2016年7月4日のブックマーク (3件)

  • 東京五輪ボランティア、必要なのは語学と… 素案が判明 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、大会ボランティアに求める要件の素案を明らかにした。「コミュニケーション能力がある」「外国語が話せる」「1日8時間、10日間以上できる」「採用面接や3段階の研修を受けられる」「20年4月1日時点で18歳以上」「競技の知識があるか、観戦経験がある」など。18年8月ごろ募集を始める予定で、組織委の担当者は「大会まで4年あるので、希望者は語学の勉強をしてほしい」と話している。 組織委が募集する大会ボランティアは8万人を想定しており、観客誘導や警備など、原則的に会場内で活動する。宿泊や交通費は自己負担だがユニホームが支給される。 組織委によると、12年ロンドン五輪では7万人の大会ボランティアを募集し、24万人の応募があった。東京も同程度の応募数があると見込んでいる。(阿久津篤史)

    東京五輪ボランティア、必要なのは語学と… 素案が判明 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
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    JORG 2016/07/04
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    JORG 2016/07/04
    役所はさも凄い手口のように見せたがってるけど、一般アカウントからadminにアクセスできたんでは?とかいう話もあったり、改竄されてても分かんの?とか、当時担当者が定年前で・・とかなかなか香ばしいです
  • ICカード時代になぜ? 関西私鉄4社が「新たな磁気カード乗車券」発行へ

    関西の私鉄やバス36事業者で使える磁気カード乗車券「スルッとKANSAI」の発行が、来年3月末で終了する。運営元のスルッとKANSAI協議会が7月1日に発表した。「ICカード『PiTaPa』の普及につれ、スルッとKANSAIの利用が減少しているため」(同協議会)という。 その一方で同日、協議会加盟企業のうち4社が、「来年4月から新たな磁気カードを発行し、4社で共通利用を始める」と発表した。利用できる範囲はぐっと狭まるものの、現行のスルッとKANSAI対応カードと同じ仕様のカードを新たに発行するという。 「ICカードの普及」で役割を終えたはずの磁気カードを、なぜ改めて発行するのか。探った。 「スルッとKANSAI」発行から20年 スルッとKANSAIカードは1996年に発行開始。関西一円のJRを除く鉄道やバスをカード1枚で利用できる利便性が受け普及した。現在は14事業者が発行しており、「ラガ

    ICカード時代になぜ? 関西私鉄4社が「新たな磁気カード乗車券」発行へ
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    JORG 2016/07/04
    自動改札で即精算できるという事を知っているかどうかで、この記事のニュアンスが変わってくる。何年か前ICOCAで同じ事しようとして出来なかったときショックを受けた