↑ウケますな、ほんまそれ、笑。 そう言われると、『そうとも捉えられないこともない』という出題の仕方にはむしろ何か意図でもあるんじゃないか!?という疑心さえも生まれてきます。 そんなことを記事にしたのが昨年2022年の7月でした。それからすっかり時間が経っておりましたが、つい先日に当サイトを読んでくださっている、特性を持ちそうなお子さんのママからこんな話が寄せられました。 そのお子さんは既に成人し現在は大学で専門課程を学んでおられますが、話を聞くと彼は幼少期より親御さんから見ても少し難しさを抱えてきたお子さんだったのではと感じておられるそうでした(←そのお子さんは我が家の息子にというより私によく似ていそうだと仰り、ずっと当サイトを読んでくださっています)。しかしその方はお子さんを信じ、学び、親ができることを深く深く考えながら、これまでずっとお子さんをそっと見守り支えてこられたということでした