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  • 鴻池祥肇氏 懇談会で「蓮舫はいい女、福島瑞穂は気がある」

    参院での安保法案採決が注目を集めるなか、キーマンとされる一人が特別委員会委員長を務める自民党の重鎮、鴻池祥肇(こうのいけ・よしただ、74歳)・参院議員だ。 9月2日夜に記者クラブの番記者たちを集めてオフレコ懇談会を開いた鴻池氏の発言の数々が「あまりに自由奔放過ぎる」と記者たちの間で話題になっている。 鴻池氏の領が発揮されたのはなんといっても女性評である。とにかく民主党の蓮舫議員のことがお気に入りらしく、「蓮舫あれはいい女や~」を連呼。「蓮舫さんが強行採決の際に委員長席に詰め寄ってきたらどうしますか、と記者に聞かれると、『抱きしめちゃう』とはしゃいでいました」(出席した記者) 腰を浮かせて体を前に乗り出し、口を突き出して両腕で抱きしめるようなポーズまでしていたというから、驚くべき浮かれっぷりだ。 もっとも、彼女だけが特別かというとそんなことはなく、社民党の福島瑞穂議員に関しても、「総理に質

    鴻池祥肇氏 懇談会で「蓮舫はいい女、福島瑞穂は気がある」
  • 東京タワー近くのフリーメイソン日本総本部に潜入

    今日まで、その“謎めいた組織”は様々に語られてきた。曰く、「世界を牛耳る陰謀組織」「日や世界の歴史を動かした」「秘密の儀式を行っている」等々……。怪しげな言説に彩られた「フリーメイソン」の実態に迫るべく、日にある15のロッジ(拠点)を束ねる総部「日グランドロッジ」に足を踏み入れた。 東京都港区芝公園。東京タワーに近い一等地に、漆黒の建物がひっそりと佇む。厳重にロックされた厚い扉を開けると、色鮮やかなステンドグラスに白色無垢のレリーフが広がる。奥には「HONOR ROLL(栄誉名簿)」と彫られたネームプレートがあり、「ICHIRO HATOYAMA」の文字が見える。自民党初代総裁・鳩山一郎元首相その人である。 日グランドロッジを主宰する第60代グランドマスターの猪俣典弘氏の案内で、建物の地下へ。 「ここが“世界を牛耳る秘密結社”の中枢です」 猪俣氏が冗談めかしながら重厚な木製ドアを

    東京タワー近くのフリーメイソン日本総本部に潜入
  • 反日教育国からの労働者受け入れについて小池百合子氏の見解

    政府が検討を始めた「年間20万人の外国人労働者の受け入れ」については、元々自民党の外国人材交流推進議員連盟が2008年にまとめた「1000万人移民受け入れ構想」にある。移民基法を制定して将来的に1000万人の移民を受け入れるという内容で、提言は当時の福田康夫首相に提出された。同議連は政権復帰後の昨年、「自民党国際人材議員連盟」として再スタートした。議連会長の小池百合子氏に今後の展望と課題を直撃した。 ──単純労働者の受け入れは治安上問題が大きいという指摘がある。 小池:特に、建設など単純労働者は期限付きにして、工事が終われば帰国してもらうことを厳格にやらなければいけません。 一方で、日で研修を受けて医療や介護などの資格を取った能力のある人は働ける期間を長くするなど、日社会に貢献してもらえるようにする。社会保障の面では相手国との条約を整備し、日で働くことが不利にならないような制度作り

    反日教育国からの労働者受け入れについて小池百合子氏の見解
  • 北から連行された女性たちが韓国兵の「性奴隷」になった過去

    韓国政府が旧日軍の慰安婦関連史料を永久保存し、ユネスコの世界遺産登録を目指しているという。だが、そこに自国による「韓国軍慰安婦」の史料は含まれない。ならば、歴史の闇に埋もれる前にここで公開しよう。 韓国軍が女性をどのように扱ってきたかという歴史的記録の数々を、在韓ジャーナリストの藤原修平氏が明らかにする。 * * * 朝日新聞が「吉田証言」(文筆家・吉田清治氏の「日軍が朝鮮人女性を連行し慰安婦にした」という証言)の誤報を認めた昨年8月以降、強制連行のカードを失った韓国政府は、慰安婦の“人権蹂躙”を訴える戦術に舵を切った。日政府から謝罪と賠償をもぎ取るための材料だった「強制性」の根拠が揺らいでいるからだ。 人権蹂躙は、韓国が慰安婦問題で日を非難するうえでの基盤となっている。これをクローズアップし国際社会からの同調を得て、自国に有利な国際世論を形成しようという算段だ。その一方で、「正し

