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電子書籍に関するJV44のブックマーク (6)

  • Blog vs. Media 時評 | 『iPad新聞』の大欠陥:存在証明はテレビ以下

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  • 【日本の議論】電子書籍は本当に便利か 日本人は紙の本への愛着が深く… (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    米アップル社のタブレット型コンピューター「iPad(アイパッド)」の日発売が今月末に迫った。10日には予約の受け付けが始まる。アメリカでは先月の発売初日に30万台以上を販売。電子書籍の販売サイトも開設され、25万冊の電子書籍が購入されたという。出版流通を大きく変える可能性がある電子書籍に、国内の出版関係者は戦々恐々だ。2010年は、くしくも国民読書年。“黒船”襲来の前に、そもそも電子書籍当に便利か考えてみたい。(油原聡子)「便利そうだけど…」 「紙」ではなく、「画面」で読むに、ユーザーはどんなことを期待しているのか。東京・秋葉原で聞いてみた。 「資格の勉強のなら、電子書籍で読みたい」。こう話すのは、千葉市稲毛区の男性会社員(22)だ。「電車の中だとに線を引けないけれど、電子書籍なら大事なところをマークできて便利そう」と話す。ただ、「小説は紙で読みたい。画面の文字を追うのは、頭に

    JV44
    JV44 2010/05/09
    「アメリカでは、本は読み終わった後に捨ててしまう人も多く、消費されるものだが、日本は違う。」>ええ、捨てずにブックオフに売りますね。で、この東京電機大学出版局の局長ってのは何かの権威なんですかね?
  • 電子書籍:「元年」出版界に危機感 「紙の本」はなくなるのか - 毎日jp(毎日新聞)

    出版界にデジタル化の波が押し寄せている。電子端末が人気を呼び、今年は「電子書籍元年」とか。危機感を持った出版界は、行政も巻き込んで活字コンテンツの電子化に向けた真剣な議論を続けている。紙のはなくなるのか。日人の読書スタイルは変わるのか。【内藤陽】 「今後、電子書籍市場が日の出版界にもたらす大きな影響は、決して無視できるものではない」。東京都内で3月に開かれた「日電子書籍出版社協会(電書協)」の設立総会の記者会見。代表理事の野間省伸・講談社副社長はそう話した。電書協には講談社や新潮社など大手出版社31社が参加、来るべき「電子書籍時代」の対応に乗り出す。 総務、文部科学、経済産業の3省も同月、作家や出版社、通信事業者らを集め「出版物の利活用の推進に関する懇談会」を開催。「日型出版ビジネスモデル」などを検討して、6月中に電子書籍データの規格のあり方などを取りまとめる。 官民が躍起になっ

    JV44
    JV44 2010/05/03
    「通信費は無料だ」「端末を紛失してデータがなくなった時のこと」<Kindleに触っただけで、ビジネスモデルを全く理解してないばかりか、間違ってるし。こんなレベルの記事でも札幌市政キャップだそうな。
  • 日経新聞電子版で考える「電子出版物の価値とは何か?」 - 磯崎哲也

    経済新聞の「電子版」が今週月曜日23日から正式に刊行された。 「紙の新聞を購読してる人はその購読料+1,000円、ネット単体だけを読む人は4,000円」 という価格設定だ。 この価格設定についてのネット上での評判は非常に芳しくない。 「高い!」 「日経、何考えてるんだ?」 「高コスト体質を温存するための価格だ。」 「経済新聞なのに経済的センスが皆無の価格設定。」 等、概ねケチョンケチョンな評価になっている。 ライブドアの「BLOGOS」のアンケートでも「日経済新聞の電子版は成功すると思う?」という問いに対し、8割の人が「思わない」と答えている。 http://news.livedoor.com/article/detail/4628980/ ネットの「集合知」で世の中の真実がわかると思っている人は、こうした意見からみて「日経電子版は失敗する」し「日経はネットにおけるビジネスセンスを欠

    日経新聞電子版で考える「電子出版物の価値とは何か?」 - 磯崎哲也
    JV44
    JV44 2010/03/27
    新聞の価格には宅配システム維持分が相当量のっかってるのに、電子コンテンツが新聞と同じ値段で納得できるか、紙面を取り込んだだけのモノを電子出版物とみなせるか。紙を維持した上での電子化は難しいな。
  • 電子書籍のインフラ普及が「同人活動」に及ぼす影響を考える - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    AMAZONの電子媒体Kindleは、作家にとって表現の場としての敷居の低さを実現しつつあり、日電子書籍市場では目立たなかった「個人の作家(プロ/アマ問わず)による電子書籍化」の動きを加速させています。日の作家(プロの漫画家・ライトノベル作家など)が登録を始め、先日、同人誌の登録を行った方も現れました。 日初? kindleで日漫画を出してみよう企画(漫画家・うめさん) Kindle Storeで小説を出版・その後(ライトノベル作家・木雅彦さん) 以前サンクリで出したイラストレーター・なきうささん) こうした動きを踏まえつつ、「同人誌電子書籍化+一般流通に乗る」流れが、同人にどのような影響を与えるかを考えました。以前から少しずつ考えていたのですが、作家の方たちの動きが早いので、このタイミングでまとめました。 電子書籍の概要については、前のエントリ電子書籍・出版業界につい

    電子書籍のインフラ普及が「同人活動」に及ぼす影響を考える - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
    JV44
    JV44 2010/02/05
    もう同人誌じゃなくて、ただの自費出版のような。あと、1-2は買い易さというより決済のしやすさであって、コンテンツへの導線がしっかりしていないと、雑多なアイテムの中に埋もれて却って買われにくくなる可能性が。
  • 「活字のKindle」vs「マンガのiPad」――電子書籍端末の勝者は? - 日経トレンディネット

    2月4日発売の日経トレンディ3月号では、日でもいよいよブレイクが近づく電子書籍ビジネスの全貌について詳細なリポートを掲載している。この業界で今、最も注目を浴びているのが、アマゾンの「kindle」とアップルの「iPad」という2つの“電子書籍端末”だ。 3月下旬から日でも発売される「iPad」は、電子書籍市場の業界地図を塗り替える可能性を秘めた端末でもある。電子書籍リーダーアプリの「iBooks」や配信ストアの「iBookstore」などの電子書籍機能やサービスはiPadの大きな目玉(詳細はiPad特設ページ)。米国を中心に数百万台規模のヒットとなっているアマゾンの電子書籍リーダー「Kindle(キンドル)」の対抗馬としても注目を集めている。 Kindleは日への格上陸も期待されている。今後は両者のユーザー獲得競争が世界的に激化しそうだが、KindledとiPadは製品コンセトや持

    「活字のKindle」vs「マンガのiPad」――電子書籍端末の勝者は? - 日経トレンディネット
    JV44
    JV44 2010/02/03
    「Kindleが電子ペーパー画面を採用して本の読みやすさに近づけたのは、長時間集中して読むことに耐え得る「読書文化を守る端末」として作られているからだ」なんという本好きに受けそうなコンセプトなんだ。
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