2010年9月8日のブックマーク (3件)

  • スケール大きすぎ…巨大なものを運搬する車両の写真14枚 : らばQ

    スケール大きすぎ…巨大なものを運搬する車両の写真14枚 船が使える海上の運搬に比べると、陸上の輸送ではあまり大きなものは運べません。 …と思っていましたが、陸上でもこれだけの物が運べるのかと考えを改めたくなる、恐るべき運搬車両もあるようです。 自分の何倍もあるかという巨大建造物を運ぶ車両の写真をご覧ください。 素人目には無茶にしか見えませんが、運搬車の能力には恐れ入るばかり。2台の走行速度はどうやって合わせているんでしょうね。 ソ連版スペースシャトルといわれた「ブラン」を運搬しているところ。 現在はドイツのシュパイアー技術博物館に展示されています。 飛行機の運搬。 羽をもがれた飛行機が移動していると言うのも、不思議な光景です。 ボート状のものを運搬。 ヨットに乗って夜の町をクルージング。 小さな船も、街中では大きく見えます。 何に使われるかわかりませんが、大きな鉄柱。 (2010/9/7)

    スケール大きすぎ…巨大なものを運搬する車両の写真14枚 : らばQ
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    JORG 2010/09/08
    ドラえもんを思い出した
  • 「客観性というのはこういうことか」と妙に感心されていた画像 : らばQ

    「客観性というのはこういうことか」と妙に感心されていた画像 物事はいろんな側面があります。 見る角度を変えると、同じものでも全く違うように見えることがあります。 客観性とはこういうことなのか、と感心されていた画像がありましたのでご紹介します。 意味的にはシンプルな小学生の算数レベルですが、円筒を側面から見るのか底面から見るのかで見える形がちがうというもの。 確かに見る角度によって、円と正方形という全く別の影が出来ます。 視点によってこんなに変わるという例に、海外サイトのコメントも盛り上がっていたので抜粋してご紹介します。 ・『ゲーデル、エッシャー、バッハ - あるいは不思議の環』(ダグラス・ホフスタッター著)のカッコいいの表紙を思い出した。 ・この買わなくちゃ。 ・粒子と波動の二重性について読むと、こんな感じのことを考える。もしかして波のようにふるまう別の形だったら?粒子のようにふるま

    「客観性というのはこういうことか」と妙に感心されていた画像 : らばQ
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    JORG 2010/09/08
    俺らが見たり聞いたりしている事は、事実そのものではなく、主観も含めた何かの投影という事か。写真一枚ですごいな
  • iPhone Dev Center 日本語リファレンス

    ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。

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