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暴力と心理に関するJcmのブックマーク (104)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 小児性愛の「治療」に取り組むドイツのセラピープログラム 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    独南部アウグスブルクの裁判所に出廷した、少年21人を性的に虐待したとされる小児科医(2016年3月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/dpa/Karl-Josef Hildenbrand 【11月30日 AFP】地下鉄に乗っている男性が前に座っている子どもに見入っている映像に「子どもに対して不適切な感情を抱いていませんか?」とナレーションが入る。「助けは得られます」 これはドイツで流されているテレビCMとネット広告だ。子どもに性的な魅力を感じる人に対し「加害者になるな」と題したセラピーへの参加を呼び掛けている。 このセラピープログラムが始まったのは約11年前。ベルリン(Berlin)のシャリテ大学病院(Charite)が助成し、小児性愛者たちに欲求をコントロールするための治療を促している。ドイツ全土の11か所のセンターで提供されているプログラムに対し、これまでに7000人以上から問い合わ

    小児性愛の「治療」に取り組むドイツのセラピープログラム 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    Jcm
    Jcm 2016/11/30
    小児性愛を「治癒」することはできないが、欲求をコントロールするための「治療」ならできる、とのこと。
  • ポリコレ棍棒勢の貧しさについて

    トランプが大統領になったので、もう一回キャップについて書く。 キャップってのは、キャプテン・アメリカの愛称だ。知らない人は知らないと思うのでざっくり説明すると、アメリカの大人気漫画の大人気主人公だ。映画にもなったんだよ。 で、そのキャップについてこういう意見があって http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20160525-00058032/ まあ、要するにキャップがホモだって設定に変更してくれって話だ。もう、当にうんざりしたんだが、これがトランプのいう「過剰なポリコレ」のひとつだ。 世の中には同性愛者がいる→わかる。同性愛者は一定の割合で存在する→わかる。同胞の一員である同性愛者の権利を守るべきだ→わかる。 フィクションの登場人物にも同性愛者がいるべきだ→そうだろうね。世界の反映としてフィクションの人物も一定の割合をホモにしてくれ→

    ポリコレ棍棒勢の貧しさについて
    Jcm
    Jcm 2016/11/13
    他人のSOGIに口出しする行為はPCの観点からも批判あるでしょ。何言ってんだか。/「棍棒」というレッテルは歴史修正主義に通ずるところがある。「我々も人間扱いしろ」という切実な訴えを揶揄すれば溜飲が下がるのか。
  • ブロガー叩きやSNSいじめに見る、「ネットで人を叩く人」の心理を考え「叩き」をやめるように説いてみた

    ブロガーの敵「叩き屋」彼らはなぜネット上で人を叩くのか?ブロガーには避けては通れない「叩かれる道」。 ブログ等を運営していて、ある程度アクセスが集まってくると誰もが経験するものです。これはとても気分が悪いもので、叩かれる側の人間としては、精神的にもかなりキツイものがあります。 「なんでお前なんかに言われなくてはいけないんだ」 「俺の何を知っているのか?」 「俺の目の前で言ってみろよ!」 ブロガーだけでは無く、中高生のSNSいじめも同様ですが、自分への口汚い糾弾や、非難を見かけると、耐え難いほどの苛立ち、怒りを感じます。私自身どこにも向けられない怒りの感情で、眠れない日も経験しました。 SNSやブログでの個人攻撃、晒しは卑怯者の所業である 一般的な感覚では、人を叩く行為は気分の悪いものです。それは、叩く側に回っても、叩かれる側であっても同じ。 人の悪口は言いたく無いし、言われたくない、聞きた

    ブロガー叩きやSNSいじめに見る、「ネットで人を叩く人」の心理を考え「叩き」をやめるように説いてみた
    Jcm
    Jcm 2016/08/17
    世の中が暴力に溢れているから被害者に対して強くあれと言わざるを得ない状況なのだというのは理解できる。しかしマッチョイズムに対する批判は続けたい。暴力に対して誰もが強くあれるわけではない。