タグ

ブックマーク / note.com/copy (2)

  • 【画像27枚でわかる】月3000円で出せる電柱広告と消火栓広告まとめ|はせがわてつじ【コピサー代表】

    ふだんは企業から頼まれて制作をするのですが、数年前にじぶんの会社をつくったので、自らが広告主となり、広告をつくって出してみました。 某広告代理店のオフィスの前の電柱広告です。 足もとを見失いぎみの言葉ですが、、、 裏から見ると、 なんかうまいこと言おうとしてますね。 電柱広告は、箭内道彦さんが風とロックの広告をずーっと出しているので、じぶんも会社をつくったら出そうとひそかに思ってました。 電柱広告は、エリアによって料金がちがいますが、ひと月3000円あれば誰でも出せます。制作のルールもあって、道案内になってないといけません。なので、、、 下に、渋谷のオフィスまでの方向が記されてます。広告主の名前がいちばん大きくないとダメというルールは消えつつあります。 電柱広告で、ユニークなものは意外とあって、富山県のゴルフ場近くで出されたヤツ・・・ 電柱広告自体の広告でまぎらわしいですが、おもしろい

    【画像27枚でわかる】月3000円で出せる電柱広告と消火栓広告まとめ|はせがわてつじ【コピサー代表】
    JIBURi
    JIBURi 2018/06/04
  • 会社を辞めて、起業して、2年が経って、いま考えること。|KEITA MAKINO | DE Inc.

    2015年の7月に博報堂を退職して起業した。そこからちょうど2年がたったので、いちど今の状態を文章にしておこうと思いました。会社を辞めるか悩んでいる人たちの、あくまでひとつのケースとして、少しでも参考になれば。 1.文鳥社の設立 二年前に文鳥社という会社をつくった。なけなしの貯金を使って、文鳥文庫というちょっと変わった「」を製造し、発売をはじめた。16ページ以内におさまる文学を集めた文庫シリーズで、走れメロスから乙一さんの書き下ろしまで、合計で24タイトルを販売している。 代官山蔦屋書店をはじめ、無印良品や、東急ハンズなど、合計200ほどの店舗で取り扱いしていただき、一年間で5万冊ほどを出荷した。ゼロからスタートして、それなりに売れているとも思う。だけど一枚150円なので大した収益にはならない。何よりも、自分が作ったプロダクトをたくさんの人が手にとってくれて、TwitterやInstag

    会社を辞めて、起業して、2年が経って、いま考えること。|KEITA MAKINO | DE Inc.
    JIBURi
    JIBURi 2017/07/16
  • 1