    北から連行された女性たちが韓国兵の「性奴隷」になった過去
  • 中国軍 全長9600kmに及ぶ秘密地下核兵器貯蔵基地を建設中か

    中国人民解放軍が核兵器を貯蔵、運搬するための秘密の地下核兵器基地を建設していることが分かった。これは北京と地方10省の基地を結ぶもので、「軍の万里の長城」と呼ばれ全長で9600kmにも達し、中国建国70周年の2019年の完成を目指しているという。香港誌「争鳴」が報じた。 この秘密の地下の核兵器貯蔵基地は北京を起点として、山西省太原市から陝西省天水市、四川省綿陽市、同省宜賓市、貴州省貴陽市、湖南省懐化市、湖北省石門市、河南省許昌市、山東省済寧市、河北省保定市を通って北京に戻るという巨大な環状基地。 これらの地方都市はいずれも軍の拠点となっており、大きな部隊が駐屯していることが分かっているが、いずれの基地にも核兵器を扱う専門部隊である戦略ミサイル部隊が駐留しているのは間違いない。 基地の深さは50mから180mまでまちまちで、1級道路(4車線)、2級鉄道線路(複線)、3級道路(2車線)などがト

    中国軍 全長9600kmに及ぶ秘密地下核兵器貯蔵基地を建設中か
  • 小籔千豊「いい年こいた美魔女をチヤホヤする国に未来ない」

    安倍政権が進める「女性が輝く社会」には、諸手を挙げて賛成。でも、ちょっと、男としては息苦しい世の中になってきたなと……。吉新喜劇・座長の小籔千豊が、“怒られるのを承知で”美魔女について、意見した。 * * * いい年こいてキレイで若い見た目の女性を「美魔女」と呼んでチヤホヤする風潮はおかしい。ボクも嫁はんもブサイクやからあまり説得力ないかもしれないけど、「キレイなのがそんなに最高なんかい!」と言いたい。 ただキレイな人を持ち上げるようなテレビを見せられても、少ない給料の中でやりくりして子育てしてる若いお母さんは、メイクもできんし、エステにも通えず、服買うこともなかなかできん。なのに、自分より年いったオバハンがキレイにしてイキってるのを見たら、ストレスがたまる一方でかわいそう。 キレイやったらアカンというわけではなく、それはそれでいい。だけど、みんながみんなキレイにならなアカンわけではない

    小籔千豊「いい年こいた美魔女をチヤホヤする国に未来ない」
    Japan369
    Japan369 2015/03/11
    いい記事だと思う。是非⇒ 小藪千豊「いい年こいた美魔女をチヤホヤする国に未来ない」│NEWSポストセブン 好きだなこういう感覚。日本を愛する芸人さんだね。毒舌の中に愛がある。
  • 高須院長が激怒!「岡田斗司夫が金銭的援助を求めてきた」

    高須クリニックの高須克弥院長が世の中で話題になっているさまざまな出来事に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は女性問題で炎上騒ぎになったオタキングこと岡田斗司夫氏の話題についてお話を聞きしました。女性に交際を暴露された後に、最高80人の女性と同時に交際していたことがあると自ら告白。さらに交際していたと思われる女性をランク付けしていた実名リストがネットで流出してしまった岡田氏に、高須院長が怒りをぶつける! * * * ──今回は何かと話題の岡田斗司夫さんの女性問題についてお話を聞きたいんですが…。 高須:いやあ、岡田斗司夫は女性関係うんぬん以前に最低だよ! ──何かあったんですか? 高須:何年か前、岡田斗司夫がダイエットをして痩せた時があったでしょ。そのちょっと後に、高須クリニックで脂肪吸引をしてあげるっていう雑誌の企画があったんだよ。残ってる脂肪を吸引すれば、また太ること

    高須院長が激怒!「岡田斗司夫が金銭的援助を求めてきた」
  • 朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発

