スマートフォンの充電器にはかわいいものから機能的なまでいろいろなデザインの充電器があります。繰り返し使用可能である充電池用の充電器には機能的でありつつデザイン性も重視しているものがあまりないのですが、単3形充電池用の充電器「Powerchute」はスタイリッシュなデザインで、かつ機能性にも富んでおり部屋のインテリアにもなるというスグレモノです。 Powerchute | Quirky Products http://www.quirky.com/products/467-Powerchute-battery-charger Powerchuteはプラスチック製で大きさが140x80x70mm。縦長のデザインのためあまり設置スペースを取りません。 使い方もデザインと同じようにシンプルで、充電池を上からコロッといれるだけ。 充電が済むとPowerchuteの下から1個ずつコロッと充電池が出てく
民主党の海江田代表は東京都内で街頭演説し、「働く人の可処分所得を増やし、健全な消費にまわしていくことが大事だ」と述べ、夏の参議院選挙に向けて、働く人の所得を増やす政策を訴えていく考えを示しました。 この中で海江田代表は、安倍政権の経済政策について、「国民は、かば焼きの臭いだけかがされているが、おそらくかば焼きは出てこない。『安倍さん』という居酒屋は、『臭いをかいだだけでも、お代を頂戴します』というもので、物価上昇分は、国民が負担しなければならない」と述べました。 そのうえで海江田氏は、「働く人たち一人一人の可処分所得を増やし、健全な消費にまわしていくことが大事であり、持続的な消費の拡大で、景気回復のサイクルに入らなければならない」と述べ、夏の参議院選挙に向けて、働く人の所得を増やす政策を訴えていく考えを示しました。 また、民主党の歴代の代表経験者も演説し、このうち野田前総理大臣は、「今、も
先日購入したPRESIDENT(2013.6.17号)は、添付の表紙写真にあるように、がん特集。非常に読み応えあって良い特集だったと思うが、一番下の「近藤誠 『もしも医者から、末期がんと言われたら』」が、また「あちゃ~」という内容だった。 近藤誠センセイは、著書の売れ行きも絶好調のようで、今年のベストセラーでBest3に入っている(トーハン調べ)。以前のエントリー「近藤誠医師の”抗がん剤は効かない”への処方箋」でも書いたが、彼の語り口というか書きぶりは非常に明快で、マーケティング的には素晴らしい。しかしながら、肝心の中身は玉石混交で、「石」の部分は「有害」とも思える。2年前よりさらにプレゼンスが高まって、信者も増えていると見える現在、警鐘の意味で敢えて筆をとり、素人がついつい「騙されてしまう」近藤誠医師の論法を検証していく。 <「150人以上に及ぶ実績」って???> いつも思うことなのだが
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