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2007年12月20日のブックマーク (2件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。Lesson366 お願いのメールを書く

    Lesson366 お願いのメールを書く 人に何かを頼むときというのは、 エゴが出やすいときだ。 そもそも困ってたり、なにか欲求があって、 せっぱつまってお願いするわけだから。 そこで光るのは、 「相手の身になって自分の文章をふりかえる」姿勢。 むりやり頼みこむのでなく、 メールのどこか一文でも、ひと言でもいい、 相手から、「そうそう!」「いいねそれ!」と 共感してもらって、 相手から喜んで協力してもらえる、 そんな文章を目指そう! まず、メールの文章は、「一発サビ出し」と心得よう。 中高年の人の中には、 「いきなり題にはいるのは、はしたない」と 時候のあいさつや、まえおきを長々と書く人もいる。 でもメール社会の住人は、みな忙しい。 せちがらいようだけど、 「形式的な前置きはいいから、 はやく、単刀直入に題にはいってくれ」 というような気分で、メールボックスを開く人が多いのだ。 くわえ

    Jack_all_right
    Jack_all_right 2007/12/20
    お願いのメールを書く方法。すごく参考になる。
  • 404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国

    2007年12月17日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 昨日到着、即読了。 若者を見殺しにする国 赤木智弘 実に読ませる。若者自身による若者論として必読の。 だが、何かが足りない。 その足りない何かがわかったような気がするので、entryではそれについて書く。 書「若者を見殺しにする国」は、「『丸山真男』をひっぱたきたい」をひっさげて若者論壇に登場した赤木智弘が、それを拡張して一冊のにまとめたもの。 目次 - 書籍出版 双風舎:【書籍一覧】より(余談だが、このページTBを受け付けてる。えらいぞ双風舎)。 Amazonのページの情報を元に補強 まえがき----赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか 第一章 強大な敵としての俗流若者論 青少年の凶悪犯罪が増えているって? なぜ俗流若者論がささやかれるのか オタ

    404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国
    Jack_all_right
    Jack_all_right 2007/12/20
    笑いが大事。なるほど。そしてそれは嗤いでもない。そういえば梅田さんも、もっと褒めろと言っていた。それは嗤う(嘲笑する)、つまり挙げ足を取る行為と反対。希望は見つけるんじゃなくて作り出す。