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2016年10月3日のブックマーク (3件)

  • 「涙を流しながら食べました」 外国人客に大量わさび寿司、客の証言

    ことの発端は、9月末〜10月1日にかけて、Twitterで外国人観光客に対してわさびを大量にいれた寿司を提供された、という証言が出たこと。真偽を疑う声も上がったが、市場ずし側は2日付で事実関係を認め、謝罪を出した。 A子さん(仮名)は、今年3月に難波店を訪れた。A子さんは日人だが、日に来て2年目の韓国人の彼氏がいる。デート事をした。 「行ったのはお昼です。ほぼ満席でしたが、カウンターの席に案内されました。常連さんのような方が多く、私たちは初めて来たので、少し浮いているような感じがしました」 「外国語で書かれているメニューもありましたが、私たちは日語のメニューや壁に書いてある品書きを見て注文しました。彼は、ある程度の日語はできるのですが、漢字を読むことができません。なので、私が説明しながら、2人で一緒に注文しました」 「彼も日語で注文したのですが、彼のイントネーションや言葉使い

    「涙を流しながら食べました」 外国人客に大量わさび寿司、客の証言
  • 大阪のすし店、外国人客に過剰わさび ネット炎上で謝罪:朝日新聞デジタル

    大阪・ミナミのすし店「市場ずし難波店」(大阪市中央区難波3丁目)で、外国人客に対してわさびを多めに入れたすしを提供していたとして、店を経営する藤井品(大阪府茨木市)は2日、店のホームページに謝罪文を掲載した。インターネット上で「日語のできない客への嫌がらせ」などの批判が相次いでいたが、同社は「差別的な意図は全くない」と否定している。 難波店によると、外国人客からわさびの増量を求められることが多く、1~2年前から確認せずに通常の2倍程度に増量していたという。同店には1日以降、批判の電話や無言電話が数十件寄せられていた。今後は別添えにする方式に切り替える。 ホームページでは「インターネット各所にてお騒がせ致しましたことをお詫(わ)び申し上げます」と謝罪し、「わさびなどが苦手なお客様に対して不愉快な思いをさせてしまう結果となってしまいました」と説明。さらに「従業員による民族差別的な発言の事実

    大阪のすし店、外国人客に過剰わさび ネット炎上で謝罪:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2016/10/03
    市場ずしの件。BuzzFeedの記事も読もう。朝日新聞は差別的言動についてちゃんと調べてから記事にするように。
  • 「生活保護の人」と「隠れた貧困層」の深い溝:朝日新聞デジタル

    保護を受けていない貧困層とのバランスを考え、生活保護の受給者に配るお金を減らす――。そんな施策がここ数年続いていますが、貧困層全体の暮らしを押し下げる心配があります。 「保護基準の引き下げは、生存権を保障する憲法に反します」。7月、さいたま市内で生活保護受給者らが通行人に呼びかけた。2013年度から、費などにあてる「生活扶助」の基準額が引き下げられた。物価下落などが理由で、13~15年度に3段階で計6・5%という大幅減だ。 心の病を患い4年前から保護を受ける30代女性は、7万6千円の扶助が約5千円減った。病気で過と嘔吐(おうと)をくり返し、費に3万円かかる月もある。築30年超の木造アパートに一人暮らしだが、真夏も「クーラーは2時間に20分」と決め、風呂は使わず1日おきのシャワーでしのぐ。「お金が尽きることを気で心配します」。全国27地裁で基準引き下げの取り消しを求める集団訴訟が起こ

    「生活保護の人」と「隠れた貧困層」の深い溝:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2016/10/03
    「生活に困窮しているけど生活保護を受けずに頑張っている。生活保護は甘え」とか言う人は保護受けてみればいいじゃない。役所の裁量や窓口開設時間に縛られるのは、そんなに甘い生活ではないと思うよ。