北海道・知床半島沖で乗員乗客26人が乗った観光船「KAZU Ⅰ(カズ ワン)」が浸水した事故で、海上保安庁が事故の2日前の今月21日にこの船の点検を行った際、洋上の船の位置が確認できる「GPSプロッター」が船から取り外されていたことが海保関係者への取材で分かった。GPSプロッターは法律上の搭載義務…
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東京都内の27日の感染確認は、1週間前の水曜日より700人余り少ない6052人でした。また都は、感染が確認された6人が死亡したことを発表しました。 東京都は27日、都内で新たに「10歳未満」から90代の6052人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の水曜日より700人余り減りました。前の週の同じ曜日を下回るのは16日連続です。 27日までの7日間平均は5239.0人で、前の週の85.0%でした。 27日に確認された6052人を年代別に見ると30代が最も多く、全体の18.6%にあたる1123人でした。 65歳以上の高齢者は343人で、全体の5.7%です。 感染経路が分かっている2229人のうち、最も多いのは「家庭内」で70.1%にあたる1563人でした また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、27日時
サーモンは回転寿司の人気ネタのひとつですが、数十年前まではサーモンを生で食べる文化は日本にありませんでした。そんな日本に「サーモン寿司」をもたらしたのは、ノルウェーのサーモン産業であるとアメリカの公共ラジオ放送であるNPRがまとめています。 How The Desperate Norwegian Salmon Industry Created A Sushi Staple : NPR https://www.npr.org/2015/09/18/441530790/how-the-desperate-norwegian-salmon-industry-created-a-sushi-staple イシカワ・シマオ氏はマンハッタンのジュエルバコという寿司屋で働いしている寿司職人。ウニやフグなどさまざまなネタをさばいてきた寿司職人ですが、イシカワ氏は生のサーモンを一口も食べたことがないそうです
北海道・知床半島の沖合で、乗客と乗員合わせて26人が乗った観光船が消息を絶った事故。背景に見え隠れするのは、観光船運営会社社長の強引な経営方針だった。しかも社長の親族は事件を受け、聞き捨てならない言葉を口にしていたという――。 【写真】家族の怒りを買った「足組み社長」の素顔 *** 事故後に行方をくらました問題の会社「知床遊覧船」の社長の名は、桂田精一氏という。地元斜里町で代々伝わる家の出である。 「奥さんは社長より20歳くらい若くてね、少し前に出産しているんです」 とは、桂田氏が暮らす斜里町の住民。 「で、事故があった日、たまたま社長と会ってあいさつしたんです。そしたら“今日、退院しました”って嬉しそうにしていて。今思い返すと、あれはまだ事故の起こる前、そうね、直前のことだったから、平気なふうだったんですね」 桂田氏は道内の高校を卒業後、茨城県内の窯業指導所で陶磁器製造を学び、その後は都
T.Katsumi @ChinaObachan517 キャラクター業界やら中華圏やらで右往左往する、はたらくおばさん。 家宝は 2015.07.23生まれの柴犬(♂)。
北海道の知床半島の沖合で観光船が遭難した事故で、乗船していたとみられ、今も連絡がとれていないという北海道北見市の鈴木智也さんの家族らが、船の上でプロポーズする予定だった交際中の女性との婚姻届を北見市役所に提出したことを、親族が明かしました。 鈴木さんの叔父の男性によりますと、北見市の鈴木智也さんは、今月23日に交際していた女性と一緒に観光船に乗船し、船上でプロポーズする予定だったということですが、2人は遭難事故のあと連絡がつかなくなっているということです。 事故のあと、鈴木さんと女性の親どうしで話し合った結果、鈴木さんの家族が26日に北見市役所を訪れ代理で婚姻届を提出したということです。 婚姻届は受理されなかったということですが、男性は「智也さんは彼女との結婚を望んでいたので、婚姻届を提出した。手続きは難しいとは思うが、受理してもらいたい」と話していました。
北海道の知床半島の沖合で観光船が遭難した事故で、乗船していたとみられ、今も連絡がとれていないという北海道北見市の鈴木智也さんの家族らが、船の上でプロポーズする予定だった交際中の女性との婚姻届を北見市役所に提出したことを、親族が明かしました。 鈴木さんの叔父の男性によりますと、北見市の鈴木智也さんは、今月23日に交際していた女性と一緒に観光船に乗船し、船上でプロポーズする予定だったということですが、2人は遭難事故のあと連絡がつかなくなっているということです。 事故のあと、鈴木さんと女性の親どうしで話し合った結果、鈴木さんの家族が26日に北見市役所を訪れ代理で婚姻届を提出したということです。 婚姻届は受理されなかったということですが、男性は「智也さんは彼女との結婚を望んでいたので、婚姻届を提出した。手続きは難しいとは思うが、受理してもらいたい」と話していました。
