グーグルの本社にヘビが紛れ込み…… | Excite エキサイト どうせ現れるならば 創価学会本部に毒蛇が現れれば 面白いのにねー 「あ〜ん 先生〜〜 ・゚・(ノ∀`)・゚・。 竜女は・・竜女は・・・ 蛇になって 孵ってきたわー?」 ・・・と言ってたっぷり...more
<a href="http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4797337648/">『適当手帳』</a>(ソフトバンククリエイティブ 税込み1000円) 「平成の無責任男」、「芸能界一いい加減な男」など数々の異名をとる芸能界のちょい不良オヤジ、高田純次。来年還暦を迎えるとは思えない風貌と発言は、いつまでたっても目が離せそうにない。 そんな高田純次のように適当に生きたい人に必携の一冊がある。彼が監修した手帳、その名も『適当手帳』だ。帯には「使わなくてもいいよ。買ってさえくれれば」と彼からのメッセージが書かれている。 手帳の最大のポイントは、日々のスケジュール欄に書かれている彼の語録だ。「一度言ったことは、言ったそばから忘れるよ」なんていう愛すべき彼の一言に、毎日いい感じに力が抜けること間違いなし。読み物としてもおもしろいので、ヒマなときにはつい手帳
うちの近所の喫茶店入口に、なぜか置いてある小便小僧。ふつう、小便小僧の水は「チョロチョロ」出ていることが多いが、彼は「ぴしゅーー!」っと通行人が驚くほどの勢いです 「小便小僧」が象徴している通り、男の証? ともいうべき立ちション。そういえば、実家でも便座が上がっていると「もう! お父さんちゃんとおろしといてよっ!」など、女系家族の我が家では父が肩身の狭い思いをしていたものだった。 しかし、最近メディアなどでやたら「“座りション男”が増えている!」といった報道を目にするようになり「本当か〜?」と半信半疑だった。家族といえども密室で行われることだけに、夫や彼氏がどうしてるか知らないという女性も多いのではないだろうか。 で、実態を探るべく大手便器メーカーのTOTOさんにそういった調査データがないか聞いてみました! すると、「尿の飛びちり」に関するアンケート調査で、20〜50代までの男性のなんと!
最近、雑誌やTVなどでよく見る「おひとりさま」市場がアツイ! といった報道。私自身はライターという職業柄もあってか「ひとり飯」はもちろん、「ひとり飲み」などにもそんなに抵抗がなく、1人でも居心地良く過ごせる店を見つけるのも得意なほう。 しかし先日、友人が集まったときにその話をしていたら「どんなにお腹がすいていても、1人で外食するくらいならまっすぐ帰る」などという意見が出てビックリ! そこで、「おひとりさま」でも抵抗を感じない場所、または逆にものすごく抵抗を感じる場所というのはあるのか?20〜30代の友人知人20名(女10人、男10人)に聞き込み調査してみました! まずは、「おひとりさま」でも抵抗を感じない外食スポットは?という質問には……、 1位 ファストフード 2位 牛丼・ラーメン・うどん・そば・カレーなど単品系の店 3位 定食屋 4位 ごはんメニューのあるカフェ 5位 マンガ喫茶 う〜
ドアを開けるたび、衣類を脱ぐたび、静電気の恐怖に襲われるこの季節。 静電気防止のために、おなじみの静電気防止スプレー、「エレガード」を購入したところ、こんな恐ろしい注意書きに目がとまった。 「着ている衣類には、必ず自分でスプレーする。他の人がスプレーすると、まれに静電気火花が発生して衣類を焦がすことがある」 ものすごくさらっと書かれてるけど、これって、「混ぜるな危険」級、もしくはそれ以上の危険なことでは? なのに、世間的にはたぶんあまり知られていない。 そもそもなぜこんな恐ろしいことが起こるのか? エレガードの発売元・ライオンに聞いた。 「他人がスプレーしようとした場合、スプレーされる人(帯電している人)と、スプレーする人(帯電していない人)の間で『電位差』が生じます。その状態で金属製のスプレー缶を近づけると、帯電している人から、していない人に向けて、放電が起こるんですよ」 これは、ごく稀
