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2006年8月20日のブックマーク (4件)

  • 銀色のタワーがやってきた――BLUEDOT“divita”

    プレーヤーから取り出したDVDのケースが見あたらず、ついつい別のケースに入れてしまった経験はないだろうか? 積み重ねたケースの山から目的のDVDを取り出そうとして、土砂崩れを起こした経験はないだろうか? DVDビデオやCDが増えてくると、とかく悩ましいのが収納方法だ。棚やカラーボックスに並べるのもいいけれど、最新AV機器を揃えたホームシアターには、それ相応の“見せる”収納がほしい。そんな欲求を満たしてくれる(かもしれない)製品が、今回取り上げる“divita”「BDM-100S」だ。 思わず「でかっ」と声を上げそうになるCD/DVDストレージシステム“divita”。メタリックなボディは高さ57.1センチもあり、まるでタワーPCか、巨大な魔法瓶のよう。横にある26V型液晶テレビと比べてほしい divitaは、BLUEDOTと丸紅インフォテックが共同で企画・開発した電動ストレージシステムだ

    銀色のタワーがやってきた――BLUEDOT“divita”
  • 冷たい椅子で残暑を乗り切る!? サンコーの「USBひんやりクッション」 - 日経トレンディネット

    サンコーは、パソコンのUSBポートに接続するシートクーラー「USBひんやりクッション」の販売を2006年8月18日に開始する。同社のショッピングサイト「サンコーレアモノショップ」での販売価格は4800円。 「USBひんやりクッション」は、オフィスチェアに最適のシートクーラー。イスの座面に乗せて、スイッチを搭載したUSBケーブルをパソコンのUSBポートに接続。スイッチを入れることで、内蔵されている静音仕様のクーリングファンが作動して、座面をひんやりと冷却してくれる。 夏場のオフィスでは、室内はエアコンが効いて涼しくても、長時間イスに座っていると、おしりのあたりが蒸れてくるもの。長時間のデスクワークもこの「USBひんやりクッション」があれば、蒸れを抑え快適に過ごすことができるという。 シートの裏面には、座面からズレないようにワンタッチで装着可能なバンドが付いている。サイズは幅490×奥行き50

  • 使いやすさが向上した定番広角デジカメ――松下「LUMIX DMC-FX50」

    松下電器産業のコンパクトデジタルカメラ「LUMIX」シリーズの夏モデルが投入された。発表されたうちのスタイリッシュコンパクトに位置づけられる3モデルは、すべて焦点距離が28ミリ相当のレンズとなり、松下電器産業が早くから訴えてきた「広角に強い」をさらに拡大した形だ。 今回レビューするのは、同クラスでは最上位モデルに位置づけられる「DMC-FX50」(以下、FX50)。「DMC-FX01」の上位モデルとされるが、一見した印象はけっこう変わった。意外に大きな変更点もあるので要注目だ。 大型化でさらに見やすくなった液晶 一番の大きな違いは液晶サイズ。FX01までは2.5インチの液晶だったが、今回とうとう3.0インチとデジカメでは最大クラスのものを搭載。画素数もきちんと20.7万画素から23万画素になっており、相変わらず液晶の質はいい。

    使いやすさが向上した定番広角デジカメ――松下「LUMIX DMC-FX50」
  • http://www.neomax.co.jp/