北海道の知床半島の沖合で観光船が遭難した事故で、同じ小型の観光船を知床で運航する会社の社長がNHKの取材に応じ、事故を起こした運航会社についてふだんから危険な運航をやめるよう忠告しても聞かないときがあったとして、運航の安全管理に疑問を投げかけました。 取材に応じたのは、遭難した「KAZU 1」(19トン)と同じ小型の観光船を知床で2003年から運航している会社の菅原浩也社長です。 みずからも知床の海で5、6年ほど運航経験があるという菅原さんは、2005年に知床が世界自然遺産に登録された前後から、より接近してヒグマなどを観察できる小型観光船の人気が高まったとしています。 小型船は、遭難した「KAZU 1」を運航する「知床遊覧船」を含めて、知床の斜里町側では4社が同じ航路、料金で運航しているということです。 知床の小型観光船の航路について「サケやマスの定置網と岩場を避けながら陸地に近づいて運航
全国津々浦々、地元民だけが知っている「その地域ならでは」の魅力を知りたい……!! マンガ家さんによる「地元のここが自慢!」連載の第3回目をお届け! 漫画家さんがリレー形式で、自分の地元の推しを紹介します。 第3回目は、神奈川県在住で『#神奈川に住んでるエルフ』作者の鎧田さん。あなたの知らない神奈川県の魅力をお伝えします。 【地元自慢マンガ】 第1回:大阪・凸ノ編 第2回:群馬・井田ヒロト編 第3回:神奈川・鎧田編(この記事です) 超有名スポット「新江ノ島水族館」のめっちゃパリピなイルカショー 鎧田さんによる神奈川紹介は「新江ノ島水族館の陽気なイルカショー」でした! 現地でイルカを応援したくなる……! 🐬水族館の紹介を見る いつかえのすいへ行ったときのために気分を高めておきたい人には、「新江ノ島水族館 公式ショップ」がオススメです。なんと楽天市場に公式ショップがあります。 えのすいオリジナ
Published 2022/04/26 12:02 (JST) Updated 2022/04/26 12:38 (JST) ウクライナ外務省が公式ツイッターに投稿した各国の支援に対する感謝の動画に、日本が入っていないことが分かった。松野博一官房長官が26日の記者会見で明らかにした。松野氏は「軍事支援の文脈で謝意が示されたものと推察している。ウクライナ側へ趣旨を確認中だ」と語った。 動画は25日、ウクライナ軍関係者からのメッセージとして、米英など約30カ国を字幕で表記し、困難の中での揺るぎない支援に感謝すると表明した。 日本は防弾チョッキや化学兵器対応用の防護マスクなど防衛装備品の提供を決めたが、殺傷能力を持つ武器は供与していない。
背中に6発を超える銃弾 ウクライナではロシア軍撤退後のキーウ(キエフ)北郊で見つかった集団墓地から回収された遺体の検視が進んでいる。そうしたなか、女性たちの遺体からロシア兵に殺害される前にレイプされていた証拠が見つかっているという。 「銃殺される前にレイプされていたことを示す遺体が何体かあります」と、ウクライナ人法医学者のウラジスラフ・ペロフスキーは言う。彼のチームは、ロシア軍が約1ヵ月にわたり支配していたブチャやイルピン、ボロジャンカで検視解剖を行っている。 「まだ検視すべき遺体が何百体とあり、データを集めている途中なので詳細は明かすことはできませんが」と言うペロフスキーによれば、背中に6発を超える銃弾を受けて殺害されていた女性が何人もいたという。 彼のチームは1日に約15体を検視しており、その多くがバラバラに切断されるなど損傷が著しいと話す。 「焼かれた遺体、外見がひどく損なわれた遺体
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是々非々色々な意見をぶつけて貰えたことを確認した上で、ある程度の役目を終えたと思うので消します。 証拠隠滅とかしたいわけでなく、こんな記事があったなぁと皆さんの記憶にあれば一考してから今後はリアクション取ってもらえるようになったと思うので役目としては終えたでしょう。 本気になって捉えてくれて大変嬉しかったです。 しかし、すべてを消すのは皆さんの中に納得できない方が出てくるとも思います。 だから最後にこの言葉を残して締めます。 「悲惨な海難を起こした事業者は1つだ。しかし今後ほかの事業者が起こさないとは限らない。小さな海難であれ隠蔽していると取り返しの付かない大きな海難がいつか必ず起きるぞ。同業他社もやっているから大丈夫は通用しない。」
安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕食会を巡り、2020年12月に政治資金規正法違反罪で罰金100万円の略式命令を受けた配川(はいかわ)博之元公設第1秘書(62)=山口県下関市=の刑事確定記録が25日、本紙の請求により開示された。配川氏は、費用を補塡(ほてん)すれば違法な「寄付」になりかねず、「後援会の収支報告書に載せることはできない」と2013年当初から認識。秘書同士で責任を押し付け合った結果、収支報告書に記載しないまま放置していたずさんな会計処理が明らかになった。(小沢慧一) 配川氏の供述などによると、夕食会は地元山口県の「安倍晋三後援会」が主催し、ホテルとの契約などは東京の事務所が担当。支援者の会費は5000円と決めていたが、東京の秘書から「参加費だけでは費用が賄えないので後援会で処理してほしい」との連絡を受けて「何をやっているんだ」と不信感を強めたという。 配
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