某社の業務改善をしていました。 各伝票には決済印の欄があり,それがすべて埋まらないと決定になりません。お客さんと半年くらいああだこうだと激論を戦わせ,システムが吐き出す伝票の決済印の欄を4つにしました。 本稼働した後,呼ばれて覗きに行きました。ふた月後でしたが,4つしかない決済印の欄には4つしかハンコが押されていません。ですが,伝票の空白部分にびっしりハンコが押されていました。 「仕方がないですね」,と一緒に苦労したお客さん側の担当者が笑っていました。 勝丸(男/61歳/経営職)
某社の業務改善をしていました。 各伝票には決済印の欄があり,それがすべて埋まらないと決定になりません。お客さんと半年くらいああだこうだと激論を戦わせ,システムが吐き出す伝票の決済印の欄を4つにしました。 本稼働した後,呼ばれて覗きに行きました。ふた月後でしたが,4つしかない決済印の欄には4つしかハンコが押されていません。ですが,伝票の空白部分にびっしりハンコが押されていました。 「仕方がないですね」,と一緒に苦労したお客さん側の担当者が笑っていました。 勝丸(男/61歳/経営職)
Lambda関数を利用し、gzipで圧縮されたCloudFrontアクセスログを展開、ファイル形式をTSVからCSVに変換する方法をご紹介します。 CloudFrontアクセスログはS3に出力することができますが、ログはgzipで圧縮され、TSV形式になっています。 アクセスログの設定および使用 本エントリでは、アクセスログの出力をトリガーに、Lambda関数を起動させ、gzipを展開、TSV形式からCSV形式に変換し、S3にアップロードしてみたいと思います。 構成&前提 構成は以下となります。 アクセスログの出力先バケットは単一で、CloudFrontディストリビューション毎にログ出力先のプレフィックスを指定します。Lambda関数を起動するS3トリガーではプレフィックスを指定し、CSV形式に変換後に出力するバケットは、アクセスログ出力先バケットと同一で、フォルダ *1が異なる構成です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く