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2018年10月21日のブックマーク (8件)

  • 菅官房長弔辞「基地負担の軽減へ結果を出す」 一般参列者から怒声 翁長前知事県民葬 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    菅義偉官房長官 9日の翁長雄志前知事の県民葬に出席した菅義偉官房長官は、安倍晋三首相の弔辞を代読した。菅義偉官房長官は、沖縄の過重な基地負担を全国に訴えてきた翁長氏の政治姿勢に触れ、「沖縄県に大きな負担を担ってもらっている現状はとうてい是認できるものではない。政府としてもできることは全て行う、目に見える形で実現するという方針の下、基地負担の軽減へ向けて一つ一つ確実に結果を出していく」と述べた。 一方で、普天間飛行場の移設に伴う辺野古新基地建設阻止を掲げた翁長県政と激しく対立してきた菅氏の言葉に対し、一般参列者の席から「帰れ」など激しい怒声が飛び交え、騒然となった。 首相の弔辞では「沖縄が日を牽引し、21世紀の万国津梁として世界の架け橋になる日が現実になっている。政府としても翁長知事の沖縄にかける思いをしっかりと受け止め、沖縄の振興をさらに前に進めることを誓う」と沖縄振興の取り組みなどにも

    菅官房長弔辞「基地負担の軽減へ結果を出す」 一般参列者から怒声 翁長前知事県民葬 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    Jcm
    Jcm 2018/10/21
    じゃあ基地建設諦めろ。どの口が言うんだ全く。/沖縄disの人さ、あそこまで酷い仕打ちを沖縄にし続けてきた日本政府の代表者が追い返されずに出させてもらえただけでも、沖縄の人たちは十二分に譲歩してくれてるよ。
  • 高校入学願書の性別欄を廃止「選考に必要ない」 福岡:朝日新聞デジタル

    福岡県教育委員会は17日、来年3月の県立高校入試から、入学願書や受検票の性別欄をなくすと発表した。「選考に必要ない情報と判断した」という。 入学願書や受検票には、受験者が氏名や生年月日、出身学校などを記入する。今年3月の入試までは氏名の横に性別の欄があり、「性別の欄は男女の別を記入する」と注意書きがあったが、「書くことに抵抗のある生徒もいる」(中嶋健一・高校教育課長補佐)として廃止した。 県教委によると、様式の変更は4年前に性別欄を「男・女」の丸付け型から記入型に改めて以来となる。性別欄は、少なくとも1969年度入試以降は設けられていたという。 一方、願書と一緒に提出する調査書の性別欄は残した。調査書は記入するのが教員で、元となる指導要録に性別欄があるためだという。(渡辺純子)

    高校入学願書の性別欄を廃止「選考に必要ない」 福岡:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/10/21
    教員同士のやり取りの上に性別欄が残っているところが引っかかる(下手したらアウティングにも繋がるし)けど、こういう無駄なバリアを少しずつでも減らそうという取り組み自体は評価したい。全国でやれないかな。
  • 消費税増税や軽減税率の不合理に騒いでいない野党ってどこにいるの? - 誰かの妄想・はてなブログ版

    なんか「野党はなぜ消費税増税や軽減税率の不合理を騒がないのだろう」とか言ってる人がいるんですが。 立憲民主党 消費増税「この段階で決めることに全く理解できない。2度延期した状況と何も変わっていない」枝野代表(2018年10月15日) 現状で増税はできないと指摘してますね。 国民民主党 その中で国民民主党は、来るべき消費税率の引き上げの際に、低所得者対策として「給付つき税額控除」が最適であることを提案してきましたが、政府与党は「軽減税率」を採用しようとしています。 軽減税率は、(1)消費の多い富裕層ほど恩恵を受ける(2)品目ごとの適用やレシートの発行など、事業者の大きな負担と混乱を招く、といった問題の多い制度です。私たちは軽減税率を伴う消費税率引き上げには賛成できません。 https://www.dpfp.or.jp/article/200678/%E3%80%90%E8%AB%87%E8%

    消費税増税や軽減税率の不合理に騒いでいない野党ってどこにいるの? - 誰かの妄想・はてなブログ版
    Jcm
    Jcm 2018/10/21
    スマホだとリンク先が自動的に表示されないのでうっかり開いてしまったよ…/あれがこの程度の事実も知らんのか知らんぷりしてるだけか知らんけど、あれが救いようの無いクズであることはだいぶ前から知ってた。
  • 五輪経費、国が8千億円支出 組織委公表を大幅に上回る:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックに関わる経費について会計検査院が調べたところ、国の支出は約8千億円で、大会組織委員会が最新の予算として示している1兆3500億円に含まれる経費以外に、約6500億円が計上されていたことがわかった。開催までにさらに費用は膨らむ見通しで、検査院は4日、内閣官房の大会推進部事務局に対し、速やかに全体を把握して公表するよう指摘した。 組織委が17年12月に公表したパラリンピックを含む大会の予算総額は、約1兆3500億円。組織委と東京都が約6千億円ずつを負担するほか、新国立競技場の建設費用とパラリンピック開催準備費用を合わせた計約1500億円を国が受け持つとされている。 一方、検査院が各省庁の大会関連予算を調べて集計したところ、既に約8011億円が支出されていたことがわかった。組織委が公表している国の負担分1500億円以外にも、競技場周辺の道路輸送インフラの整備(

