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2024年2月14日のブックマーク (7件)

  • 「政治と関わりたくない人たち」がもたらす政治的帰結

    <大規模世論調査「スマートニュース・メディア価値観全国調査」が明らかにした日の「分断」。連載第6弾では、政治にかかわりたくない層の増加は、何をもたらすのか、早稲田大学政治経済学術院教授・小林哲郎氏が解説する> ■連載の記事一覧はこちら 筆者は2015年末から2023年8月まで香港の大学で勤務したことから、2019年から2020年にかけて香港で発生した大規模なデモとそれに対する政府の弾圧を間近で目にする経験を得た。2019年6月、人口約740万人の香港で200万人(主催者発表)もの人々がデモに参加。レストランや小売店が民主派vs.親政府派・親中派に色分けされて、ボイコットやバイコットが日常的に行われていた。さらに、コロナワクチンを接種する際ですら中国製を選ぶか否かという選択肢さえもが政治化。生活の隅々にまで政治的な対立が行き渡っており、好む・好まざるに関わらず、政治に関与することはごく普

    「政治と関わりたくない人たち」がもたらす政治的帰結
    Janssen
    Janssen 2024/02/14
    政治参加しなければ、結局は過激な人たちが動かす社会で生き続けることになるだけでは。政治に関わりたくないのに不満だけ述べる人ってのもどうなの。
  • 劇場アニメ「ルックバック」

    自分の中にある消化できなかったものを、無理やり消化する為にできた作品です。 描いて消化できたかというと、できたのかできなかったのかはわからないですが この作品を映像化するにあたり、たくさんの人が関わってくれたことには感謝しかありません。 押山監督はアニメオタクなら知らない人がいないバケモノアニメーターなので、一人のオタクとして この作品を映像で見るのが楽しみです。

    劇場アニメ「ルックバック」
    Janssen
    Janssen 2024/02/14
    押山清高監督がほぼ一人原画でやるみたいなので尺は短いんだろうな。ぶらどらぶ9話は押山さん一人原画回だったなあ。見直そうか。
  • 大阪IR(日本版カジノ)は必ず失敗する、そして事前調査している関係者は絶対にそれを知っているはず - 🍉しいたげられたしいたけ

    大阪IR(日版カジノ)は、必ず失敗する。これから述べる論拠は、素人が検索すればすぐわかることばかりで、もっと詳細かつ正確な事前調査を行っている関係者が絶対に知らないはずはないのだが、不思議でたまらない。 カジノはすでに世界中で解禁が進んでいるレッドオーシャン。その中でも規模が大きいと言われるのは、韓国とシンガポールのカジノである。 韓国の外国人向け大規模カジノは仁川国際空港の敷地内にあり、シンガポールのカジノはチャンギ国際空港と地下鉄直結である。 仁川国際空港、チャンギ国際空港とも、世界で名だたる国際ハブ空港である。日でかろうじて比肩できるのは羽田空港しかない。 関西国際空港と仁川、チャンギ両空港を比較するのは「やめたげてよ~」感すらある。 しかも関空から大阪カジノ予定地の夢洲までは、JRと地下鉄を乗り継いで1時間以上かかる(現在存在するコスモスクエア駅まで約1時間20分 大阪・関西万

    大阪IR(日本版カジノ)は必ず失敗する、そして事前調査している関係者は絶対にそれを知っているはず - 🍉しいたげられたしいたけ
    Janssen
    Janssen 2024/02/14
    大阪市の財政が悪化し自由度も失われる見立ての都構想を何度も打ち上げてくるように維新の会は市民や自治体の利益を考えて行動していない。IRを立ち上げることが最大の目的で存続するかどうかは考えてない。
  • 自民・木原誠二氏 政治資金規正法に連座制は「なじみにくい」 | 毎日新聞

