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2013年1月29日のブックマーク (5件)

  • ツイッターで学校批判した桜宮高生が無期停学? 「この生徒を助けよう」「言論の自由はないのか」とコメント殺到

    ツイッターで学校批判した桜宮高生が無期停学? 「この生徒を助けよう」「言論の自由はないのか」とコメント殺到 「もう制服着てるの嫌でしゃあない」「なんで教師をかばうねん」――。大阪市立桜宮高の体罰による自殺問題に絡んで、ツイッターでこんな発言をしていた同校在学中の男子生徒が、学校側に問題視されて「無期停学」を言い渡されたという。 大阪市教委は停学処分の有無について「ノーコメント」とするものの、男子生徒の落胆のつぶやきを機にネットにはコメントが殺到し、「処分を受けた生徒を守れ」「桜宮に言論の自由はないのか」と大問題になっている。 「これで停学?さすがにおかしない?」 J-CASTニュースが確認した限りでは、停学処分を受けたとされる桜宮高在学中の男子生徒は2013年1月9日から、体罰自殺に関するツイートを始めている。 「もう制服着てるの嫌でしゃあない」 「(マスコミの)インタビュー答えまくった」

    ツイッターで学校批判した桜宮高生が無期停学? 「この生徒を助けよう」「言論の自由はないのか」とコメント殺到
    JULY
    JULY 2013/01/29
    ガセっぽい感じがするんだけどなぁ。
  • 高知新聞

    高知のニュース 防災・災害 能登地震1カ月 高知県派遣の保健チーム 健康管理と衛生改善に尽力 2024.01.31 19:53

    高知新聞
    JULY
    JULY 2013/01/29
    経済的には仕方がない面がある。なので、例えば、個人レベルで備蓄や別容器による運搬を許可する、というのはどうか? 自衛する手段が無いのは影響が大きすぎる。
  • 教育について思うこと - 内田樹の研究室

    先週末に日教組の教育研究全国集会で基調講演をした。 何度か依頼されていたのだが、在職中は入試のハイシーズンで都合がつかず、今回はじめて登壇することになった。 日教組は現在組合員27万人、組織率30%を切るまで力を失ったが、依然として国内最大の教職員組合である(ほかに共産党系の全教、自民党系の全日教連がある。全教が組合員7万人、全日教連はさらに少ない)。 私が子どもの頃、日教組の組織率は90%近かったから、高校生の私でも宮之原貞光の名は知っていた。 加藤良輔委員長に槇枝元文以降の委員長名を訊いてみたが、私は誰の名も知らなかった。 槇枝が委員長を辞めたのが83年。バブルの始まる頃である。おそらく、その頃から日教組の社会的影響力は急激に低下することになったのだろう。 私自身は1982年から90年まで日教組大学部の組合員だった。 都立大学の組合は代々木系の人たちが仕切っていたので、私は同期の助手た

    JULY
    JULY 2013/01/29
    同意。教育に限らず、「諸悪の根源」を追い求める風潮は、確実に思考停止につながっていると思う。
  • メディアリテラシーが要求される記事の例。ほんとうに、読売新聞がレポートしたとおり「低炭水化物ダイエット」は体に悪いのか。- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    メディアリテラシーが要求される記事の例。ほんとうに、読売新聞がレポートしたとおり「低炭水化物ダイエット」は体に悪いのか。 昨日、読売新聞に興味深い記事が載っていました。新聞記事を鵜呑みにしてはいけない、という好例なので、ぜひ、このブログの内容をご一読ください。 低炭水化物ダイエット、死亡率高まる可能性 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) --引用はじまり ご飯やパンなどの炭水化物の摂取が、長期にわたって少ない人は、多い人よりも死亡率が高まる可能性があるとする調査結果を、厚生労働省の研究班がまとめ、科学誌プロスワンに発表した。 炭水化物の摂取を極力控えるダイエット法に一石を投じる成果として注目される。 --引用終わり どうも、この記事だけ読むと、 「すわ、低炭水化物ダイエットは体に悪い、だからやめるべきだ。糖質制限はやめて、ご飯やパンをもっとべよう」 などという、短絡的

    JULY
    JULY 2013/01/29
    書いてある事は良いけど、最後の部分が余計。読売新聞の記事を読む一般の人の、いったいどのくらいの割合が、原文の論文を読める? 前提知識を持たない人が機械翻訳でどの程度理解できる?
  • DNAに情報を保存:何万年ももつ夢の記録媒体

    (英エコノミスト誌 2013年1月26日号) 磁気テープやハードディスクの代わりにDNAに情報を保管すれば、数万年でも保つだろう。 人工DNAに情報を保存したら・・・〔AFPBB News〕 最高のアイデアはすべてそうだが、このアイデアもパブで生まれた。 ケンブリッジ近郊にある欧州バイオインフォマティクス研究所(EBI)のニック・ゴールドマン博士とユアン・バーニー博士は、自分たちの研究グループが次から次へと生み出すゲノムデータをどうすればいいのか、思い悩んでいた。データはすべて保管しておかなければならないのだ。 EBIのデータ量の増加ペースは、データを入れておくハードディスク容量の拡大ペースより速い。「つまり保存にかかるコストは増加している。しかし予算は増えないのだ」と、ゴールドマン博士は言う。2人は、ビールを何杯か飲みながら、人工的に作ったDNAで、自然のDNAが生み出すデータを保存でき

    JULY
    JULY 2013/01/29
    そもそも、DNA なんて、寸分違わずコピーが繰り返されるわけじゃなくて、日々、どこかで間違ったコピーが発生して、仮に間違ったコピーが発生しても、概ね生命体に大きな影響が出ない、という代物なんだけど。