No.671 【あなたにも書ける恋愛小説】（2004年日本公開作品） - 08映画缶
【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.671 【あなたにも書ける恋愛小説】（2003年作品） 今回はチラシです。 《解説》 教えます。完全無欠の恋の筋書き。 女性なら誰でも一度は読んだことのある恋愛小説。小説で描かれる恋に憧れ『私もこんな恋がしたい』と思ったこと…ありませんか？【あなたにも書ける恋愛小説】は恋愛小説がどのように書かれるのかを恋の成功実例をつけてお届けする、いわば恋のテキストのようなお話。誰もが憧れるような恋愛小説を紡げる人はホントの恋もうまくいくはず…なんですが――。 そんな恋の手ほどきをしてくれるのはメグ・ライアンを一躍大スターにした【恋人たちの予感】で恋愛映画の歴史を変えた巨匠ロブ・ライナー。現実と小説の中の恋がシンクロしながら進行していくストーリーを通じて普遍的な恋の法則を鮮やかに紐解いていく本作
【感想/解説】「パーム・スプリングス」映画祭で注目された考察も楽しい恋愛タイムループ映画！ - 今夜は映画ナイト！
「パーム・スプリングス」 (C)2020 PS FILM PRODUCTION,LLC ALL RIGHTS RESERVED. 皆さんこんばんは！iBUKi です！ 当ブログにお立ち寄り頂き、 ありがとうございます😊 今回は、2020年サンダンス映画祭にて、 史上最高額で配給権が売却された 「パーム・スプリングス」の 感想と解説を行っていきます！ まずは、ポスターを見て一言。 プールがめちゃめちゃ長いんよ(笑) 🎬CONTENTS ネタバレについて 作品基本データ メイン・キャスト 視聴方法 あらすじ 予告編 ネタバレなしの感想と解説 もしも同じ1日を繰り返すなら ネタバレありの感想と解説 4人目のタイムルーパーがいる？ まとめ おすすめ関連作品 おまけの一言 ネタバレについて 本記事では、ネタバレなしとありの両面から 作品の感想/解説を行っています。 ネタバレに関して、結末を除き、
基本半日〜１日会っていたのが時短になってしまった時の裏側(5婚活目-122)
りささんと会う時には基本お昼くらいから夜まで…というプランで会う事が多かった。 しかし、今回はそれが変わり、夜に食事だけ…という謎の展開になったのである。 いや、謎というには大袈裟かもしれないが、平日の仕事終わりに食事を…というのならまだしも、土日の休みの日に会うのに夜の食事だけ…というのは違和感を覚える。 (これはやはり告白の件が関係しているのか？) そう考えたり、それでもりささんの方から誘って来たので…いや、彼女から誘って来たからこそ、この時短で会う提案があったのだ。 これには良いにしろ悪いにしろ何かしらの意味があるはず…いや、後者の可能性の方が高いのかもしれないが、会う提案をしてくれただけでも悪いとは言い切れないだろう。 まぁ、会った時に 「やっぱりごめんなさい」 と言われる可能性もあるし、そう考えるとラインではなく直接言う為に時短にした…という事もあり得るのかもしれない。 どんな思
告白の返事って直接ならセーフでラインならアウト？(5婚活目-112)
いつ来るか分からない告白の返事…毎日身構えていたら、とてもではないが体が持たないだろう。 しかしながら忘れる…というのも無理がある…というか無理なのである。 そして気になる事の１つとして、返事が直接なのかそれともラインなのか…という事なのだが、例えばフル事にしたのなら、わざわざ呼び出して 「ごめんなさい…」 と言うつもりなのだろうか？ いや、断るにしてもちゃんと会ってからキッチリしたい…と思う女性ももちろんいるだろう。 普通に考えるならば、会う約束をしていない以上、ラインでお手軽に…となってもおかしくはないのだ。 もしもOKの場合であれば、会ってから返事…という可能性が極めて高いようにも思う。 これから交際を始める関係…おまけに婚活アプリという真剣な場で出会っている為に、やはりOKの返事は会ってから…という流れになりやすいのではないだろうか？ つまりはラインで返事であればジ・エンドであり、
計画通りに事が運ぶと思い込むのは間違い(5婚活目-94)
