Y.West @Wai_Y_West 馬鹿野郎お前俺は歩くぞお前 (@ 足柄駅 (Ashigara Sta.) (OH46) - @odakyuline_info in 小田原市, 神奈川県) swarmapp.com/c/gYdaEzqcdmg 2015-05-17 10:00:47
![足柄駅乗り換え(※所要時間約6時間)をしてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9d72363fbf25b2c97428e39ee0f96b1bcdd26667/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F88102eca1f5f66aef572e4fbee4c68a2-1200x630.png)
47回衆院選以降、共産党の支持率は低落傾向となっています。これは各社の世論調査をばらばらに検討しても分かりにくいですが、平均すると鮮明に見えてきます。 上のグラフは2013年以降に実施された世論調査をもとにして、共産党の支持率を平均したものです。特徴的な個所が見られるので下に書き込んで示しましょう。 安倍政権下の共産党の支持率には、大きく見て2回、跳ね上がっている箇所があります。それぞれ23回参院選(2013年7月)と47回衆院選(2014年12月)の選挙ブーストですね。ここではピークとなっているだけでなく、選挙に前後して支持率が段差をなしており、支持層の拡大がうかがえます。 選挙ブースト 「国政選挙の公示から投開票に前後して政党支持率が急上昇する現象」です。選挙運動や公示後の報道を通じて、普段は活発でなかった支持層が呼び起こされたり無党派層が支持に回ることが原因と見られますが、選挙ブース
韓国を訪問中の河野太郎外相は11日、ソウルで文在寅(ムンジェイン)大統領、康京和(カンギョンファ)外相と相次いで会談した。北朝鮮問題での連携は確認したものの、対話を重視したい韓国と圧力最大化を求める日本とで路線の相違が表面化。日本は南北首脳会談で拉致問題を提起してもらう確約も取れず、日韓の温度差が浮き彫りになった。 外相会談は約1時間行われた。河野氏は「北朝鮮が対話に応じただけで見返りを与えるべきではない」と述べ、圧力をかけ続ける必要性を強調。日本政府関係者は記者団に「北朝鮮が完全で検証可能、不可逆的な方法で核ミサイルの廃棄を実現するまで最大限の圧力を維持することで一致した」と説明した。 だが、韓国外交省関係者によると、康氏は「北側は対話の間は挑発しないと公言しており、対話のモメンタム(勢い)を持続することが非核化問題にあたっては重要だ」と指摘。圧力一辺倒の日本の立場に同調しない姿勢を示し
2018年4月8日、米国フロリダ州マイアミビーチのゲイ・プライド・パレードの後、4人の男が男性同士で手をつないでいたカップルの顔を殴るなどしてけがを負わせました。加害者らは10日に自首。ヘイトクライムでの起訴もありうるとのこと。 詳細は以下。 Suspects surrender in Miami Beach attack on gay couple | Miami Herald 警察の記録によれば、事件が起こったのは8日の午後7時40分。ログノフ(Logunov)さんとチャラルカ(Chalarca)さんというゲイカップルが公園のトイレから出た後、加害者グループのひとり、フアン・カルロス・ロペス(Juan Carlos Lopez)がぶつかってきたのだそうです。このとき自分たちはただ手をつないでいただけだった、とこのカップルは話しています。 Gay couple says they wer
ある愛情あふれるお父さんが、ゲイの息子とその彼氏とのラブラブ写真を職場で見せびらかし、ネットで話題を呼んでいます。 詳細は以下。 People Are Incredibly Touched By This Dad Showing Off A Picture Of His Son's Boyfriend このお父さん、ルイス・シニア(Louis Sr.)さんの職場はレストラン。ある日お客さんから息子のルイス・ジュニア(Louis Jr. )さんについて尋ねられた彼は、わざわざ息子さんに頼んで彼氏と一緒に写っている写真を送ってもらい、その写真を見せて自慢したのだそうです。 ことのいきさつを説明する、ルイス・ジュニアさんのツイートがこちら。 So my dad shows off my boyfriend and I at work 😭:’) pic.twitter.com/lQcQcRitx
サーバーが不安定だったり、ちょっとした設定ミスで表示されなくなったり、これまでこの WordPress サイトにはずっと悩まされてきたのですが、このたび theLetter というニュースレターサービスをメインに発信していくことにしました。 https://masakichitose.theletter.jp 詳細はリンク先の「このニュースレターについて」をご覧ください。 2022年11月20日 何か新しいことを言わなければいけない、まだ誰も言ってないことを言わないといけない、心の中でくすぶっている言葉にできない思いを抱えたどこかの誰かが「そう! それだ!」って思うようなことを書かなければいけない、そんな風に思って文章を書いてきた気がする。女人禁制なんて女性差別だよねとか、同性愛者を欠陥がある生物と言うのは同性愛者差別だよねとか、バリアフリーって大事だよねとか、そういうことって、あまりにも
生活保護基準(生活費相当分)の今秋からの引き下げを盛り込んだ国の2018年度予算が3月28日、成立した。貧困や生活保護を題材にする漫画家、さいきまこさんは「今でさえ、お風呂にろくに入れない、食事は1日1食ということをあちこちで聞く。これ以上下げたらどうなるのか」と懸念。「保護を受けているということは、健康で生きている人とは異なる何らかのハンディキャップを抱えている場合も多い。病状によっては生活自体に(節約などの)工夫をする余地がない」と反対する。 さいきさんは昨年10月に出版した「助け合いたい~老後破綻の親、過労死ラインの子~」(秋田書店)で、家族の助け合いの限界と生活保護を活用した自立を描いた。父親の介護、長時間労働とパワハラで精神疾患となり失業した弟、その生活費を年金からまかなって経済的に困窮していく母……と家族が少しずつ貧困に陥っていく。長女はパートを増やすことで援助しようとする。だ
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