃面では課題が多く、ボールポゼッションは39%、42%、35%と主導権を握る時間帯はほとんどなかった。12日のゲームも、森保ジャパンがボールを支配する可能性が高い。 とはいえ、パナマにはセットプレーという拠り所がある。北中米・カリブ海予選を勝ち抜いてロシアの地に辿り着けたのも、この「伝家の宝刀」のおかげと言っても過言ではない。実際、イングラン
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