タグ

2016年10月4日のブックマーク (5件)

  • 女性コミュニティだからレベルが低いと思われたくない――岩尾はるかさんがLinuxとコミケとLGBTを語る

    CodeZineがお届けするPodcast「かまぷとゆうこのデベロッパーズ☆ラジオ」略して「デブ☆ラジ」。この番組では、USP研究所のかまたひろこと、CodeZine編集部の近藤佑子が、ソフトウェアデベロッパーのみなさんに向けて、IT技術に関するちょっといい話をお送りします。音声に加えて、ダイジェスト版の記事もお届け。第3回のゲストは、Linuxカーネルに関する同人誌サークル「低級はっかーズ」の岩尾はるかさんです。 Linuxカーネルは賃貸でいう大家さんみたいなもの iTunesからの視聴はこちら! 岩尾はるかさん(中):計算機を使って何かするよりも、計算機の仕組みや高速化そのものに興味がある。某IT企業でエンジニアとして働きつつ、趣味ゲーム旅行JavaScriptと仲良くなりたい。 近藤佑子(以下、ゆうこ) 今回のゲスト、同人サークル「低級はっかーズ」の岩尾はるかさんの登場です!

    女性コミュニティだからレベルが低いと思われたくない――岩尾はるかさんがLinuxとコミケとLGBTを語る
    Jcm
    Jcm 2016/10/04
    低級はっかーズの人。話がなかなか濃くてよかったです。技術の話が殆どだけど、後半で社会(ジェンダーとセクシュアリティ)の話もあり。
  • 「ポメラはポメラらしく進化してきた」――新モデル「DM200」Wi-Fi対応、新ATOK搭載で語彙は3倍に

    キングジムは10月4日、デジタルメモ「ポメラ」の新製品として、ジャストシステムの日本語入力システム「ATOK」やWi-FI機能を搭載した「DM200」を発表した。10月21日に発売する。価格は4万9800円(税別)。 シリーズ初のWi-Fi機能を搭載。クラウドノートサービス「Evernote」や無線LAN対応プリンターなどにポメラから直接テキストファイルをアップロードできるほか、iPhoneiPadMacに標準搭載されているメモアプリと同期できる「ポメラSync」を備えた。機能を使用するときのみWi-Fiをオンにするため、バッテリーの消耗は最小限に抑えたという。 なお、従来機種の「DM100」は、Wi-Fi機能内蔵SDHCメモリカード「FlashAir」を差し込むことで、Evernoteへのアップロードのみ対応していた。 日本語入力システムには、従来機種同様にジャストシステムの「AT

    「ポメラはポメラらしく進化してきた」――新モデル「DM200」Wi-Fi対応、新ATOK搭載で語彙は3倍に
    Jcm
    Jcm 2016/10/04
    Evernoteはもう使う気がしないんだけど、ポメラは継続して注目しているデバイス。私みたいに注意散漫な人にとって「気が散らない」ことって凄く大事だと思うので。てかそろそろ欲しいな。
  • 自分が同性愛者だと気付いて感じたこと

    あえて匿名で書く必要もないけど、なんとなくこっちで。 最近アラサーになった女。会社員。 うまれてからずっと彼氏がいなかった。 もてないわけじゃなかったけど、言い寄ってくる男の人が気持ち悪かった。 かわいいとか言われるのも嫌だったし、女として誉められるのが当に苦痛だった。 でも、普通に恋愛相手は男性だと思っていた。好きな人できなかったし、気持ち悪かったけどそのうちいい人と出会ったらかわるかなって。 高校のとき好きだったのは部活の美人な先輩。女。 大学のとき好きになったのは、ネットで知り合った年上の女性。 言い寄ってくる男は無視。 だけど、普通に異性愛者だと思っていた。 で、最近無理やり彼氏を作って、一か月で別れた。 あれ?って思った。 なんか違う。ときめきとかなくて、ただただ時間が無駄で、きつくて、苦痛だった。 で、困ってしまって、カウンセリング受けてみた。同性愛者っぽいって言われて、びっ

    自分が同性愛者だと気付いて感じたこと
    Jcm
    Jcm 2016/10/04
    めでたい話なんだけど、アセクシュアルの友人のことを思うと無批判では受け入れられない文章だな。/私はSOGIのことや発達障害のことを知って少しラクにはなれたものの、なかなか大変な人生です。でも知って良かった
  • 「小学二年生」が休刊へ 看板雑誌「小学一年生」だけに:朝日新聞デジタル

    小学館が刊行する「小学二年生」が、部数の低迷などから12月発売の2017年2・3月合併号で休刊することがわかった。「小学三年生」から「小学六年生」まではすでに休刊しており、かつて同社の看板雑誌だった学年誌は「小学一年生」を残すのみとなる。 小学館は、同社創立の1922(大正11)年に「小学五年生」と「小学六年生」を創刊。学年別学習雑誌の先駆けで、25年までに「小学一年生」から「小学四年生」までが相次いで刊行された。学年誌は同社の「創業以来の基幹事業」とされ、73年には「小学三年生」が102万部を記録するなどした。 だが、少子化や小学生のニーズの多様化などから、発行部数は各学年とも数万部程度まで減少。「小学五年生」が2010年3月号で、「小学六年生」が同年2・3月合併号で休刊。12年には「小学三年生」と「小学四年生」も相次いで休刊した。(塩原賢)

    「小学二年生」が休刊へ 看板雑誌「小学一年生」だけに:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2016/10/04
    「小学館」の看板が飛びそうである。
  • 阪神電車「みんなの傘」新品に 忘れ物使うのやめます…:朝日新聞デジタル

    阪神電車の一部の駅で傘を置き、無料で乗降客に貸し出す「みんなの傘」。これまでは忘れ物の傘を再利用していたが、ほとんど返してもらえずになくなっていた。阪神電鉄は9月末から、目立つように大きな同社のシンボルマークをつけた新品の傘を導入した。果たして今度は返却されるようになるのか。 忘れ物の傘を使った「みんなの傘」は、急な雨で傘が必要になった人たちが借りていけるようにと、芦屋駅(兵庫県芦屋市)と西宮駅(同県西宮市)に設置。一定期間がたつと廃棄される忘れ物の再利用を昨年6月から始めた。傘の持ち手に阪神電車のハート形のシンボルマークを印刷したシールを貼り付けていた。傘立てには「使用後はこの場所にお返しください」と書いていたが、返す人はほとんどいなかったという。 当初は傘がなくなるたびに補充していたが、1カ月に100ぐらいが持ち去られ、忘れ物の傘が足りなくなったことも。最近は営業課員2人が月に1回だ

    阪神電車「みんなの傘」新品に 忘れ物使うのやめます…:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2016/10/04
    「阪神電車にはよ返せ!」