最近『月島物語』を読んで、レバフライが食べたくなり、月島にわざわざ行ってきました。 月島といえば、もんじゃ焼きが有名過ぎるほど有名ですが、もう1つの名物とも言えるのが「レバフライ」なのです。 正直もんじゃ屋だらけになってしまった現在の月島はいかがなものかと思いますが、このレバフライ屋があるあたりは、昔ながらのフゼイが残っている気がします。 レバフライとはその名の通り、レバーのフライ。 串に刺さった豚のレバーは薄く延ばされており、駄菓子のカツみたいな食感です。ソースの味がはじめからついていて、カラシを付けて食べます。最初食べているうちはあまりレバーっぽさはありません。串の方へ食べ進むと後味にちょっとレバーの香りが。 以前はこのレバフライも知る人ぞ知る、という感じだったのですが、いまや雑誌やテレビなどで取り上げられまくっているので、フツーの名物となってしまった感じです。レバフライ屋さんの店内に
以前、Bitでも「ベビースターの美味しい食べ方」として、お湯を注ぐ記事があったが、この「ベビースター+お湯」は、記事中にも「結構やったことある人いるよ」とあるように、誰もが一度は試したことがある食べ方ではないだろうか? そして、その味に、ガッカリした人も少なくないだろう。 思い描く「ベビースター+お湯」は、かなりワクワクの代物なのに、実際はふにゃふにゃで薄くボヤけた味だったりするからだ。 そんな「ベビースターにお湯」という“遊び”が、なんと商品になってしまった。 コンビニで期間限定の「お湯をかけて食べられるベビースターヌードル」。 いったいなぜいま、こんな商品が? 株式会社おやつカンパニーに聞いてみた。 「ベビースターは、商品開発から47年の歴史がありますが、誰でも一度はお湯をかけて食べたこと、あると思うんですよ。そんななか、『あえてお湯をかけて食べる商品を』と、開発に至りました」と、広報
以前、ある雑誌の編集さんたちと焼肉屋に行ったとき、こんな説を聞かされた。 「ハラミの台頭によって、ロース需要がどんどん少なくなってる。 ロースはそのうち、絶滅するでしょうね」 エッ!? ハラミも好きだけど、やっぱりロースだって重要でしょう。そのときは、「ずいぶん奇天烈な話だなぁ」と思って聞いていたのだが、それ以降、気にしてみると、確かに最近、ロース肉がメニューから消えた焼肉屋もけっこうある。 以前、海原雄山も、ハラミの紹介をするとき、「わたしはハラミを知ったことにより、ロースだのカルビだのとこだわるのがばからしくなりました」と言っていた。 ロース、なくなっちゃうの!? 私の日常からロースの焼肉がなくなってしまったら……。食べる頻度を考えたらさほど痛手ではないだろうが、それでもやっぱり困る。 そこで、この不安を全国焼肉協会にぶつけてみたところ、 「チェーン店は未加入の協会ですので、チェーン店
なんでも、今年の3月31日までに合併すると、いろいろと特例があるらしくて、2月、3月は合併するところがたくさんあるみたい。このままどんどん進んだら、遂には、日本全体がひとつの市になっちゃうんじゃないか……。 なんてことは絶対ないだろうけど、遂に「県より大きな市」が誕生する。その名も、岐阜県高山(たかやま)市。2月1日に、上宝村、丹生川村、高根村、朝日村、国府町、清見村、荘川村、宮村、久々野町、のなんと9町村と合併する。たくさんの町村と合併するだけあって、とっても大きくなる。 地図で測ってみると、東西約75km、南北約45km。高山市の新しい面積はなんと、大阪府全部や香川県全体より大きいのだ! 東京都もあとちょっとのところで、抜かれそう。 こんだけ広いんだから、市長さんが3人いる……なんてことはもちろんない。人口の方は約10万人で、ごく普通。それだけ自然が豊かってことかな。「高山」の名前のと
