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バイアスに関するJack_all_rightのブックマーク (2)

  • Webマガジンen

    様々な分野で「安全」や「安心」が語られることが多くなっています。それは、わたしたちがいろいろなモノやコトを「危ない」と感じているということでしょう。自由、メディア、少子化、科学・・・・さまざまな「危ない」について、各界気鋭の研究者にご寄稿いただきます。 河合幹雄 かわい・みきお − 1960年奈良県生まれ。京都大学理学部卒業。同大学文学部で社会学を学んだ後、同大学院法学研究科博士課程修了。桐蔭横浜大学助教授等を経て、現在は同大学法学部教授。専門は法社会学。 著書に『安全神話崩壊のパラドックス』、共著に『体制改革としての司法改革』『たばこ訴訟の社会学』、訳書に『司法が活躍する民主主義』ほか 日は危険な社会になった、安全神話は崩れたということが言われている。アンケート調査によると日人の9割が日の治安は悪化していると信じているというものさえある。また、マスコミ報道でも、治安の悪化は、し

    Jack_all_right
    Jack_all_right 2008/03/25
    家族親族関係の殺人を除いた他殺は年間多くて数十件にすぎない。
  • どこに学識があるの? - Interdisciplinary

    何か事件が起こると、識者と「称されている」・「呼ばれている」・「どこかの誰かが言っているかも知れない」人達が、自分の経験を基に犯人像を想像し、自説をテレビなりで開陳しますね。 あれ、相当程度に危険だと思うのですよ。色々な意味で。たとえば、視聴者にバイアスを掛けてしまったり、(バイアスという意味で、前者と重なるけれど)特定の属性を持つ人々に不当な印象を植え付けたり。 そもそも。 大部分の「識者」と呼ばれている人は、ある組織の中で、仲間と連携し、様々な情報を得られる環境にあったればこそ、良い仕事が出来た訳で(だから、元○○という肩書きは、ほとんど意味を持たない)。特に、精神分析系の人が、ごくごく限られた情報から犯人像を導くのは、あれはダメでしょう。普通の認識力があれば、「それだけじゃあ、何も解らん」、となるはずです。 で、それが当たれば、優れた洞察力の持ち主として、評価される。はずれたとしても

    どこに学識があるの? - Interdisciplinary
    Jack_all_right
    Jack_all_right 2007/12/17
    最近テレビを観てないので何とも言えないけど、関係者とも言うべき人がメディアのメッセージをさも知ってるように語るという構図はある気がする。今度注意して観てみよう。
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