前日になってりささんから来たラインの内容は、僕の計画を覆すものだった。 り「わらびくん。明日の事なんだけど、私の車で行こう」 そう、僕はずっと自分の車で行動を共にすると思い込んでいたのだが、ここに来てりささんが車を出すと言ってきたのである。 おそらく前回僕が車を出したから今回は自分が…と思ったのだろうが、本来であれば僕が車を出して帰りに送った所で告白をする…という計画を立てていた。 これがりささんの車で…となると、送ってもらった時にわざわざ車から降りるような事はしないだろうし、だとすると告白は僕が車から降りる直前に…という事になる。 告白する計画さえなければ、りささんの車で行動する事に何の問題もないのだが、かと言ってここで 「いや、僕が車出すよ」 と言うのも不自然な感じになる。 つまりは予定変更で、りささんの車の中で告白をする決意をしなければならないのだ。 もうそれは覚悟するとして、予定は
告白に合わせたデートプラン(5婚活目-88)
無事に次の約束が確定し、そこで告白の決意までした訳だが、後は当日のプランを練る必要があった。 途中ももちろん大切だが、最後に告白をする…という点を考え、不自然な感じにならずに告白をする場を作る必要があるのだ。 前に話した通り、ロマンチックな演出は一切気にしてはいないが、あまりにもムードに欠ける展開もまた避けたいものである。 帰り際に告白するのは確定しているので、やはり待ち合わせの場所…という事になってしまうのかもしれない。 ただ、そうなると前回みたいにコインパーキング…なんて事にもなりかねないので、今回はりささんの家の近くまで迎えに行くという方法を取りたいと思っていた。 1番良いのはお互いに電車で何処かへ…というパターンのような気もするが、それだと結局駅又は駐車場での告白となる可能性は高い。 いろいろ考えてはみたが、結局は別れ際の車の中…というのが無難⁉︎であるのかもしれない。 まぁ、本来
必ず役立つ男性心理 - May-Lea’s blog
男性の劣等感について、お話しましょうか… いつも頼りになって自信に満ち溢れているように見える男性でも、実はいつも劣等感に苛まれているものです。 女性に声をかけるのも、いつも断られることを前提にしてしまうくらい… ですから、声をかけて断られたとあれば、プライドの高い男性であれば、自分から声をかけるなんて、とてもできません。 そういうことがあれば、よほど関係ができていない限り、ほかに可能性のありそうな女性にすぐに乗り換えてしまうこともあります。 でも、逆に男性というのは単純で、たとえ1週間に1回でも、いつも連絡のある女性がいれば、この人自分に気があるかも…と気になってしまうものなのです☺️ 相手がいない限り、男性を振り向かせるということは、それほど難しくありません。 難しくしているのは、貴女の心… それだけなのです🔮✨
最悪の選択…追いメッセージ(4婚活目-9)
そう、僕が選択したのは追いメッセージである。 さとみさんから返信が来なくなり、自分が送ったメッセージについて考えたりもしたのだが、話し合いでという選択肢は間違っていたのだろう。 いや、この時点で感じていたのは、専業主婦という選択肢を切り捨ててさとみさんに話していたので、 (専業主婦になりたかったのか？) と感じた。 まぁメッセージが来なくなった時点では答えは分からないままだったが、追いメッセージをしたのは悪手だった。 これが友達とかならまだしも、婚活の場で知り合った人に追いメッセージ…これはやってはいけないと思ってはいたのだが、実際にその場面になるとやってしまう。 ダメだと分かっていてもやってしまうのだ。 肝心の送った内容についてだが、 「何かお気に触る事を言ってしまったでしょうか？」 と送ってしまった。 よくよく考えたら、返信がないという事はやり取りを続ける気がないという意味にもなるので
酒やけボイス(3婚活目-9)
