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2017年11月20日のブックマーク (3件)

  • 性犯罪:認知行動療法で再犯防ぐ - 毎日新聞

    クリニックに通う男性は犯罪への衝動にかられた時、ミサンガを握って心を落ち着かせる=横浜市で、近松仁太郎撮影 通院する元加害者 認知行動療法を続け 性犯罪の厳罰化を柱とする改正刑法が7月に施行され、4カ月が経過した。卑劣な事件をなくすには、加害者の更生が不可欠だ。民間病院で性依存症の治療を受ける元加害者2人が毎日新聞の取材に応じ、「何度も『これで最後にしよう』と思うが、やめられなかった。治療を受けるようになってから、ようやく生活習慣や異性観を変えないといけないと気づいた」と語った。 取材に応じたのは、横浜市にある性依存症専門治療院「大石クリニック」に通院する男性2人。強姦(ごうかん)致傷罪(刑法改正で強制性交等致傷罪に名称変更)などで懲役13年が確定し昨夏まで服役していたという男性(40)は「小学6年の時、外に干してあった近所の女の子の下着を盗んだことがきっかけだった」と振り返った。

    性犯罪:認知行動療法で再犯防ぐ - 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/11/20
    依存症はやみくもに頑張るよりも、医療機関のサポートを受けた方が対処しやすい。当人の権利もあるので、そこにアクセスするまでのハードルはどんどん下げて行かないといけないよね。
  • 点字ブロック:やっぱり黄色「弱視の人にも見やすい」 | 毎日新聞

    床面と同系統のグレーの点字ブロックが敷かれているJR高山駅構内。奥には黄色の点字ブロックもある=岐阜県高山市で、視覚障害者生活情報センターぎふ提供 景観の観点からグレーや白色、茶色の点字ブロックが各地で広がり、視覚障害者団体が「弱視の人には見えにくい。黄色にしてほしい」と求めている。点字ブロックの色を規定する法律や制度はなく、設置者の裁量に任されている。【高橋祐貴】 弱視者は点字ブロックの凸凹だけでなく、目で追うことで歩行の助けとしていることが多い。日盲人会連合によると、全国約34万人の視覚障害者のうち弱視者は7割に当たる約24万人。弱視者である岡山県視覚障害者協会の片岡美佐子会長(64)は「黄色以外だと道路に溶け込んで見えず、自転車や歩行者とぶつかることがある。命に関わる問題だと知ってほしい」と訴える。 「飛騨の小京都」と呼ばれる岐阜県高山市。玄関口であるJR高山駅の駅舎や西口のバス停

    点字ブロック:やっぱり黄色「弱視の人にも見やすい」 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/11/20
    点字ブロックが障害物になってしまう可能性については認識していたけど、周囲との色の違いが薄い点字ブロックは本来の目的にも合致しないという観点は恥ずかしながら認識していなかった。景観より人権が優先だよね。
  • ついったー on Twitter: "アスペは垢消せ"

    Jcm
    Jcm 2017/11/20
    このヘイトアカウントこそ凍結されるべきだな。#報告推奨