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2019年8月8日のブックマーク (6件)

  • 道ならぬ「酷道」、国道の「車両通行不能区間」とは 登山道やけもの道、解消工事進む | 乗りものニュース

    「国道」のイメージを裏切るような、通行に注意が必要な国道は、愛好家のあいだで「酷道」と呼ばれます。その最たるものが、そもそもクルマが通行できない「車両通行不能区間」です。この区間を解消する工事が各地で進められています。 車両通行不能区間、実態は? 岐阜県と福井県を南北に結ぶ国道417号の、両県境部に位置する冠山峠(かんむりやまとうげ、岐阜県揖斐川町~福井県池田町)付近にて2019年5月下旬、福井県側から掘り進めていたトンネルが、4年の歳月をかけ県境部まで到達しました。これは、冠山峠付近の車両通行不能区間を解消する工事で計画されている、2のトンネルのうちのひとつで、もう1は2017年8月に貫通済みです。 「車両通行不能区間」は文字通り、クルマが通れない区間で、地図では途切れたように表現されます。国の重要な道路という「国道」のイメージとは裏腹に、細く、すれ違いも困難なような道は、国道ならぬ

    道ならぬ「酷道」、国道の「車両通行不能区間」とは 登山道やけもの道、解消工事進む | 乗りものニュース
  • 死者と生きる、墓地に暮らす都会の貧困層 カンボジア

    【8月8日 AFP】墓地は死者が永遠の眠りにつく場所であったはずだが、カンボジアの首都プノンペンの墓は今や生きている者が暮らす住まいとなっている。止まらない土地開発によって地域社会が破壊され、住民がやむにやまれぬ手段を取らざるを得なかったためだ。 墓地には急ごしらえの高床式家屋やトタン製の小屋が建てられており、およそ130の家族が暮らしている。 住民の多くがこの地に居を構えたのは1990年代だが、それ以降も住居の数は着実に増え続けている。実際に住んでいる人の数は500人ほどで、埋葬されている死者の数より多いという。(c)AFP/Suy SE

    死者と生きる、墓地に暮らす都会の貧困層 カンボジア
  • 日本、韓国向け輸出を一部許可 規制厳格化後初

    韓国ソウルの日大使館周辺で行われた抗議デモ(2019年8月3日撮影、資料写真)。(c)Jung Yeon-je / AFP 【8月8日 AFP】日政府は8日、韓国向けの輸出管理を厳格化してから初めて、一部主要製品の輸出を許可したことを明らかにした。 【関連記事】サムスン、日に代わる材料調達先を探し中 全てを代替との報道は否定 世耕弘成(Hiroshige Seko)経済産業相は、半導体やスマートフォンの製造に用いられる化学製品の一部について、韓国への輸出を許可したと発表。通常は個別のケースへの輸出許可の公表はしないが、「韓国政府から、あたかも禁輸措置だとの不当な批判が行われていることを受け、例外的に公表した」と記者団に説明した。 今回の輸出許可は「厳正な」審査を経て、「安全保障上の懸念」がないと判断したとしている。(c)AFP

    日本、韓国向け輸出を一部許可 規制厳格化後初
    Jcm
    Jcm 2019/08/08
    世耕、安倍政権が責任から逃げ回った挙げ句自分らで自分らの首を絞めてるだけのくせに、まだ相手国のせいにしようとするんだな。往生際が悪すぎる。
  • こだわりの角度ですっ【島ネタCHOSA班】 - 琉球新報デジタル

    「地面に車が刺さっているんです!」。週刊レキオ編集室に、ある日、こんな電話が。いったいどういうこと!? 島ネタCHOSA班、出動です!! 地面に車が刺さっている!? いったいどんな状態なのか見当もつかない調査員。事故によるものではないようなのですが…。 電話主からの話によれば、場所は豊見城市名嘉地交差点のそば。さっそく見に行ってみましょう! お店の看板!? これが地面に刺さった車。車体はバネの力で地面にしっかりと固定されています=豊見城市名嘉地の「ホリデーオート」の敷地内 口伝えで聞いた情報をたよりに、名嘉地交差点から県道231号線を那覇空港方面に少し進み、ファミリーマートのある路地を左折。 「このへんかな?」と思いつつ、車を走らせていると…。ん? 視界の隅に何やら巨大な赤い物体が…。 こ、これは…!? 当に、庭先の地面に、赤い車が文字通り突き刺さっています! ええ~っ、どういうこと!?

    こだわりの角度ですっ【島ネタCHOSA班】 - 琉球新報デジタル
  • 奈良~関空直結の「リニア支線」現実性は? 奈良県が検討、その背景 | 乗りものニュース

    リニア中央新幹線の「奈良市附近」駅と関西空港を直結しようという「リニア支線」構想が浮上しました。奈良県五條市に設ける大規模広域防災拠点と表裏一体のこの構想、背景にはどんな事情があるのでしょうか。 奈良県が調査・検討費2500万円を計上 奈良県は2019年度補正予算で、リニア中央新幹線の名古屋~新大阪間開業時に開設予定の奈良県新駅から関西空港までをつなぐ「リニア支線」の調査・検討費として2500万円を計上しました。 拡大画像 常電導方式のリニアモーターカーである中国の上海トランスラピッド(2018年1月、草町義和撮影)。 このリニア支線構想は4月の奈良県知事選で4選を果たした荒井正吾知事が公約に掲げていたものです。単線・常電導方式のリニア新幹線を建設し、リニア中央新幹線の奈良県新駅から、奈良県大和高田市、御所市、五條市、和歌山県橋市を経由し、関西の玄関口である関西空港まで20~30分で接続

    奈良~関空直結の「リニア支線」現実性は? 奈良県が検討、その背景 | 乗りものニュース
  • パキスタン、インドとの外交関係格下げ カシミール問題めぐり

    パキスタンのラホールでの抗議デモで、インド国旗とインドのナレンドラ・モディ首相の写真に火を付けるイスラム主義政党「イスラム協会」(JI)に関連するグループの学生ら(2019年8月7日撮影)。(c)ARIF ALI / AFP 【8月8日 AFP】パキスタンは7日、同じ核保有国で敵対するインドとの外交関係を格下げした。インドが印パ両国の係争地であるカシミール(Kashmir)地方の支配を強化する動きを受けた措置で、インドの駐パキスタン大使を追放し二国間貿易を停止する方針も明らかにした。カシミール問題をめぐり、双方の対立が深まっている。 インドは5日、過去70年にわたってカシミール地方の印支配地域に付与されていた特別自治権を大統領令によって剥奪。この数時間前には同地域に対し、厳格な外出制限令を出したばかりだった。 パキスタンはイスラム教徒が多数を占めるカシミール地方の領有権を主張しており、専門

    パキスタン、インドとの外交関係格下げ カシミール問題めぐり