高須クリニックの高須克弥院長が25日、自身のTwitterを更新。シリアの過激派組織による拘束から解放されたフリージャーナリスト・安田純平氏について言及した。 高須院長は「フリージャーナリストは自己責任で危険をおかしてもスクープをものにする勇敢な人だと尊敬しておりました」と前置きすると、フィフィがTwitterにつづった「テレビでコメントされてるほどアラブの紛争地帯に使命感や敬意を持って取材してると思えないツイートを過去にされていたので、私だけを蔑むならいいですよ、でもアラブ人を一括りに蔑むような方にジャーナリズムを感じない、そんな印象しかありません」というツイートを紹介。高須院長は「僕にはパパラッチより下劣な仕事をしているように感じられます。 英雄なんかではないと思います」とフィフィのツイートに賛同した。 また、高須は24日にも自身のTwitterでテレビ朝日の玉川徹氏がテレビ番組で「(