石川県だけ製造が許されている珍味中の珍味があるのをご存知だろうか。それは猛毒で知られるふぐの卵巣の糠漬け「ふぐの子糠漬」。 北前船の寄港地で県下一だった美川町では江戸時代からこの珍味が作られていた。1725年には年貢米の変わりに献上されたという記録もあるそうだ。 この「ふぐの子糠漬」は美川町で現在7軒が製造している(県内だと11軒)。フグはテトロドトキシンという猛毒を持っているというのは今や常識。中でも卵巣の部分はそのまま食べたら5,6人の致死量に相当する毒のカタマリ。しかしなぜか? これを塩漬けにしてぬか漬けにすると毒が消えて、とてもおいしいかす漬けになるのだそうだ。 フグの子は糠に漬けるまえに一年間、30%の塩水で塩漬けされる。使われる水も、白山という山から来る伏流水で自然のミネラル分が多く含まれているとか。その後、この塩漬けされたものを糠に漬け込み2〜3年で「ふぐの子糠漬」が完成する
オーストラリアといえば、カンガルー。ただしこちらはオーストラリアではなく、単に長野県須坂市の有名カンガルーです。 アレが「オーストリー」になったって知ってる? オーストリアの在日大使館が、10月にHP上で、日本語表音表記を「オーストリー」に改めたと発表したことが、最近、ネットで話題になっている。 日本において、南半球のオーストラリアと混同されることが多いため、過去の文献などを参照して検討した結果、決まったことというが、では、一方のオーストラリアはこれをどう受け止めているのか。 「ウチも間違えられて、正直困ってたのよー。助かるわー」な反応か。それとも、「じゃ、ウチも便乗して『オーストラリー』にするってどう?」なんてことはないか。 この際、みんな便乗しちゃって、ロシアが「ロシー」に、ブルガリアが「ブルガリー」に、イベリアも「イベリー」になっちゃったりして。 さらに、イタリアも「イタリー」に……
大阪に続き東京でも上野の森美術館でGUNDAM展が開催され、「Zガンダム」の劇場公開もはじまるなど、ますますガンダムが全国的に盛り上がってますよね〜。Tシャツを着るにはちょっと寒い季節となりましたが、西日本で最大級のガンダム専門店・日本橋ガンダムズでこんなモノを発見しました。 「諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ!!」などというセリフがデカデカと書かれたTシャツだ。 『ガンダムズ』店長の細谷さんによると、いちばんTシャツがよく売れる夏場に比べるとやや品薄になってはいるものの、年間を通して人気があるアイテムなのだとか。中でも人気があるのは、「シャア専用」と書かれた真っ赤なTシャツらしい(人気ゆえに取材した日は品切れとなっておりました)。「シャア専用」にはリストバンドなどもあり、ひそかな定番品となっている模様。 また、他にセイラさんがビンタと共に叫んだ名ゼリフ「軟弱者!!」と大きく入った
総重量165グラム、ハンバーガーのように見えなくもない。2枚の皮とあんこの厚みの比率、2対5対2という、あんこ偏重型どら焼きを見よっ! 「キヨスク限定」と書かれたソレは、まるでボールじゃないかと思うほど、まんまるである。というのも、コレ、面積のわりに、厚みがスゴイのだ。 手に持って見ると、ズシリと沈み込む感覚の重さにビックリするが、裏面を見ると、その重量、なんと「165g」とある。 卵はMサイズで一般に60グラムぐらいと言われるから、卵2個以上、3個分にも近いわけだ。 厚みというか高さをはかってみると、全部でなんと45ミリ。うち、皮はそれぞれ10ミリで、あんこ部分が25ミリも占めている。 つまり、「皮、あんこ、皮」の割合は、「2対5対2」!! 単に巨大などら焼きなどは、ときどき目にするが、こんなあんこ過多、あんこ偏重型のどら焼き、これまであったろうか。 食べてみると、皮はしっとりしていて、
