麻生太郎財務相が25日午前の参院予算委員会で、JR北海道に対する国の財政支援をめぐる質疑の中で、札幌市を「奥地」と表現する場面があった。 質問した国民民主党の徳永エリ氏(北海道選出)は「適切ではない」と批判。北海道内で反発を呼ぶ可能性もある。 麻生氏は答弁で「今でも函館の人は(札幌を)奥地と言う」と発言した上で、2030年度に北海道新幹線が函館から札幌へ延伸されることを念頭に、「もう奥地の札幌の方が奥地ではない」と述べた。
2019/3/15が最終出社日でした。インターン期間も含めると4年ちょっと勤めたことになります。 ちょうど昇進してプロジェクトも一区切りついたタイミングで他にすごくやりたいことができたので転職という形です。 素晴らしい環境なのに情報が少なくて、入ると良さそうなのに敬遠している人を何度か見たので、この記事が参考になれば幸いです。辞める人が言うのも変な話ですが。 あと、IT業界は最近良くなりつつあるものの、世知辛い話が世の中に溢れていて、ポジティブな話があまりないというのも悲しく感じていました。日本でエンジニアとして2000万円稼げる環境があるというのを知ってほしい。いずれ海外に行ってみようかと考えている場合の第一歩としてもかなりオススメです。 何してたの? いわゆる(ソフトウェア)エンジニア(社内用語だとSWE; “すうぃ”と読む)です。 たまに勘違いしている人がいて悲しいのですが、Goog
大学など高等教育の「無償化」が本格化する。家計が豊かでないために進学を断念する若者を支援するのは、誰もが賛成する「よい政策」にみえる。これに対し、大阪大学大学院の吉川徹教授は「大卒学歴至上主義を無分別に押し付けるものだ」と異議を唱える。長らく日本社会の姿を分析してきた計量社会学者に、その真意をたずねた。 きっかわ・とおる1966年島根県生まれ。専門は計量社会学で、計量社会意識論、学歴社会論に関心がある。静岡大学助教授、大阪大学准教授などをへて現職。著書に「学歴分断社会」「日本の分断~切り離される非大卒若者たち」など。 ――今国会に関連法案が提出された高等教育の無償化に異議を唱えていますね。 「本来の無償化とは、家計の所得にかかわらず、すべての学生を対象に授業料を免除したり、給付型奨学金を支給したりすることです。一方、いま政府がやろうとしている政策の対象は、3割に満たない低所得世帯の学生だけ
欧米では履歴書に年齢を書かないんだろ。 そして日常会話ですら親交が深まらないかぎり触れてもいけない。 履歴書に年齢の項目を載せるべきではない。 追記 定年が決まってるつっても、だいたい非正規切り替えだのいまはやってるだろ・・・ 医大の差別って性差別だけ叩かれて浪人生についてはなんにもないわな 「性差別ってこういう扱い…」「「性差別なくすんなら」っての、要る?」って、差別を選別するなよ…それこそ差別だろうが 解雇規制緩和したらいくらでも雇ってやるよ。日本の労働法はお試し雇用に厳しすぎる。 - tetora2のコメント / はてなブックマーク お試し雇用とかインターンが促進されるのはいいことだと思う。 年齢と能力を紐付けるのは差別だろ。性や人種でもおなじことやれるのか?募集してる仕事がよほどハイレベルな専門性を持つものならともかく 他の分野では綺麗事吐くのに、自分らも負担しうるような仕事になる
2019年3月21日、突然姿を見せた日本でZENRINを廃した新Google Mapsは、一部で見られた地図の劣化とあわせ、驚きをもって受け止められました。 www.itmedia.co.jp それと同時に、今回の新Google Mapsの変化が大きく道路形状などに現れたことを受けて、 今回の新Google MapsでZENRINを切った理由は、建物重視のZENRIN地図から、自動運転を見据えた道路中心地図への転換を意図したものだ という意見が多く散見され、また高い評価を受けたりしているのを見ました。 一例を挙げるならば、(このツイートの投稿者さんには指摘をして理解いただき、意見交換などもできたので決して晒す意図ではないのですが)以下のツイートなどです。 Googleマップがゼンリンを切ったのは大正解です。今まで日本の地図は建物が中心に描かれていましたが、グーグルは道路を中心に描き換えまし
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