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三原じゅん子『恐るべし、、、、』
三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba 三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba 先日、あるママさん世代の女性と平和安全法について話をしました。最近は、食事に行ったときでも、髪を切って貰いながらも、タクシーの中でも常にこの話題に触れるように心がけております。そしてどこが不安なのかを伺っています。その中で驚くのは、ネガティブキャンペーンそのままの意見ばかりなのです。一つ一つ丁寧に私が正確にお答えしていくと、皆さん口をそろえて「そうだったんだ～、知らなかった～、皆が言ってたから思い込んでた、、、、」これの繰り返し。恐るべしネガキャン。審議が不十分だとの指摘があります。説明が不十分との指摘もあることも承知しています。しかし、審議時間は衆議院・参議院と合わせて２００時間を超えている。だけど、NHK審議放送
Japan369 2015/09/23
三原じゅん子議員ブログ　　『恐るべし、、、、』 ⇒　安保法制のネガティブキャンペーンの恐ろしさを実感し、より正しい内容の説明で理解を深める努力への決意をされた三原議員。どうかよりガンガン頑張って

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三原じゅん子『異常接近の中国軍機』
三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba 三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba 異常接近の中国軍機、ミサイル搭載…防衛相 2014年05月26日 00時02分東シナ海の公海上を飛行していた自衛隊機２機に対し、中国軍の戦闘機が異常接近した問題で、小野寺防衛相は２５日、記者団に対し、「公海上で飛んでいる時に近接することはあり得ない。常軌を逸した近接行動だ」と述べ、中国側を非難した。小野寺防衛相は、中国機がミサイルを搭載していたことも明らかにした。防衛省幹部によると、中国軍機と自衛隊機の異常接近が起きたのは初めて。現場は尖閣諸島（沖縄県）から北方に数百キロ離れた空域で、日中の防空識別圏が重なるエリア。中国軍の戦闘機「ＳＵ２７」は、２４日午前１１時頃、海上自衛隊の画像情報収集機「ＯＰ３Ｃ」に対して約５０メートルまで接
Japan369 2014/05/26
三原じゅん子『異常接近の中国軍機』　中国のやり方は分かっているはず。勝手なことを言い続けたら勝ち、、、なんてことを許すな。
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三原じゅん子『マスコミの操作』
三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba 三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba どこまで続くのか、マスコミの偏向報道。街の人の意見としてインタビューをし、法案の中身を分かっていない方々の声を放送する。戦争をしない為の法案を、まるで戦争を推し進めるかのように放送する。あれだけ「ねじれ」解消を願って投票してくれた国民に、ねじれていたほうが良かったとまで言わせた。決まる政治・進む政治が出来ないことをあれだけ叩いていたのはマスコミだったではないか！国家国民の為の法律を、解釈をねじ曲げて不安を煽るという偏向報道には呆れるばかりだ。 Android携帯からの投稿
Japan369 2013/12/08
三原じゅん子『マスコミの操作』
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三原じゅん子『山本太郎議員のとんでもない思惑』
三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba 三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba 驚くべきことが起きている。山本太郎議員が街頭でとんでもない呼びかけをしている。採決の日に議員を国会の中に入れなければ良いんですよ！議員会館、国会に議員が入れないぐらい人があふれるぐらいに集まれば、これは阻止できる可能性がありますよね！ 1000人と言わず、1万人と言わず、100万人ぐらいの人たちが国会周辺に集まりましょうよ！それだけの人を集めて国会議員が議場に入れないようにすれば法案成立を阻止できるというのである。人垣をバリケードにしようというのか。こういう行動を人は何と呼ぶのだろうか。なんとお粗末な発想。ご自身が国会議員になられた意味はなんだったのか？
Japan369 2013/12/04
三原じゅん子『山本太郎議員のとんでもない思惑』
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三原じゅん子『処分、、、』
三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba 三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba なぜ、このような報道がされたのか分かりませんが、、、山本太郎氏の処分について「自民党が、今後の皇室行事への出席を認めないと提案した」との報道。この件に関しては各役員会でも何度も発言がありましたが、これはまったくの誤報とのことです。この件が審議されるのは「議院運営委員会」であります。その中で、自民党は「議員辞職すべき」との提案を一貫して貫き通した。しかし、共産党をはじめとする他の会派（政党等）が応じず、結論を議長に委ねる事となったということです。議員運営委員長も参議院議長も、あくまで公平な立場でありますので、自民党だけの意見を聞くことは出来ないことは言うまでもありません。改めてここで、皆様には事実関係をご報告させて頂きました
Japan369 2013/11/09
山本太郎氏の処分について、「自民党が、今後の皇室行事への出席を認めないと提案した」との報道だが、自民党は「議員辞職すべき」との提案を一貫して貫き通し、共産党をはじめとする他の会派（政党等）が応じず、結
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