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2007年12月17日のブックマーク (3件)

  • FT.com / Home UK / UK - China softens tone on Japan's war crimes

    China softens tone on Japan's war crimesBy Mure Dickie in Beijing Published: December 14 2007 02:00 | Last updated: December 14 2007 02:00 China yesterday marked the 70th anniversary of the Nanjing Massacre by opening a memorial hall that blends commemoration of atrocities inflicted by invading Japanese with a message of peace.The relatively positive tone of the new hall, along with measured repor

  • 『社会性』は天から降ってきはしない - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)

    内田先生の所で、教育再生会議一次報告案についてのエントリとコメントを読む。 内田先生は、再生会議の報告案の根底にあるのが〈グローバリズム〉の亡霊であろうと指摘しておられる。これに対してDr.Waterman氏がコメントしているのがなかなか面白かった。 Waterman氏は、内田先生の「教育には独自のルールあるべし」という論を批判し、「教育の場に学校の外の「世間のルール」を導入することは必ずしも悪くはない」とされる。その論拠となっているのは 大学の自治とか、世間と離反した教育の世界が存在意義を持っていた時代や状況があることは認めるが、教育の最大の意義は子ども達が社会性を獲得して生き抜く下地を与えることにあると思う。 という点である。現在はそういう時代でも状況でもない、だから「社会性を獲得して生き抜く下地を与える」ために「世間のルール」を導入することも「悪くはない」だろう、ということだ。 言い

    『社会性』は天から降ってきはしない - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)
  • どこに学識があるの? - Interdisciplinary

    何か事件が起こると、識者と「称されている」・「呼ばれている」・「どこかの誰かが言っているかも知れない」人達が、自分の経験を基に犯人像を想像し、自説をテレビなりで開陳しますね。 あれ、相当程度に危険だと思うのですよ。色々な意味で。たとえば、視聴者にバイアスを掛けてしまったり、(バイアスという意味で、前者と重なるけれど)特定の属性を持つ人々に不当な印象を植え付けたり。 そもそも。 大部分の「識者」と呼ばれている人は、ある組織の中で、仲間と連携し、様々な情報を得られる環境にあったればこそ、良い仕事が出来た訳で(だから、元○○という肩書きは、ほとんど意味を持たない)。特に、精神分析系の人が、ごくごく限られた情報から犯人像を導くのは、あれはダメでしょう。普通の認識力があれば、「それだけじゃあ、何も解らん」、となるはずです。 で、それが当たれば、優れた洞察力の持ち主として、評価される。はずれたとしても

    どこに学識があるの? - Interdisciplinary
    Jack_all_right
    Jack_all_right 2007/12/17
    最近テレビを観てないので何とも言えないけど、関係者とも言うべき人がメディアのメッセージをさも知ってるように語るという構図はある気がする。今度注意して観てみよう。