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2019年2月20日のブックマーク (2件)

  • 女性が田畑衆院議員を刑事告訴 乱暴・盗撮被害訴え:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    自民党に離党届を提出した田畑毅(つよし)衆院議員(46)=比例東海=に乱暴されたとして、当時交際していた名古屋市の20代の会社員女性が愛知県警に刑事告訴したことが、関係者への取材で分かった。 関係者によると、この女性は昨年12月24日夜、名古屋市内の飲店で田畑議員と飲酒を伴う事をした。その後、女性の自宅マンションで酔って寝ている間に乱暴されたという。 また、田畑議員のスマートフォンに、この女性の裸などを撮影した動画や画像が保存されているのを女性が確認。盗撮についても被害届を出している。 2人はフェイスブックで知り合ったという。 田畑議員は1月9日付で、弁護士を通じ「道義的責任を重く受け止め、反省を深めている」などとして示談金を提示した書面を女性に送った。女性は紙の取材に「とても許せることではなく、お金を受け取ることはできない。離党で責任を取ったことにはならない」と話している。 田畑議

    女性が田畑衆院議員を刑事告訴 乱暴・盗撮被害訴え:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 生活保護申請時に撮影 「不正受給を前提」の対応か?:朝日新聞デジタル

    三重県鈴鹿市が生活保護の申請を受け付ける際、一部の申請者の顔写真を撮っていたことがわかった。写真は台帳に張りつけて保管しており、窓口で保護費を現金支給する際に人確認に利用したと説明している。市は「撮影自体は違法とは認識していないが、撮影以外の方法も検討していきたい」としている。 鈴鹿市によると、写真撮影は受給者が増えて担当者が直接対応するのが難しくなったことなどを受け、2009年12月に始めた。顔写真つきの身分証明書を持たない場合や、身分証明書があっても顔写真と実際の容姿が著しく異なると市側が判断した場合、申請者人の同意を得た上で撮影していたという。 市によると、三重県内では身元確認のために顔写真を撮影している市町はほかにない。三重県によると、通常は顔のわかる担当者が窓口対応することが多く、担当者の不在時は生活保護の受給を認めた時に発行する決定通知書を持ってきてもらったり、生年月日で確

    生活保護申請時に撮影 「不正受給を前提」の対応か?:朝日新聞デジタル