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2018年2月11日のブックマーク (5件)

  • 2018-02-11 - frrootsのtwitter補完メモ

    はじめに 先日、広辞苑の「フェミニズム」の項目が新しくなったというニュースがありました。以前は「女性の社会的・政治的・法律的・性的な自己決定権を主張し、男性支配的な文明と社会を批判し組み替えようとする思想・運動。女性解放思想。女権拡張論」という説明だったのが、最新の第7版では「女性の社会的・政治的・法律的・性的な自己決定権を主張し、性差別からの解放と両性の平等とを目指す思想・運動。女性解放思想。女権拡張論。」という説明になったそうです。「男性支配的な文明と社会を批判し組み替えようとする」が「性差別からの解放と両性の平等とを目指す」に変わっています。「平等」という文言が入ったのは、明日少女隊というグループの活動の成果であり、敬意を表したいと思います。 けれど個人的には、「平等」という言葉が入ることでフェミニズムのイメージが変わるかというと、必ずしもそんなことないのではないかという気もしていま

    2018-02-11 - frrootsのtwitter補完メモ
    Jcm
    Jcm 2018/02/11
    前提の整理、大事。/現代日本の場合、「平等」が達成されたという誤認の背景に、そもそも「権利」という言葉の認識自体が歪んでる感半端ない。
  • 夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦~1:「共働き」って堂々と言える? | ママの求人

    書籍化されて話題の「夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦」第一話 続きはこちら>> —ママの求人編集部— 「夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦~」第1話 夢をあきらめて家事や子育てに専念している専業主婦・ももこ。 夫に扶養されている無職の自分になんとく罪悪感を感じ、パートに働きに出ましたが、待っていたのは夫・つとむさんからの言葉。 「たった40万円の収入で『共働き』って堂々と言えんの?」 このひと言葉から、いろんなことを考えさせられますよね。 ショックを受けるももこは、つとむさんの転勤が決まり、当然のようにパートを退職し再び専業主婦にー。 気持ちがもやもやするなか、さらにショックな出来事がももこを襲う? がんばれももこ! ママの求人より新連載のお知らせ 2019年2月27日より、「扶養から抜け出したい」の作者「ゆむい」と「耳たぶ吸ってたも〜れ」の共作による新連載「親になったの私だ

    夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦~1:「共働き」って堂々と言える? | ママの求人
  • 社会は頑張って異性愛者を育んでいる 同性愛は先天的か後天的かの議論を超えて - wezzy|ウェジー

    「いつ自分が〇〇だって気づいたの?」「いつ目覚めたの?」 LGBT やクィアな私たちはよくこの無邪気な質問を受けます。〇〇には「レズビアン」「バイ」「同性愛者」「そっち」「オネエ」「ゲイ」など色々なものが入りますが、その都度私たちのほとんどは答えに窮します。なぜなら、ほとんどの場合私たちは気がついたらなっていた以外の答えを持っていないからです。 だから私たちは時に、答える代わりに質問で返すことがあります。 「じゃあ、あなたはいつ自分が異性愛者/ストレートだと気づいたの?」と。 こう問い返された異性愛者は、どのように反応するのでしょうか。「そうか、自分が気がついたら異性愛者だったように、この人も気がついたらそうだったんだな」と思うかもしれません。もしくは「なぜそんなことを聞かれなくてはいけないんだ、異性愛者になるのは当たり前じゃないか。何か目覚めるきっかけや気づくきっかけがなかったら普通は異

    社会は頑張って異性愛者を育んでいる 同性愛は先天的か後天的かの議論を超えて - wezzy|ウェジー
    Jcm
    Jcm 2018/02/11
    マジョリティーは自らの特権に無自覚なまま暮らしていける…このこと自体もまた一つ特権なのだけど、手放したくない人ってめちゃくちゃ多いと思う。マジョリティー・マイノリティーの項目って一つだけじゃないし。
  • トロントのゲイ男性を狙った連続殺人事件について

    「ゲイ男性を狙った連続殺人犯が逮捕された!」 1月18日、ソーシャルメディアはそのヘッドラインで埋め尽くされていた。逮捕された容疑者のBruce McArthurは66歳のトロント郊外に住み、ゲイコミュニティの一員でもある。庭師である彼は、植木鉢に遺体を埋めていたようで、今も残りの遺体を見つけようと捜査が進行中である。逮捕時、彼は二人を殺害した容疑で逮捕されたが、今この記事を書いている時点で判明している犠牲者の数は五人まで増えている。そして、これから増える可能性もある。これからの捜査でもっと情報が集まるにつれて、事件の全貌も見えてくるはずだ。 2010年から2012年の頃から、トロントのゲイコミュニティで複数のゲイ男性が失踪していて、ゲイ男性を狙った連続殺人が起きているのではないかという噂が流れていた。実際、コミュニティ側は度々ゲイヴィレッジ内外にポスターを貼ったり、ソーシャルメディアで呼

    トロントのゲイ男性を狙った連続殺人事件について
    Jcm
    Jcm 2018/02/11
    警察の対応が遅すぎたことに対する批判が強まっているとのこと。メディアの報道にしても、ちゃんと取材してないんじゃないのかとも思うし。
  • 相乗りサービスLyft(リフト)でゲイ男性に暴行 24歳女性を逮捕 - 石壁に百合の花咲く

    米フロリダ州マイアミで2018年1月26日、配車サービス大手Lyft(リフト)の車内で相乗り客のゲイ男性をハイヒールのかかとで蹴り、額に穴があくけがを負わせたとして、重暴行の疑いで24歳の女が逮捕されました。 詳細は以下。 Woman in high-heel attack on fellow Lyft passenger walks out... 警察によると、この女シェリー・ムーディー(Sherry Moody)はこの日の午前4時半ごろ、酩酊状態でLyftの相乗りサービスを利用しており、運転手がドライブスルーの店まで乗せて行ってくれなかったことに腹を立てていたとのこと。ムーディーはその後、運転手が相乗り客のホセ・ゴンサレス(Jose Gonzalez, 57)さんを乗せたことに怒り出し、「この腐れゲイ野郎("You f***ing gays!")!」と叫んでゴンサレスさんの顔を蹴ったり

    相乗りサービスLyft(リフト)でゲイ男性に暴行 24歳女性を逮捕 - 石壁に百合の花咲く
    Jcm
    Jcm 2018/02/11
    うわ、運転手じゃなくて相乗り客からって、恐ろしいな…/スクリーニングで再犯対策とかトラブル発生中の車に乗客を追加しないとかは出来るかも知れないけど、乗ってる時にいきなり始まったらと思うと…