    自民党の木原誠二幹事長代理は13日、BS日テレの番組で、政治資金規正法の改正で会計責任者と同等の責任を議員にも負わせる「連座制」を導入すべきかどうかについて「個人的にはなじみにくいのかなとは思う」と述べ、導入に消極的な見解を示した。 木原氏は「会計責任者のみならず政治家が一定の責任を取ることが重要だ」とした上で「不記載であ…

    自民・木原誠二氏 政治資金規正法に連座制は「なじみにくい」 | 毎日新聞
    Janssen
    Janssen 2024/02/14
    政治団体の代表者でなく末端の担当者が罪をかぶる方がおかしい。会計担当が政治家に罪を着せる意図があって不正をしたならそれは政治資金規正法とは別の罪だわ。
  • 「配慮したら負け」という表現者のマッチョイズム - あままこのブログ

    orangestar.hatenadiary.jp 上記の記事では「新海誠好きの元彼」という同人誌を企画したが、その後批判を受けて企画を延期した三宅香帆氏 note.com への、批判とも愚痴ともつかないような文章が書かれているわけですが、 正直全く同意できませんでした。 なぜなら、小島氏の上記の記事には「表現とは自分が覚悟さえすればどんなに人を傷つけてもいいものであり、そこで他者に配慮なんかしたら負け」という、特権性に由来したマッチョイズムがあるように思えてならないからです・ 「新海誠好きの元彼」同人誌騒動への考え まず、僕が「新海誠好きの元彼」同人誌騒動についてどういう考えを持っているか述べると 「なるほど確かにその企画によって傷つく人がいることへの配慮が足りなかったかもしれない。でも、それを企画者はきちんと理解した上で、発行を延期したんでしょ。だったら、それでいいじゃん」 ということ

    「配慮したら負け」という表現者のマッチョイズム - あままこのブログ
    Janssen
    Janssen 2024/02/14
    芸術家でもないなら周囲との軋轢を生むような表現は最初から出さない方が平和だと思うな。/自分は表現至上主義者なので差別表現だろうか原作改変だろうがより良いものが生まれるなら支持してしまうんだけど。
  • 「ある程度の年収の男性と結婚して、専業主婦になりたい」令和の学生たちが明かす"驚くほど昭和な結婚観" 他人が新しい価値観でも構わないけど自分は昔ながらの結婚がしたい

    は今、「多様性」に戸惑っている 結婚生活のリアルを多くの人が知らない中で、それでも「結婚のイメージ」は独り歩きし、かつ固定化されてきたと言えるでしょう。 近年は世界的「多様性」の時代と呼ばれています。性自認や性的指向性、いわゆるLGBTQに関しても、広く語られるようになってきました。同性結婚やパートナーシップ制度を定める国も増えています(2023年6月現在、日でも328自治体でパートナーシップ制度を設けています)。 しかし、だから「結婚も多様性の時代になった」と一概に評することはできません。むしろ日は今、「多様性」に戸惑っていると言った方が近いのではないでしょうか。同性婚自体、日の法律上ではいまだに認められていませんし、パートナーシップ制度も、病院で家族としての扱いがあり、公営住宅の入居が認められたりと一定の効果は発揮するものの、ある法学者に言わせれば、ほとんど法的効力はないそう

    「ある程度の年収の男性と結婚して、専業主婦になりたい」令和の学生たちが明かす"驚くほど昭和な結婚観" 他人が新しい価値観でも構わないけど自分は昔ながらの結婚がしたい
    Janssen
    Janssen 2024/02/14
    専業主婦を希望する女子学生がそのまま専業主婦を選択できてるのなら分かるけど、希望だけ聞いても意味無いじゃない。希望出生率とかいう意味不明な指標を思い出したわ。
  • [第155話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+

    チェンソーマン 第二部 藤本タツキ <毎週水曜更新!最新2話無料>TVアニメが各種動画サイトにて好評配信中! チェンソーの悪魔を身に宿した少年・デンジ。世界はチェンソーマンを知るのだが――…!? [JC17巻4/4発売]

    [第155話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
    Janssen
    Janssen 2024/02/14
    ルックバックって映画に出来る程の分量あるかな