みほさんから通話に誘われた僕は、少しテンションが上がった。 女性と通話をする…これは交際しているいない関わらず楽しい時間である。 いや、もちろん交際していた時の方が楽しいのだが…。 お互いの電話番号は教えていないので今回はライン通話での会話となる。 緊張しながらみほさんに通話を試みた。 「もしもーし」 (ん？何か声が…) 「もしもし。こんばんは」 「こんばんは」 そう、何というか、みほさんの声は酒やけしたような声だった。 いや、別に声が酒やけしているからどうこう言う訳ではないが、少し驚いてしまった。 これは偏見ではないが、僕のイメージ的には酒やけの声の女性は気が強い人が多いというイメージがある。 気が強い人が苦手ではないが、この時点で勝手にみほさんの人物像を描いてしまう。 タメ口、金髪のお姉さん、酒やけ、点と点が結び付き、頭の中でどんどん妄想が膨らんでいく。 少し会話をした後に、みほさんか
旦那とは一体…(3婚活目-8)
前回のラインのプロフィール画像について考えていた時に、ふと気になった事があったので今回はその話しをする。 子供がいる女性のラインのプロフィール画像について、子供にしている人が多いというのは話したが、これは離婚している人なら、プロフィール画像が子供の写真又は母親と子供の写真…これは納得が出来る。 ただ、自分の友人や知人で結婚している人のプロフィール画像を見ると、そこにも子供の写真又は母親と子供の写真のいずれかなのである。 (旦那とは一体…) そう思ってしまうのだが、周りから見て家庭円満そうに見えても、いや、実際に家庭円満だとしても、何故か旦那の姿がそこ(ラインのプロフィール画像)にはないのである。 これは何故なのか？ もちろん僕には答えは分からない。 実に不思議な事である。 もちろん旦那も一緒に写った画像を設定している人もいると思うが、少なくとも僕は先に話した２パターンしか見た事がない。 ま
この出会いは運命。 『リコリス・ピザ』感想 : Cinema Club Blog
『nutahachi』でございます。 本作品は、アカデミー賞で作品賞を含む３部門でノミネート、ゴールデン・グローブ賞で最優秀作品賞を含む５部門でノミネートされた作品です。 高校生のゲイリー・ヴァレンタインは子役として活躍していた。 アラナ・ケインは将来が見えぬまま、カメラマンアシスタントをしていた。 ゲイリーは、高校の写真撮影のためにカメラマンアシスタントとしてやってきたアラナに一目惚れする。 将来になんの迷いもなく、自信満々のゲイリー。 将来の夢は？何が好き？ゲイリーの言葉にアラナは「分からない」と力なく答える。 それでも、ふたりの距離は徐々に近づいていく…。 『リコリス・ピザ』です。 リコリス・ピザ 監督：ポール・トーマス・アンダーソン 出演：アラナ・ハイム、クーパー・ホフマン、ショーン・ペン 他 公式HPは、こちら。 あらすじ 1970年代、ハリウッド近郊、サンフェルナンド・バレー。
彼女はギャルだった(3婚活目-5)
やり取りを続けている時に、彼女のプロフィールを見るとそこには変化があった。 顔写真が設定されていたのである。 イイねを頂いた時には顔写真はなくアバター設定だった。 やり取りの最中に、プロフィールを確認する為何度かみほさんのプロフィールを訪れていたのだが、今回顔写真を載せていたのである。 「顔写真載せたんですね」 これは公開範囲設定をしているのかは分からないが、気付いたからにはそこに触れないとダメな気がした。 ただ、ここで最初から 「可愛いですね！」 「美人ですね！」 なんて送ろうものなら、明らかに顔写真を見てから態度を変えた男と思われそうで止めておいた。 いや、止めておいたというよりは、今まで僕は美人を褒めたりはした事はない。 とりあえず可愛いや美人は置いておくとして、写真を見て思ったのは (ギャルっぽいな) という印象を受けた。 まぁ、３４歳なのでギャルというよりは少し派手なお姉さんと言
タメ口の女王(3婚活目-3)
最初にみほさんについて少し追記しておく。 歳は34歳、これは僕よりも年上である。 仕事は保育士さんをやっているとの事で、 (子供が好きなんだろうな) と思った。 メッセージのやり取りをしていると、若干の違和感があった。 そう、メッセージが全てタメ口なのである。 確かに歳上でもあるし普通に友達ならタメ口でも全くおかしくはないのだが、見知らぬ２人が会話をするのにいきなりタメ口は戸惑ってしまう。 「わらび君◯◯に住んでいるんだ」 「そうなんですよ。来た事あります？」 という感じなやり取りで、名前に関しても君付けである。 いや、まぁ呼び捨てでないだけマシなのかもしれない。 気心知れた相手なら、もちろんタメ口だろうと構わないのだが、こういう所が気になってしまう。 僕がそんな事も許容出来ない小さい人間なのかもしれないが、気になるものは気になるのだ。 せっかくのマッチングなのでこんな理由で終わらせるつも
