ウェブライターを夢で終わらせないために – LIGブロク 朽木誠一郎 – | 灯台もと暮らしという面白い記事を読んだ。 最近まで知らなかったのだが、どうやら業界的には「記事一本:2,000円」という安い単価で書き続けるようなライターさんが沢山いて、そのことに問題意識を持った株式会社LIGのメディア編集長:朽木誠一郎さん(@amanojerk)が問題意識を持ち、力強い発言をされている。本当に素晴らしい内容だ。 この記事を読んで自分の立ち位置を考えてみた。 ぼくは化粧品の仕事をしながら、毎日ブログを更新し続け、今では外部からのお仕事を頂けるようになってはいるが、先ほどの記事を読む限り、条件的にはかなり恵まれている。 ぼくを「ライター」で定義するなら「見習い」レベルなのだが、ブログという存在が、かなり大きく影響しているように感じる。 ライターという仕事 ライターの仕事は、大きく2つのタイプに分け
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