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2018年2月27日のブックマーク (5件)

  • 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on Twitter: "第一に、女性専用車両を尊重する男性に対する感謝の言葉を表示することです。女性専用車両には法的拘束力はなく男性の善意からの協力により成り立っているものだからです。「女性が安心して利用できるようにご協力頂き、ありがとうございます。」程度の表示とアナウンスで十分だと思います。"

    第一に、女性専用車両を尊重する男性に対する感謝の言葉を表示することです。女性専用車両には法的拘束力はなく男性の善意からの協力により成り立っているものだからです。「女性が安心して利用できるようにご協力頂き、ありがとうございます。」程度の表示とアナウンスで十分だと思います。

    山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on Twitter: "第一に、女性専用車両を尊重する男性に対する感謝の言葉を表示することです。女性専用車両には法的拘束力はなく男性の善意からの協力により成り立っているものだからです。「女性が安心して利用できるようにご協力頂き、ありがとうございます。」程度の表示とアナウンスで十分だと思います。"
    Janssen
    Janssen 2018/02/27
    女性専用車両は普通車両を使う女性客にも支えられているのではないのか。
  • トランプ氏「自分なら丸腰で突入」 銃乱射で警官の対応批判:時事ドットコム

    トランプ氏「自分なら丸腰で突入」 銃乱射で警官の対応批判 【ワシントンAFP=時事】米フロリダ州パークランドの高校で起きた銃乱射事件をめぐり、ドナルド・トランプ大統領は26日、自分なら丸腰でも現場に突入していただろうと語った。事件では校内にいた武装した警官が介入しなかったとされ、トランプ氏は対応を改めて批判した。(写真は資料写真) 〔写真特集〕米フロリダ州の高校で銃乱射 マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で今月14日に発生した事件では、元生徒が校内に進入して銃を乱射し、生徒や教員ら計17人が死亡した。 トランプ氏はホワイトハウスで開かれた各州知事らとの会合で、「私があそこにいたら間違いなく突入していたと思う。武器を持っていなくてもだ」と発言。「今この部屋にいる人の大半も同じことをしたと思う。(どう行動するかは)実際に試練に遭うまで分からない」などと述べた。 現場に配置されていた武装警

    トランプ氏「自分なら丸腰で突入」 銃乱射で警官の対応批判:時事ドットコム
    Janssen
    Janssen 2018/02/27
    引っこみつかなくなった大統領が護衛押しのけて粗暴犯に飛びかかったりしても困るよ。本当に誰一人得をしない発言。
  • 国会紛糾で分かった日本企業の生産性が低いワケ

    今回のテーマは「生産性」──。 先にテーマを書いたのには理由があるのだが(あとで説明します)、妙な方向に議論が進んでいる「裁量労働制拡大」と対で使われる「生産性」である。 1月23日付で「年収制限のない“定額働かせ放題”ってマジ?」で書いた通り、高度プロフェッショナル制度の陰でスポットを浴びてこなかった問題アリアリ法案が、安倍首相の答弁により注目を浴びることになったのは実に喜ばしい事件である。ひょうたんから駒? 自爆? 天のいたずら? はたまた「不正は必ずボロが出る」ということなのか。 ところが残念なことに、国会では「誰それの責任」だの、「安倍首相がホニャララと言ったとか言わないとか」質的な議論とは程遠いやり取りが繰り返されている。挙げ句の果てには一年延期だのなんだのと、“違う名前で出ています”トリックが使われそうな空気が漂ってきた。 たとえ野党が求めるとおり今回での法案成立を政府が諦め

    国会紛糾で分かった日本企業の生産性が低いワケ
    Janssen
    Janssen 2018/02/27
    多くの人は与党には元から言葉が通じないと分かっているから野党の無力を責めているのではないかな。北朝鮮の脅威に対して金正恩でなく日本政府の対応を批判することと同じだと思う。
  • 裁量労働制の国会論戦は与野党ともに論点がずれている | 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス | ダイヤモンド・オンライン

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 安倍晋三政権が今国会の最重要法案と位置付けている「働き方改革関連法案」を巡り、国会が紛糾している。「裁量労働制」について首相が「一般労働者よりも労働時間が短いというデータもある」と答弁した。しかし、この答弁の根拠となった、厚労省提出の比較データが不適切だと判明し、首相が答弁を撤回し、謝罪する事態となった。その後、データの中に不自然な値が多数見つ

    裁量労働制の国会論戦は与野党ともに論点がずれている | 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス | ダイヤモンド・オンライン
    Janssen
    Janssen 2018/02/27
    紹介されてる欧米型の裁量労働制って現在の法律の下でも実現できるでしょ。
  • 平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル

    25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の性があることを表現したのです。美術史におい

    平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル
    Janssen
    Janssen 2018/02/27
    作家がここまで自作のコンセプトを明確に語ってくれることは他作品でもほとんど見たことがない。ひとつの芸術作品の解説としてだけでも読み応えあるインタビューだった。