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2019年7月29日のブックマーク (4件)

  • 【基礎知識】『ヤングム』ってなに?(歴史編①) - Yanggum~Korean dulcimer~

    アンニョンハセヨ~(*^O^*) もう5月だというのにまだ花粉にやられています。 金剛山歌劇団 ヤングム奏者の黄聖順(ふぁん そんすん)です! 先週の初投稿で大々的に宣伝してしまい、少し緊張してますが… ついに始まりました! 初企画 <週刊『ヤングム』ってなに?>!! 毎週これを読めば、ヤングムを知る人も知らない人も、ヤングム博士の仲間入り?! そして、すべて読み終える頃には ぜひ一度聴いてみたい! ってなっている!!…はず(*´-`) 第一回目の今日からは、 ヤングムの歴史について、数回に渡ってご紹介しようと思います(*´∇`*) そもそも、ヤングムって一体なに?ってところからですね。 こんな楽器です! ↓↓↓↓↓ …ん?どうなってるんだ…?? もう少し近くで見てみましょう。 \わぁーなんだこれー!!!/ …はい!素晴らしい反応ありがとうございます(  ̄▽ ̄) このように、台形の木箱の上

    【基礎知識】『ヤングム』ってなに?(歴史編①) - Yanggum~Korean dulcimer~
  • 教科書に載ったセクシュアリティの表現の話 ー「からだの性」「こころの性」「好きになる性」は「正しい」??ー - もじゃの他愛のないこと

    今年、2019年の春から、中学校の道徳の教科書に「性的マイノリティ」、いわゆる「セクシュアルマイノリティ」「LGBT」の話題が記載されるようになったとのこと。 今年の春から中学校の道徳の教科書にLGBTやセクシャルマイノリティーがとりあげられ、“性が多様”であることを子どもたちも学ぶようになりました。 #LGBT #セクマイ https://t.co/1V0WWlKNHO 【20日(土)夜9時30分】ウワサの保護者会「性的マイノリティーの子どもたち~誰にも言えない思い~」 — NHKハートネット (@nhk_heart) July 18, 2019 義務教育の中できちんとした形で掲載されるようになったこと自体は、セクシュアルマイノリティの可視化という観点からすごく重要で大きなことであるのは間違いなかろう。 しかし、当事者として気になるのは、その記載内容である。 学校図書の教科書にはこのよう

    教科書に載ったセクシュアリティの表現の話 ー「からだの性」「こころの性」「好きになる性」は「正しい」??ー - もじゃの他愛のないこと
    Jcm
    Jcm 2019/07/29
    そうそう、あの教科書みたいに「正確でない上にマジョリティーにとって必要以上に“わかりやす”すぎる」図説って危険なんだよね。昨今問題になってるトランスフォビア旋風も、こういう問題と同根だと思う。
  • スイスの汚点「行政拘禁」 虐待や無給労働、強制不妊手術も

    若い頃、行政拘禁されたダニエル・セベイさん。スイス西部ロマネルシュルローザンヌで(2019年6月26日撮影)。(c)FABRICE COFFRINI / AFP 【7月28日 AFP】10代で妊娠し家出をした少女、里親に育てられた子ども、聖職者に何度もレイプされた少年――スイスは何十年も、このような人々を「好ましくない人物」として拘束してきた。 裁判も不服申し立ての機会も与えられず、いつ「行政拘禁」を解かれるかは国内に数百か所あった行政拘禁センターの職員らが恣意(しい)的に決めていた。 多くは身体的、肉体的虐待を受け、不妊手術を施された人もいた。 20世紀にスイス当局から「逸脱者」と見なされ、拘禁された人は約6000人に上る。拘禁者数は1930年代にピークを迎えたが、拘禁は1981年まで合法とされていた。 政府に任命され2014年からこの問題の調査に当たっている専門家委員会CIEのマルクス

    スイスの汚点「行政拘禁」 虐待や無給労働、強制不妊手術も
  • キム・カーダシアン問題で考える「文化の盗用」と「文化の尊重」の境目:朝日新聞GLOBE+

    「私とフィアンセは、結婚式を挙げる予定です。着物を着たことはないですが、着物のレンタルと着付けをお願いできますか?また、お伝えしておきたいのですが、私たちはどちらとも日とのルーツ的なコネクションはありません。ですが、私たちの結婚式で着物を着ることは、ウェディングドレスを着るよりも、とても意味があることなんです。でも、西洋人がこういった正式な晴れの場で着物を着ることが “inappropriate(不適切)” であるならば、ぜひはっきりとそうおしゃってください」 数カ月前、こんな依頼が私の所属している北カリフォルニア・ジャパンソサエティ に届きました。ジャパン・ソサエティ では、七五三、成人式の着付けと記念撮影のサービス、出張着付けの着物サービスを提供しています。日に帰らなくても地元で子供の成長を祝う記念撮影できるようにと、サンフランシスコ・シリコンバレー在住の日人、日系アメリカ人を対

    キム・カーダシアン問題で考える「文化の盗用」と「文化の尊重」の境目:朝日新聞GLOBE+
    Jcm
    Jcm 2019/07/29
    この筆者、適応したいのか知らないけど、Vogueの件をこんなに全面擁護するのは流石にマジョリティーに迎合しすぎなのでは。まだまだ認識が浅いと言わざるを得ない…