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2017年10月1日のブックマーク (5件)

  • フジテレビが今さら「保毛尾田保毛男」を復活させる。抗議を受け社長が「謝罪」 - 石壁に百合の花咲く

    2017年9月28日、フジテレビがバラエティ番組の30周年記念番組に28年前のキャラ「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」を出し、「ホモ」をネタに共演者と話す場面を放送しました。差別や偏見を助長するとの批判に対し、社長が声明を出しています。 詳細は以下。(Yahoo!ニュースやNHKニュースの記事は時間がたてば消されてしまうでしょうから、読むならお早めに) 「保毛尾田保毛男」批判に、フジ・宮内社長が謝罪 「保毛尾田保毛男」という負の遺産が2017年に復活してしまった 荻上チキ とんねるず「保毛尾田保毛男」問題を語る 「2017年に『ホモ』という言葉をテレビで聞くとは思わなかった」フジ番組に批判 とんねるず“保毛尾田保毛男”が深刻な差別を孕んでいると気付かないフジテレビの愚行 - wezzy|ウェジー 2017年9月28日放送 フジテレビ系列「とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念S

    フジテレビが今さら「保毛尾田保毛男」を復活させる。抗議を受け社長が「謝罪」 - 石壁に百合の花咲く
    Jcm
    Jcm 2017/10/01
    “哄笑をやめないために後付けの理屈で同性愛者の苦悩や怒りや、ノン・ゲイからの批判を圧殺しようとするのは、もはや主体的かつ積極的な加害行為に相当する”←同意見。ホント比喩でなく胃が痛い。呪いだわ。
  • デートアプリ「Tinder」を自動でめくる、おバカ発明「Tinda Finger」

    デートアプリ「Tinder」を自動でめくる、おバカ発明「Tinda Finger」2017.09.28 08:006,774 1時間で6,000回転。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる作戦です。 異性の写真を次々にめくり、好みの相手を探すデートアプリの「Tinder」。このアプリは写真を右にめくればYESで、左にめくればNOを示すだけのシンプルなシステムです。お互いがYESだとチャットすることが可能ですが……選り好みしていては結ばれる可能性はあまり高くないでしょう。 そこで爆誕したのが、スマートフォンから給電し、全自動で右にグルグル回る指を持つおバカ・ガジェット「Tinda Finger」 。 ではTinda Fingerのプロモーション映像で、その使い方を学んでみましょう。 Video: Tinda Finger/YouTubeこれを使えば、1時間で6,000人にYESを送ることになるので、非常

    デートアプリ「Tinder」を自動でめくる、おバカ発明「Tinda Finger」
    Jcm
    Jcm 2017/10/01
    確かにおバカ発明なんだけど、Tinderって@gizmodojapanの言うような「異性」の写真をめくるだけの異性愛主義的なアプリではないはずなので、訂正を求めたい。
  • カタルーニャ独立に反対、スペイン各地でデモ

    スペイン・カタルーニャ自治州の州都バルセロナで、同自治州のスペインからの独立に反対するデモに参加し、巨大なスペイン国旗を広げる人たち(2017年9月30日撮影)。(c)AFP/LLUIS GENE 【10月1日 AFP】スペイン・カタルーニャ(Catalonia)自治州独立の是非を問う住民投票を翌日に控えた9月30日、同州の州都バルセロナ(Barcelona)や首都マドリード(Madrid)などスペイン各地で国家の結束を求めるデモが行われた。スペイン中央政府はこの住民投票の実施を禁止する命令を出している。 住民投票を違法とする裁判所の判断も出ているが、自治州政府は投票を強行する構え。バルセロナでは雨の中、自治州政府部前にある広場に数千人が集まり「カタルーニャはスペインだ!」「私たちもカタルーニャ人だ!」とシュプレヒコールを上げた。 デモ参加者の一人マリア・ホセ・モレノ(Maria Jos

    カタルーニャ独立に反対、スペイン各地でデモ
    Jcm
    Jcm 2017/10/01
    “最新の調査ではスペイン人全体の約75%が住民投票に反対/しかし同自治州の住民の間では独立について意見が分かれているものの、大多数が合法的かつ法的拘束力のある住民投票の実施を支持しているという。”
  • 死刑判決を2度言い渡された北の元工作員、分断に翻弄され続けた人生

    【10月1日 AFP】死刑判決を2度言い渡された北朝鮮の元工作員、徐玉烈(Seo Ok-Ryol)受刑者(90)は刑務所の中で30年、その大半を独房で過ごしてきた。死ぬ前に望む唯一の願いは、故郷の北朝鮮に帰ることだ。 現在の韓国で生まれ、その後に北朝鮮の兵士、そして工作員となった徐受刑者の人生は、永続的な分断と、歴史政治に翻弄されてきた朝鮮半島の人々の生き方を象徴している。 杖をつき、細身で背、態度はけんか腰だがいたって明敏だ。「私は何も悪いことはしていない。ただ祖国を愛しただけだ」と話し、自分にとっての祖国とは北と南の両方だと続けた。 2000年に行われた歴史的な南北首脳会談後、韓国は長期囚約60人を北朝鮮に送還した。大半は兵士、特殊部隊兵、工作員だった。だが韓国に忠誠を誓う宣誓書に署名して刑事施設からの釈放を確保し国籍も取得していた徐受刑者は、送還の対象にはならなかった。 韓国南部

    死刑判決を2度言い渡された北の元工作員、分断に翻弄され続けた人生
  • AFP記者が見た日本、おもてなしと利便性の「コンビニエンスランド」

    東京・六木にあるコンビニエンスストアでおでんを買う女性(2017年9月4日撮影)。(c)AFP/Behrouz MEHRI 【10月1日 AFP】トイレに行けば温水洗浄便座、列車の旅なら外の景色が見やすいように向きを変えられる座席、道を歩けばどこの街角にもあるコンビニエンスストア──。日へようこそ。おもてなしの心とカスタマーサービスがDNAの一部となっているこの国へ。 2020年東京五輪の観覧を計画している人は、めまいがしてくるほどの多様なサービスを期待していい。この国では、斬新でユニークなグッズや日常生活での利便性が、日々のストレスを和らげてくれる。 日経BPコンサルティング(Nikkei BP Consulting)マーケティング戦略研究所の渡辺和博(Kazuhiro Watanabe)上席研究員は、日のこのような環境の根底にあるものは、他者への配慮だと話す。 顧客の要望を先回り

    AFP記者が見た日本、おもてなしと利便性の「コンビニエンスランド」
    Jcm
    Jcm 2017/10/01
    何この恥ずかしい記事…寒気がする。