    韓国が喧伝する、いわゆる従軍慰安婦のデマは、いまや世界中に拡散し、欧米では「慰安婦=性奴隷」という誤ったイメージが定着してしまっている。その原点は、朝日新聞が報じた強制連行の「誤報」だろう。 かねて朝日の報道をめぐっては、多くの識者やメディアから批判があったが、朝日は依然としてその過ちと向き合おうとしない。そんななか、朝日新聞元ソウル特派員として慰安婦問題を取材した記者の前川惠司氏(現ジャーナリスト)が、告発の声を上げた。 * * * 1991年5月22日付の大阪社発行の朝日新聞の、「木剣ふるい無理やり動員 従軍慰安婦 加害者側の証言(手紙 女たちの太平洋戦争)」には、「自分は朝鮮半島で950人の女性を強制的に連行して慰安婦にした」と、告白する著述業・吉田清治氏(故人)の証言を大きく伝えた。 実は、私が川崎支局員だった1980年ごろに、「朝鮮人の徴用について自分はいろいろと知っているので

    朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発
  • 韓国軍がベトナムで働いた婦女子への性暴行 現地からの報告

    韓国軍によるベトナム戦争中の大量虐殺事件は、現代史の一大汚点である。韓国軍はベトナム全土で、約100か所、推計1万人から3万人の大量虐殺事件を起こしている。 韓国軍が行なった戦争犯罪は民間人虐殺だけではない。彼らは行く先々で婦女子への性暴行を働いた。凌辱の末に殺害された者、韓国兵の子供を身ごもる者もいた。ベトナムの大地には犠牲となった女性たちの慟哭が埋もれている。 韓国軍が繰り返した蛮行の実態を、フォトジャーナリストの村山康文氏がレポートする。 * * * ベトナム南部の大都市・ホーチミンから列車と陸路で16時間。国道1号線を北上すると、南シナ海に面したフーイエン省・ドンホア県に到着する。 国道沿いには水田が広がり、水牛が田畑を耕していた。この長閑な田舎町の風景が地獄絵図と化したのは1966年、韓国軍の駐留が始まった直後だった。 地元紙『フーイエン新聞』のファン・タン・ビン編集長が語る。

    韓国軍がベトナムで働いた婦女子への性暴行 現地からの報告
  • 新聞社ベトナム人助手 韓国軍取材を「吐き気がする」と拒否

    今、韓国では先のベトナム戦争に参戦した韓国軍の蛮行が、にわかに問題視され始めている。 3月7日、かつて日軍の慰安婦だったという女性とその支援団体代表がソウルで会見を開いた。ベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えたのである。 これまで日に「謝罪」と「賠償」を求めてきた彼女たちの矛先が自国へと向けられたのだ。 韓国がベトナム戦争に参戦したのは1964年のこと。1973年まで、のべ32万人もの兵士を南ベトナムに派遣した。当時、アメリカの同盟国として、オーストラリアやフィリピンなどのSEATO(東南アジア条約機構)加盟国も参戦していたが、万を超える兵を派遣したのは、アメリカを除けば韓国だけだった。韓国事情に詳しいジャーナリストがいう。 「朴槿恵(パク・クネ)大統領の父親である朴正熙

    新聞社ベトナム人助手 韓国軍取材を「吐き気がする」と拒否
  • 中国で「日本の歴代首相に小便トイレ」 個室には天皇写真も

    中国軍戦闘機による自衛隊機への異常接近が問題になる中、さらなる日中間の火種になりかねない「発射」問題を発見した。強いアンモニア臭がツンと鼻腔を刺激する、とある薄暗い男子トイレ。そこに中国人男性たちが次々と現われ、勢いよく尿を「発射」させた先にあるのは、日の歴代首相の写真と名前だ。 場所は南京市から南西に50km、安徽省の田舎町にあるフードコート「新尚美広場」の一角。トイレの入り口にはなぜか「靖国神社」の文字が掲げられ、脇に一方的な解説が長々と書かれている。 「尖閣は日が盗んだと思われても仕方がない」と媚を売った親中派の鳩山由紀夫元首相も、標的にされお気の毒。小便を終えた50代男性に声を掛けると「こいつらにションベンかけてやると気分いいよ、ハハハ!」と勝ち誇った笑顔で応えてくれた。 さらに大便器のある個室のドアには、明治、大正、昭和天皇の名前と写真が張られているから不敬極まりない。

