先日Twitterで話題になった「ネコのうんちは水に溶けにくいため、トイレに流すと詰まってしまう」という水道屋さんの指摘(関連記事)。下水環境や自治体によってペットのふんの処理方法は異なるのですが、詳しく調べてみると意外な事実が判明しました。 東京都下水道局に問い合わせてみたところ、東京都23区の下水道では人間の排泄物を処理することを想定しているため、ペットのふんについても流さないでほしいとのこと。トイレの詰まりの原因になる可能性があることもそうですが、下水を処理するバクテリアになんらかの影響があってはいけないということもあり、人間の排泄物以外のものを流さない「正しいトイレの使い方」をするようお願いしているという回答でした。 ところが渋谷区や世田谷区など東京23区の「ごみの分別」リストを見ると、ペットのふんは「区では回収できません」「トイレにお流しください」などと記載されています。渋谷区清
1:いちごパンツちゃん ★:2016/01/15(金) 17:40:43.96 ID:CAP_USER*.net DPA通信は14日、ドイツ西部ケルンで外国人の男らが集団で女性を囲んで 性犯罪に及んだり金品を強奪したりした事件で、被害者は739人に上ると報じた。 検察当局の話として伝えた。 事件は昨年12月31日に発生。約千人の男らが花火を人混みに打ち込むなどして暴れ、 複数のグループが女性を囲み犯行に及んだ。容疑者の多くが難民保護申請者とみられ、 難民らの受け入れに寛容なメルケル政権に対する批判が強まっている。 イスラム系難民 http://www.sankei.com/world/news/160115/wor1601150004-n1.html 【関連】 【ショッキング映像】ドイツケルンでの難民による女性暴行事件 *閲覧注意 現場映像あり 74:名無しさん@1周年:2016/01/1
TBSは15日、報道番組「NEWS23」や「サンデーモーニング」に出演している岸井成格(しげただ)氏(71)=毎日新聞特別編集委員=が、「スペシャルコメンテーター」に就任すると発表した。4月1日付。 TBSによると、スペシャルコメンテーターは同局との専属契約で、番組の垣根を越えてさまざまな報道・情報番組に出演し、ニュースについて解説や論評をする。就任は岸井氏が初めて。「サンデーモーニング」などの報道番組に引き続き出演し、選挙特番などにも幅広く出演する。4月にリニューアルするNEWS23には、コメンテーターとして随時登場するという。 岸井氏は、毎日新聞で政治部長、論説委員長、主筆などを歴任。スペシャルコメンテーター就任について「報道の第一線で発信を続けていくことになった。その責任・使命の重さを自覚し、決意を新たにしていく」とコメントした。
死刑反対派の弁護士が 妻を殺されたら死刑賛成派に回り 1人殺しても死刑にできるように法律を変えさせたって本当ですか?本当なら凄いですね 元日弁連副会長の岡村勲弁護士(71)の自宅で、夫人の真苗さん=当時(63)=が訪れた男に殺された。 犯人(66)は山一証券との株取引で損をし、そのうらみから同証券での交渉相手だった岡村弁護士宅を訪ね、応対に出た夫人を用意したナイフで刺し殺した。 岡村弁護士は犯罪の被害者になって初めて「司法と被害者の距離を実感した」という。 男が捕まって裁判にかけられても、その言い逃れに被害者の岡村弁護士は一言も反論できず、「じっと唇をかんで」黙っているだけだった。「なぜ、ここまで被害者が捨て置かれるのか」 やっと法廷で証言する機会を得た岡村氏は「(犯人を)極刑にしていただきたい」と訴えた。被害者としては当然の思いだった。 そして昨年夏、東京地裁で判決が下された。「主文、被
スマートフォンの基本ソフト(OS)「アンドロイド」端末向けに国内で提供されているアプリに、本来存在しないはずの「バックドア」(裏口)があると指摘されていたことが分かった。 情報セキュリティー会社はスマホを乗っ取られる可能性も指摘しており、アプリ提供会社が利用者に対し、今月中のアプリ削除などを呼び掛ける事態になっている。 このアプリは、中国検索大手の 百度 ( バイドゥ ) が提供するアンドロイド用アプリ「Simejiプライバシーロック」(SPL)。他人に見られたくないスマホの写真やアプリなどに個別に鍵をかけ、非表示にする機能を持つ。国内で約4500人がダウンロードしたとされる。 情報セキュリティー会社トレンドマイクロ(東京)が昨年秋、百度の提供するアプリ開発キットに、外部からの侵入を許すバックドアを確認した。このキットで作られたアプリにはバックドアが仕込まれる。
1:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/01/14(木) 16:13:52.39 ID:CAP_USER.net 在日本大韓民国民団新年会での山下書記局長の祝辞 日本共産党の山下芳生書記局長が13日、在日本大韓民国民団の新年会で述べた祝辞 (要旨)は次の通りです。 新年明けましておめでとうございます(拍手)。日本共産党の山下芳生です。 今年は民団が結成されて70年の節目の年とうかがいました。長年にわたり在日韓国人の権利の擁護と 向上、日韓両国の友好のために心血を注いでこられた民団の皆さんの活動に、心より敬意を表するとともに、 今年が皆さんにとって実り多い年になることを心より願っています。 昨年は、3年半ぶりに日韓の首脳会談がおこなわれ、年末には日本軍「慰安婦」問題についての 両国政府の合意がおこなわれました。 今回の合意で日本政府は、当時の「軍の関与」を認め、「責任を痛感している」と表
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