2014年7月30日のブックマーク (2件)

  • 日本一短い地名はイ?

    一般的に「日一短い地名は?」と言われるとみなさん「津でしょ?」と思われるかもしれない。 しかし、日一短い地名はそれだけではない。 日一短い地名はイ、またはロ、あるいはハ、場合によってはニ。ではないかと思うのだ。 ネットで「日一短い地名」を検索すると「千葉県旭市ロ1」が日一短い地名という情報が出てくる。ちなみに、口(くち)ではなく、カタカナのロ(ろ)である。 千葉県の旭市や、八街市、香取市、匝瑳(そうさ)市などにはイロハ順で名付けられた、イロハ地名が点在している。 そのため、市名が漢字一文字の旭市にあるイロハ地名は、必然的に住所が短くなり「千葉県旭市ロ1」といったふうに、住所が極端に短くなるのだ。 では、三重県津市が日一短い地名というのはウソなのか? というと、そういうわけでもない。 「地名」は「その場所を表す名前」であり、市名や住所も含むかなり大きな概念であるため、一番を決めよ

    JORG
    JORG 2014/07/30
    行政区画とかあっても結局日本全国、現地の地名が残り続けるって感じか。今でも都道府県よりも藩の区割りの方が文化的にはしっくりくる所が多いし
  • うなぎの日に人手不足の本質を近所のスーパーにて見せつけられた話 - かくいう私も青二才でね

    身も蓋もない言い方をすれば、うなぎもマグロも生産者・問屋などエンドユーザーとは少し離れた人らが値段を上げる口実に設置しているデマだと思ってる。 その証拠に割高にこそなったが、未だに近所のスーパーでは余るほどのうなぎが並んでいるし、しかも深夜になっても値引きの気配もない。それどころか、こんな記事まで出回ってネットユーザーの顰蹙を買っている。 ウナギ業界「ウナギをべて守ろう!」 生協「ウナギをべて資源回復を後押し!」 確かに、マクロに「資源には減ってる」「流通量を確保しにくい」は当かもしれない。でも、あくまでスーパー側や大きな問屋、文化として根付かせた業界団体のポジショントークであって産地にいけば相変わらずべられる…そういうものは世の中にゴマンとある。(どっちの料理ショーとか美味しんぼ、あとは鉄腕DASHの道の駅訪問/農家手伝い企画などを見てもらえると産地にしかない希少材なんていく

    うなぎの日に人手不足の本質を近所のスーパーにて見せつけられた話 - かくいう私も青二才でね
    JORG
    JORG 2014/07/30