    中国で「日本の歴代首相に小便トイレ」 個室には天皇写真も
  • 竹田恒泰氏の恋人・畑山亜梨紗が初グラビアでありのままの姿

    明治天皇の玄孫(やしゃご)・竹田恒泰氏の新たな恋の相手として世間を賑わせている女優、畑山亜梨紗(23)。彼女が人生初のグラビアに挑み、ありのままの姿をみせた。 「肌を出すので、撮影前は事制限をしました。初めてのグラビア撮影で緊張していることや、どんな撮影をするかとかは、竹田さんにもお話ししましたよ。 3月下旬頃だったかな。竹田さんから告白をされて、お付き合いすることになりました。4月に写真週刊誌で報じられてからは直接会えていないんですが、LINEで毎日やりとりしてるんです。話題ですか? 仕事のことや、私が大好きなサンリオのキャラクターのこととかです(笑い)。サンリオのLINEスタンプを使ってくれたり、私が好きなものを調べてくれるのが嬉しいんです」 会えない日々が続くが、今は仕事が第一と考え、「お仕事を頑張って、落ち着いた頃にまたお会いできたら」と語る。舞台を中心に活動し、今後はドラマや映

    竹田恒泰氏の恋人・畑山亜梨紗が初グラビアでありのままの姿
    Japan369
    Japan369 2014/06/27
    竹田恒泰氏の恋人・畑山亜梨紗が初グラビアでありのままの姿│NEWSポストセブン 本当に恋人なのか?売るために竹田さんを利用してんじゃないの?
  • 朝日新聞の不動産賃貸事業 利益率では本業を大きく上回る

    販売部数の低迷に喘ぐ大手新聞各社は数多くの副業に手を出している。そうしたサイドビジネスの中には、権力を監視するメディアの在り方として首を傾げたくなるものがある。ジャーナリスト・武冨薫氏が指摘する。 * * * 朝日新聞が関西のビジネス中心地、大阪・中之島に建設中の高さ200mのツインタワー(総事業費約1000億円)。リーマン・ショック後の不動産不況の中で工事が進められ、「朝日の賭け」と言われたが、2012年11月に完成した1棟目の「中之島フェスティバルタワー」(地上39階、地下3階)には朝日新聞大阪社と2700席の音楽ホールが入り、16階から36階までのオフィスフロアはイタリア総領事館などのテナントでほぼ埋まっている。 同社は向かいの旧大阪社ビルを解体し、2014年夏から2棟目のタワー(地上42階、地下4階)に着工、完成は当初の計画を1年前倒しして2017年を目指す。新タワーは25フロ

    朝日新聞の不動産賃貸事業 利益率では本業を大きく上回る
    Japan369
    Japan369 2014/06/27
    朝日新聞の不動産賃貸事業 利益率では本業を大きく上回る│NEWSポストセブン 不動産系もやってたんか。
  • 「韓国を普通の先進国だと思うと痛い目に」の認識を各国共有

    韓国内の日批判はとどまるところを知らず、それに呼応して日国内の嫌韓感情もかつてない高まりを見せている。だが、日でこれほどまでに「嫌韓」の火が燃え盛るのは、韓国が日を批判する根拠や材料がことごとく「嘘」「捏造」に満ちているからではないか。このほど月刊誌「SAPIO」編集部がまとめた『日人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』(小学館)では、世界が呆れる「韓国の嘘」を細かく検証・整理している。その一部を紹介しよう。 韓国の国際常識をわきまえない「嘘つき」に業を煮やし、呆れているのは日だけではない。その証拠に欧米をはじめ先進国の間では「OINK」という言葉が存在する。「オンリー・イン・コリア(Only in Korea)」を略したもので、欧米金融関係者の間で生まれた、「韓国でしか起こらない、普通ならあり得ないこと」という意味の略語。ちなみに「OINK」は、英語圏では「豚の鳴き声」の表現で

    「韓国を普通の先進国だと思うと痛い目に」の認識を各国共有
  • 韓国サイト 韓国軍人に暴行されたベトナム人女性の証言掲載

    韓国ではベトナム戦争に参戦した韓国軍の蛮行が、ここに来て問題視され始めている。3月7日、かつて日軍の慰安婦だったという女性とその支援団体代表がソウルで会見を開き、ベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えたのである。 韓国がベトナム戦争に参戦したのは1964年のこと。1973年まで、のべ32万人もの兵士を南ベトナムに派遣している。 実は、ベトナムでの韓国軍による蛮行を、当事者である韓国人が知ったのは1999年で、戦争終結からかなりの年月を要していた。発端は週刊誌『ハンギョレ21』(1999年5月6日号)が始めた1年以上にわたる連載記事だった。記者がベトナム当局から資料を入手し、現地取材と生存者への接触を重ね、韓国軍による殺戮の実態を白日の下に晒した。とくに殺害方法に触れた箇所は凄

    韓国サイト 韓国軍人に暴行されたベトナム人女性の証言掲載
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