TBS安住紳一郎アナ 羽生結弦への結婚質問さばき「好感度爆上げ」 拡大 TBSの安住紳一郎アナウンサーが17日に放送された同局系「新・情報7daysニュースキャスター」において、平昌五輪フィギュア男子で金メダルを獲得した羽生結弦への「結婚質問」を「見るだけで」とさばいたことに、ネット上で「安住さんの好感度爆上げ」「気遣いが神過ぎる」などと盛り上がっている。 17日の同番組では、視聴者からの羽生への質問をパネルにまとめた。その中に「お嫁さんはどうするんですか」という項目があり、安住アナは番組に出演した羽生に「現役のアスリートに聞く質問じゃないのも入ってますから、見るだけにしといてください」と“答える必要はない”とのメッセージを送った。 この安住アナの対応にネット上では称賛の声があふれた。「羽生くんへの質問の中に『お嫁さんはどうするんですか』ってのがあって安住アナが『こちらはスルーしてください
羽生選手がソチ五輪直後に訪れた宮城県石巻市双葉町の「東京屋食堂」では、店主の渋谷明彦さん(57)が店員や客と一緒にテレビに見入った。「よし!」「こらえたっ」。ジャンプが決まるたびに歓声が飛び交い、金メダルが決まると、渋谷さんは笑顔で客と握手を交わした。 1952年創業の同店は、もちもちした茶色い蒸し麺を使う「石巻焼きそば」が定番メニューだったが、震災の津波で自宅兼店舗を失った。渋谷さんは一命をとりとめ、住民やボランティアの力になろうと、半年後に店を再開した。 羽生選手が訪れたのは2014年6月。Tシャツにズボン姿で、すぐには気づかなかった。「もしかして、羽生君?」と聞くと、「はい。僕、オーラがないんで」とはにかんだ。すぐに客に囲まれ、サインや写真撮影を求められると、丁寧に対応していた。「ファンを大切にする好青年。自分もファンになった」。来店の情報が広まり、国内外からファンが訪れた。 羽生選
平昌冬季五輪・フィギュアスケート男子で羽生結弦選手(23)がみせた圧巻の演技は日本のみならず世界中を感動の渦に巻き込んだ。SNSには金メダル獲得から一夜明けた2018年2月18日も、引き続き称賛の声が寄せられている。 そうした中、日本のSNS上では羽生選手の試合後の「ある行動」が注目を集めている。 一度手にした国旗を元に戻し... 前回のソチ五輪に続き、2大会連続の金メダルに輝いた羽生選手。メダルが授与された表彰式に先立って行われた試合後のセレモニーには、銀メダルを獲得した宇野昌磨選手(20)と、銅メダルを獲得したスペインのハビエル・フェルナンデス選手(26)とともにリンク上に登場し、とびっきりの笑顔を浮かべた。 そんな羽生選手の「ある行動」とは、直後のフォトセッションでみせたものだった。 羽生・宇野の両選手は日本国旗を受け取り、報道陣のカメラの前へ移動。ところが前を滑っていたフェルナンデ
◆平昌五輪第9日 ▽フィギュアスケート男子フリー(17日・江陵アイスアリーナ) 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(23)=ANA=がフリー2位の206・17点、合計317・85点でディック・バトン(米国)以来66年ぶりの連覇。冬季五輪通算1000個目の金メダルとなった。SP3位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は202・73点、合計306・90点で銀メダル。冬季五輪では表彰台を独占した1972年札幌大会スキージャンプ70メートル級(笠谷幸生、金野昭次、青地清二)以来2度目の日本勢ワンツーフィニッシュとなった。 昨年12月にリニューアルした仙台アイスリンクの駐車場には、2台のバスが並んでいる。羽生が自叙伝の印税で購入し、寄付した送迎用のバスだ。カナダ・トロントへ旅立つ前に羽生が拠点としていた同リンクの在家(ざいけ)正樹支配人は「本当にありがたい」と感謝する。1台の
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たけし 羽生結弦を「偉い」…漫才師もピアニストも1日休んだら取り返すのに1週間 平昌五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇で金メダルを獲得した羽生結弦(23)=ANA=と、銀メダルの宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が17日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」に出演した。レギュラー出演するビートたけしは「偉い」と感心した。 羽生と宇野のインタビューが終わると、たけしは「偉いね」とたたえた。 たけしは「漫才師も、ピアニストも1日休んだら取り返すのに1週間かかるっていう。そのくらい元に戻らないのにこれだけ長いブランクで戻っちゃうっていうのはすごいね」と羽生がケガのために2カ月も滑ることができなかったにも関わらず、金メダルを獲得したことを絶賛した。 続きを見る
最優秀監督賞に日本人=捕鯨批判に反論-英映画制作者祭 17日、ロンドン国際映画制作者祭で、長編ドキュメンタリー部門の最優秀監督賞を受賞し、トロフィーを手にする八木景子さん(本人提供) 【ロンドン時事】ロンドンで17日、ロンドン国際映画制作者祭の授賞式が行われ、日本の捕鯨活動の実態に迫ったドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ」を監督した八木景子さん(50)が、長編ドキュメンタリー部門の最優秀監督賞に選ばれた。 〔写真特集〕海外映画祭の日本人~長澤まさみ、福山雅治、瀧本美織~ 八木さんは2014年にイルカの追い込み漁で知られる和歌山県太地町に滞在するなどし、論争の続く捕鯨問題について、捕鯨に肯定的な視点で描いた。太地町のイルカ漁を批判し10年に米アカデミー賞を受賞した「ザ・コーヴ」に反論する内容となっている。(2018/02/18-08:51) 【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング
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