週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
担 こんにちは。ITmediaの担当者です。 シ こんにちは。「ねとらぼ」アイコン用イラストを描いてる無名同人AことシコタホAです。 「来年にジャックイン! って感じ」(クリックで1024×768ピクセルに拡大します。1600×1200ピクセル版はこちら、1920×1080ピクセル版はこちら) 担 では今年を振り返ろうか。 シ コミケ前で忙しいので、手っ取り早くお願いします。 担 Twitter。 シ Twitterだな。うん。もういいだろ、十分振り返った気になったよ、ほんとに。 担 そうだな。でも今年の頭のほうじゃ「Twitterのなにがおもしろいのかわからん」とか「ITmediaはTwitterをはやらそうとして必死」とかなんとか結構言われたんですけどね。 シ まあねえ。 担 そういやmixiが伸びてきたころ、2chじゃ「mixiのなにがおもしろいか分からない」って書くのがはやってた。
小売業とは、お客様に喜んでいただくのが仕事である。商品を売ることを通してお客様に喜んでいただくのであるが、商品を売るのが仕事だと考えると間違いを犯してしまう。あくまでもお客様に喜んでいただくのが本来の仕事であり、たまたま商品を売っているだけであると考えるべきである。 これは小さな差のように見えて、大きな差であると思う。従業員全員がお客様に喜んでいただこうと考え、行動ができれば、その小売業は必ず成功するであろう。 小売業は厳しい競争環境の中での生き残っていかなくてはならない。そのためには差異化が必要である。商品や品揃え、価格での差異化と同じくらい重要なのが、販売員の挨拶や接客である。品揃えや、価格に魅力があっても、挨拶、接客が悪ければ、お客様は満足しない。販売員の挨拶や接客の悪さにより、お客様が離れていくのはよく起こる現象である。 感じのいい売り場でお客様に気持ちよく買い物をしていただくのは
担 こんにちは。ITmediaの担当者です。 シ こんにちは。「ねとらぼ」アイコン用イラストを描いてる無名同人AことシコタホAです。 シ なんですか「あいてぃーちゃんと読んでくれ」って。 担 ITちゃんを「イットちゃん」と読む人もいるそうなので、この際読み方をはっきりさせようと。 シ イットちゃんじゃ元首相みたいだな…… 担 ところで相変わらず無名なんだって? シ またその話から始まるのかよ。今年も有名同人にクラスチェンジできなかったですよ。 担 じゃあ前回の「ITちゃんと呼んでくれ」以降について振り返ろうか。 シ おれ、一応コミケで忙しいんで手っ取り早く頼むよ。 担 あ、前回落ちたのに今回はコミケ参加できるんだ。無名なんでしょ? シ コミケは無名とか関係ないから。むしろ無名こそコミケのジャスティス。雑草魂。 担 よく分かんないけどそうですか。そういやITちゃんのペーパーとか作るんだっけ。
注目を集めている次世代照明「LED電球」。相次いで発売される各社の製品を比べてみると、意外なほど大きな差があった! ※この記事は日経トレンディ12月号(11月4日発売)別冊付録「エコビジネス ヒットの新潮流」の一部を抜粋したものです。情報は発売時点のものになります。 LED電球でシャープが台風の目 巻き返し図る東芝、パナソニック 東芝ライテックが開いたLED電球の新製品発表会。登壇した東芝の室町正志副社長は、「東芝は今年をLED元年と位置づけ、さらなる技術の革新に努める」と宣言した。 今年、一般電球形のLED電球の発売が各社から相次いでいる。販売店の店頭は、各社の電球の場所取り合戦が激化。価格も、今年初めと比べると半分の、4000円以下に値下がりした。 先行したのは、東芝ライテックだった。2月に、電球直下の明るさが40W白熱電球と同等のLED電球を3月から売り出すと発表。実売価格は8000
LEDのメリットとして、蛍光灯のように高速で点滅しないのでチカチカした感じが一切せず、白熱灯や蛍光灯のように熱くならず、しかも消費電力は低く、蛍光灯のように点灯直後は薄暗いというようなこともない、というのがあげられますが、実際にはどのような明るさになり、そして各社のLED電球にはどのような差があるのでしょうか? というわけで、前回の「スペック&価格編」で予告したとおり、今度は実際に同じ条件下で光らせてみて、どれぐらい明るいのか、どのような感じの色合いになるのか?といった気になる点を実験してみました。また、画像ではわからない感覚的な部分や印象などもメモしておきました。各社によって随分と違っているため、自分の好みの明るさと色味のLED電球を知るための役に立てば幸いです。参考になりそうな部分は参考にして下さい。 実験結果の詳細は以下から。 ◆白色系統のLED電球を比較 まずは白色系統のLED電球
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