『サザエさん』の永遠の“あかんぼキャラ”「イクラちゃん」。彼のマネをさせたら、おそらく8〜9割の人が「ハーイ」「ちゃーん」「バブー」と言うのではないだろうか。 だが、これはアニメ的な「あかんぼ記号」なのではないかと、以前から睨んでいた。原作のカツオはかなりウィットに富んだ機転のきくナイスガイだし(※個人的感想)、ワカメちゃんも、もっとオテンバでお茶目だった記憶がある。 イクラちゃんも、原作では案外、おしゃべりだったり、黒いことを言ったりしてるんじゃなかろうか? そこで今回は、『長谷川町子全集サザエさん』(1〜22巻・朝日新聞社刊)を元に、イクラちゃん言語を追ってみた。 早々につまずいたのは、作品序盤は、サザエがまだ独身の設定だったということ。イクラどころか、マスオもタラちゃんも当然存在しない。そういや、そうだった……。 また、アニメと違い、4コマで見せるので、何しろセリフが少ない! イクラ
いわゆるチバラギ地域(千葉+茨城+栃木)の名物ドリンクといえば、この「マックスコーヒー」。千葉茨城栃木のみで販売されている缶コーヒーにして、氣志團の作品やドラマ『木更津キャッツアイ』やマンガ『幕張サボテンキャンパス』などなどにも登場したアイテムであります。 ジョージアは他にも多数地域限定商品を出しているそうなんですが、知名度ではこの「マックスコーヒー」が一番ではないでしょうか。単に有名なだけでなく、千葉や茨城では熱狂的に支持されているらしく、この「マックスコーヒー」が結構なスペースを占めている自販機を多く見かけます。 ちなみにこの「マックスコーヒー」という名前、元々「マックスコーヒー」という商標を所有していたのは麹町の鈴木コーヒー店だったそうですが、同店のコーヒーエキスを使用するということでブランド専用使用権を取得して作られているようです。特許庁の商標検索で調べてみると確かに「マックスコー
突然ですが「ゴールデンウィーク」という言葉、映画界から生まれたってご存知でしたか? 聞くところによると、映画業界では知らぬ人はいないくらいのジョーシキだそう。連休だから大作映画をぶつけて集客を狙え、っていうようなことから使われ始めたらしく、昭和27年頃から一般にも定着してきたそうです。 しかし! もはや一般常識になっている「ゴールデンウィーク」を頑なまでに拒む集団も存在するのです。そう、それはNHK。NHKの放送では原則として「ゴールデンウィーク」とは言わず、「大型連休」と表現するのです。 NHKに問合せたところ、何と、その理由がきちんとウェブ上で公開されていることが判明しました(下記URL参照)。それによれば、石油ショック以降、「ゴールデン?のん気に休んでられないよ」という声が増えたとか、「長い名前は表記しにくい」という現場の要望があったとか、嘘か誠か、かなり興味深い史実(?)が記録され
実家から大量のジャガイモをもらったのだが、しばらく置いておくと芽が出てきた。ジャガイモの芽を取るのは思いのほか面倒だが、 「ジャガイモの芽は毒だから、ちゃんと取りなさいよ!」 という母の言葉を思い出して、一生懸命取っている。 でも、このジャガイモの芽、はたしてどこまで真剣に取るべきなんだろうか? それほど神経質にならなくても大丈夫なのではないだろうか? 気になったので、ジャガイモの皮むきもそこそこに農林水産省に聞いてみた。すると、ジャガイモの毒性については、浅間和夫氏によるジャガイモ博物館というサイトのなかで説明されているという。早速、同サイトをのぞいてみると、ポテトエッセイ第45話にジャガイモの毒性についての記述があった。 ジャガイモの成分のうち毒性があるのは、ソラニンやチャコニンなどのグリコアルカロイドと呼ばれるもので、その致死量について以下のように書かれている。 「グリコアルカロイド
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