全消しは逆に怪しい！ Safariの閲覧履歴を個別に削除する方法
どうもハンサムクロジです。 Safariの閲覧履歴は、同じApple IDでサインインした端末同士だと、すっかり丸見えになってしまいます。 iPadなど家族で使用している方も多いと思いますが、やっぱり見られたくない履歴は消しておきたいところですよね！だからといって全部消してしまうと「全部消すってなにか怪しい…」と思われる可能性も…ｗ ということで今回は、そんな時に便利な閲覧履歴をページごとに個別に削除する方法をご紹介します！ 一括削除は逆に怪しい！ Safariの閲覧履歴は設定アプリで削除することができます。 設定アプリの「Safari」にある「履歴とWebサイトデータを消去」という項目で、全履歴をまとめて削除可能。 しかしこの方法だと、履歴の他にCookieやブラウズデータまで削除されてしまいます。 それに、突然閲覧履歴が全削除されていたりしたら、なにかあったのではと逆に怪しまれてしまう
Apple社員だけの特権！ 一般公開されていない社員専用アプリが見つかる | カミアプ
どうもハンサムクロジです。 日本人の多くが便利に使っているiPhoneに、我々一般人では利用できないApple社員専用アプリが見つかっています。Business Insiderが、発見されている専用アプリのうちのいくつかを紹介していました。 どれも一般ユーザーはお目にかかるのが困難なものばかりなのですが、ハッキングによってiPhone内部から見つかったり、誤って発送されたテスト用iPhoneから見つかったりなどして少しづつ存在が明らかになったのだそうです。 その”社外秘”アプリのうちのいくつかをチェックしてみましょう！ AppleConnect 『AppleConnect』は、Appleの社員が特別なアプリやサービスにアクセスする時に使うアプリだそうです。 こちらのアプリには、Androidのようにスワイプしてロックを解除するシステムが採用されているとのことでした。 Daily Downl
アカウントが乗っ取られているかも！？ 不正アクセスされているか確認したいサービスと確認方法まとめ
どうもハンサムクロジです。 現在も流行し続けているLINEのアカウント乗っ取り詐欺。LINE側が具体的な解決方法を提示し、アプリのアップデートを重ねていますが、なかなか収束する様子が無いのが現状です。 ただしこのアカウントへの不正アクセスは、なにもLINEに限ったことではありません！ 今回は不正アクセスされているか確認したいサービスと、そのサービスごとの確認方法をまとめてご紹介します！！ 1.Google Googleのアカウントにログインされるといろいろとまずいことが多いと思います。特にGmailへアクセスされると、自分だけでなく他人に迷惑がかかることになってしまいますよね。 ということで、自分のGoogleアカウントへのアクセス履歴を見てみましょう。「最近のアクティビティ」ページにアクセスしてGoogleアカウントにログインすれば、すぐにログイン履歴をチェックできます。 ここで、例えば
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