離婚の経緯にノータッチ(3婚活目-2)
流石に３回目のマッチングともなると、マッチング後のメッセージに困る事はない。 まぁ今までメッセージのやり取りについて (う〜ん…) なんて事になった事はないが、最初にやる事(聞く事)は決まっている。 まずは淡々とプロフィールについて質問しながら話題を広げるだけなのだ。 これはどの相手とマッチングしても使える手法なのだが、このおかげで僕はメッセージのやり取りで躓(つまず)く事なく会う事に成功している。 会ってからの事は…１から読んでいる方にはお察しの通りである。 ただ今回の女性は少し特殊…いや、特殊という言い方はおかしいが、今までの２人とは違う。 名前は既にカテゴリーで分かると思うが、みほさんという女性で、前回の記事で話した通り、離婚歴ありの子供が居る。 子供についての質問は普通に出来るし、いろいろと聞いておきたいのだが、離婚に関してはそうもいかない。 特にマッチング直後でお互いの事をまとも
大混雑してました
皆様こんにちは。 わらびです。 昨日の話しになるのですが、お昼にマックでドライブスルーしようと思って行ってみたら、めっちゃ混んでました。 僕の住んでる所の近くのマックは、ドライブスルーが２車線(２レーン⁉︎)あるのですが、それでも待ちの車が２０台くらいいました。 いやぁ、土曜日のお昼時はマックは大繁盛ですね。 さすがに待てなかったので諦めてうどん屋さんでうどん食べました。 僕の住んでる場所は田舎なので、そこまで混まないだろうと思ってたのが大間違いでした。 そしてうどん屋さんでおむすびを注文しようとしたら、 「ご飯切らしちゃってて…」 と言われ、おむすびも食べれず…。 僕はうどんを食べる時は必ずおむすびをセットで食べる派なので、これはかなり残念でしたね。 麺とお米のコラボはお身体の事を考えるとあまり良くはないのでしょうが、良くないと思いつつも必ずコラボします。 ラーメンの時はチャーハンとのコ
反省点と感想(2婚活目-15)
あかりさんとの関係を終えて、反省点や感想について書こうと思う。 ・反省点について あまり思い当たる節もないが、野球の話しについて、もう少し勉強又は聞く側についてあげれば良かったのかなとは思う。 後はトイレ事件の時に表情に出していたつもりはないが、違和感があったのかもしれない。 いや、今回においては、上記２つの点よりももっと別の原因で終わったように思う。 前の記事で話したように、顔か性格かそのどちらかが受け入れられないものだったのだろう。 顔や性格は簡単に変えられるものではないので、 「それで良いよ」 と思ってくれる人に出会うまで頑張るしかないだろう。 ・感想について もしもあのトイレ事件が起きなかったら、僕はあかりさんの事を好きになっていた可能性はある。 話しやすかったし、もっと彼女の事を知りたいと思っていたのだ。 まぁある意味知り過ぎてしまったのだが…。 もしかしたらこれから先も同じよう
トイレ会計を検証してみた(2婚活目-12)
チラッと見たサイトに、アンケートの結果 「６人に１人の割合で会計の時にトイレに行く」 みたいな事が書いてあった。 先にも話した通り、確かに今回だけではなく以前にも何回か経験した事がある。 (しかしそんなにいるものなのか？) そう思った僕は、この件について検証してみる事にした。 今回の検証のキーポイントとなるのは、女性に意見を聞く…これは絶対に外せないポイントだろう。 幸いな事に、恋愛には発展する可能性はないものの、僕には何人か女友達はいる。 その女友達の協力の元、 「会計の時のトイレ」 について、検証を始める事にしたのだ。 とは言っても、大人数の女性から意見を集める事は無理なので、今回は女友達とその友達を含む計１０人での検証となる。 まずは最初から本題となる 「会計時にトイレに行くのか？」 と聞いてみた。 本当に６人に１人の割合でいるのなら、今回聞いた１０人の中に１人や２人いてもおかしくは
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