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2015年3月9日のブックマーク (5件)

  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第626回:ソニー“高音質”microSDカード開発者に質問をぶつけた

    【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第626回:ソニー“高音質”microSDカード開発者に質問をぶつけた
    JULY
    JULY 2015/03/09
    「PCを使っての再生や、他のデバイスでどうなのかは、もう少し検証する余地もありそうだ」電源に余裕がなく、アナログ回路が近接している場合は、原理的に否定出来ないけど、PC でも違う、じゃぁ、さすがにオカルト。
  • C言語分かってなかった (I Do Not Know C) - Qiita

    Dmitri Gribenko氏によるBlog記事 "I Do Not Know C" より訳出。原文および訳文のライセンスは CC BY-SA 3.0 に従う。 この記事の目的は、皆に(とくにCプログラマに)「C言語分かってなかった」と言わせることです。 C言語の死角は思っているよりも身近にあり、よくある単純なコードですら 未定義動作(undefined behavior) を含む可能性があると示したいと思います。 記事は質問に対する回答の形をとります。全ての例示コードは別々のファイルに分かれていると考えてください。 (訳注:Qiita/Markdown表現の制約から、読中ネタバレ防止のため文章順序を変更しています。前半には質問のみを、後半には質問と回答の対を訳出しました。) 質問編 1.

    C言語分かってなかった (I Do Not Know C) - Qiita
    JULY
    JULY 2015/03/09
    パッと見てすぐにわかったのは 6 と 9 だけだった。言語仕様として未定義になっているケースだとか、「あくまでも負数を2の補数表現の場合」みたいなのは知らなかった。
  • OpenSSLのコード、NCC Groupが監査へ--脆弱性の早期発見を目指す

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2015-03-09 11:36 インターネットのセキュリティに不可欠のSSL(Secure Sockets Layer)とTLS(Transport Layer Security)を提供する「OpenSSL」は、間違いなくインターネットにおける最重要技術の一つだが、「Heartbleed」や「FREAK」など深刻な脆弱性の発見が後を絶たない。そうした中、OpenSSLの潜在的なセキュリティホールを事前に洗い出して悪用に歯止めをかけるべく、技術力に定評のあるセキュリティ企業NCC GroupがOpenSSLのコードを監査することになった。 OpenSSLのコードは以前から監査の必要性が叫ばれていたが、「火中の栗を拾う」役目に自ら手を挙げる者が現れずに時間だけが経過していた。

    OpenSSLのコード、NCC Groupが監査へ--脆弱性の早期発見を目指す
  • JK・おっさんプロトコル - Qiita

    JKとおっさんの間で、個人情報を一切漏らすことなく円滑なコミュニケーションが行えるように工夫したプロトコルです。現在は次の二つのプロトコルがありますが、ニーズに合わせてもっと色々考えたいと思っています。 高校生判定プロトコル 登場人物 ここには次のような登場人物がいると仮定します。 JK 自分が高校生であることを証明したいが名前や住所、所属する学校などは保護したい おっさん ある人間について、その人間の性別や年齢といった個人情報はどうでもいいが、高校生であるということは確定させたい このような仮定があるので、例えばJKが、JKの所属する学校の発行する学生証を用いておっさんに身分を示すということは、学校名などといった個人情報が流出するので使うことはできません。 概要 次のような構成になります。 おっさんは自分が 信頼できる カラオケ・理髪店・映画館をいくつかピックアップして、そのリストをJK

    JK・おっさんプロトコル - Qiita
    JULY
    JULY 2015/03/09
  • 無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日では1980年代から格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから

    無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル
    JULY
    JULY 2015/03/09
    この技術自体は価値があると思うけど、宇宙太陽光発電に結びつくかとなると、核融合炉といい勝負の気が...。