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使いやすさが向上した定番広角デジカメ――松下「LUMIX DMC-FX50」
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使いやすさが向上した定番広角デジカメ――松下「LUMIX DMC-FX50」
松下電器産業のコンパクトデジタルカメラ「LUMIX」シリーズの夏モデルが投入された。発表されたうちのス... 松下電器産業のコンパクトデジタルカメラ「LUMIX」シリーズの夏モデルが投入された。発表されたうちのスタイリッシュコンパクトに位置づけられる3モデルは、すべて焦点距離が28ミリ相当のレンズとなり、松下電器産業が早くから訴えてきた「広角に強い」をさらに拡大した形だ。 今回レビューするのは、同クラスでは最上位モデルに位置づけられる「DMC-FX50」(以下、FX50)。「DMC-FX01」の上位モデルとされるが、一見した印象はけっこう変わった。意外に大きな変更点もあるので要注目だ。 大型化でさらに見やすくなった液晶 一番の大きな違いは液晶サイズ。FX01までは2.5インチの液晶だったが、今回とうとう3.0インチとデジカメでは最大クラスのものを搭載。画素数もきちんと20.7万画素から23万画素になっており、相変わらず液晶の質はいい。