    五輪経費、国が8千億円支出 組織委公表を大幅に上回る:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/10/21
    あれこれ削っといてこれである。やはりこの国、全力で滅びに向かっているのではないか。
  • 「TAG」は捏造の疑い/日本政府訳にのみ記載/日米共同声明 首相答弁との矛盾隠す

    先月開かれた日米首脳会談で発表した共同声明で日市場のいっそうの開放に反対する世論を欺くため、日政府が日語訳を捏造(ねつぞう)した疑いが出てきました。 日米首脳会談では、新たな2国間の貿易協定交渉の開始を合意しました。9月26日に発表された英語(正文)では「Trade Agreement」と貿易協定を意味する文字の頭文字は、大文字となっています。しかし、物品については、「goods」と小文字。さらに、「as well as (同様に)」と続け、「other key areas including services (サービスを含むその他重要分野)」となっています。正文には大文字でのTAG(物品貿易協定)という言葉はありません。 ところが、外務省が発表した共同声明の日語訳(仮訳)では、「日米物品貿易協定(TAG)」の交渉を開始するとし、新貿易協定があたかも物品のみの交渉であるかのような

    Jcm
    Jcm 2018/10/21
    今までも散々暴政やってきてたけど、これは何というか、こすい。
  • ヨガやりたい - #あたシモ

    好きな人ができて、好きでたまらなくて、でも、別に今更セックスしたいとかでもない。でも、友達とも違う、好きなんだけど、行き場のない思い…みたいなモヤモヤに苦しんでる場合のライフハックを見つけた。 それは、「一緒にヨガする」を目標にすること。 だってさ。 一緒にヨガするって、もはや、ある意味、人間関係のゴールだと思うんですよ。めちゃくちゃ仲良くないですか?一緒にヨガするって!親密ですよ!ううっこのポーズキツい…とか思いながらも隣のマットを見たら、ちょっと汗ばんだ彼女がニコッと笑いかけてくれる、とか、最高じゃないですか? 一緒に大麻吸うとかでもいいんですよ!車の中とか、どこかで横になって、代わる代わる、この曲おすすめなの!って、Spotifyで好きな曲流しながら、延々とまったりする。あー、最高。 一緒に踊るとかでも良いんです。何も考えず、思いっきり踊りまくる。はー、想像しただけで、イキそう! で

    ヨガやりたい - #あたシモ
    Jcm
    Jcm 2018/10/21
    あー確かにやりたい。あの人ともあの人ともあの人ともやりたい。いいな、ヨガ。
  • 片山さつき地方創生担当大臣に100万円国税口利き疑惑 | 文春オンライン

    10月に発足した安倍改造内閣で、唯一の女性閣僚となった片山さつき地方創生担当大臣(59)に古巣の財務省に対する口利き疑惑が浮上した。 「2015年当時、私の会社に税務調査が入り、青色申告の承認が取り消されそうになっていました。何とかならないかと片山先生に相談したのは紛れもない事実です。そして片山事務所の秘書を通じ、私設秘書だった南村博二という男を紹介されました」 「週刊文春」取材班の再三の取材申し込みに、製造業を営むX氏が初めて重い口を開いた。 「南村氏に『とにかく青色申告取り消しだけは困るんです』と話すと、『大丈夫ですから、安心してください』などと言われ、税務調査の対応をお任せすることにしたのです。そして15年7月、指定された口座に100万円を振り込みました。これで片山先生が働きかけてくれると信じていました」 ベトナムでの会談。左端が南村氏(南村氏のSNSより) 「週刊文春」取材班は、X

    片山さつき地方創生担当大臣に100万円国税口利き疑惑 | 文春オンライン
    Jcm
    Jcm 2018/10/21
    《「週刊文春」取材班は、X氏宛ての「書類送付状」を独自に入手。この書類では“口利き”の対価として、100万円の支払いを求めている》書類まで出てるのか。
  • 小林麻耶の結婚相手が取り組む“子宮系スピリチュアル”とは|日刊ゲンダイDIGITAL