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ブックマーク / wotopi.jp (8)

  • 受け身なのに攻撃的な問題児 あなたの職場にもいる「パッシブ・アグレッシブ」とは?|ウートピ

    「パッシブ・アグレッシブ(受動的攻撃性)」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか? Passive(消極性)と、Aggressive(攻撃的)という、正反対の言葉がひとつになった複雑な言葉ですが、意味としては「相手に対して、消極的かつ間接的に不満や怒りなどを伝え、攻撃してくること」を言います。アメリカなどではわりと日常的に使われている言葉です。 通常私達は怒ったり嫌な事があると攻撃的になったりします。怒りを爆発させることが必ずしも良いこととは限りませんが、表現するだけ健全です。しかし、中には怒りや憤を内面に溜め込んで、受動的に攻撃性を発するパッシブ・アグレッシブな人もいるのではないでしょうか? サイコロジートゥデー誌で心理セラピストのエイミー・モーリン氏は、このような人たちの9つの特徴を以下のように挙げています。ナルシスト同様に同僚や部下にいるととても厄介ですので、早く見抜いて上手いこ

    受け身なのに攻撃的な問題児 あなたの職場にもいる「パッシブ・アグレッシブ」とは?|ウートピ
    Jcm
    Jcm 2022/11/01
    さすがにこの記事はセイニスト的な悪意を感じる。たとえば「もしかして自分/あのひとの行動はパッシブ・アグレッシブに当てはまるのかな」と悩むひとがこのページを読んだ場合、問題の解決には全く近づけないのでは
  • ねぇ、イクってどういうこと? 友達にも聞けない女性の身体のナカとソト|ウートピ

    「iroha RIN」発売記念トークイベント 前編 ねぇ、イクってどういうこと? 友達にも聞けない女性の身体のナカとソト 「自分がイッたかわからない」「パートナーの前戯が物足りないけど言えない……」性にまつわるモヤモヤ。話したいけれど、友達にも話せないという人は多いのではないでしょうか。 9月26日、代官山にあるライブハウス「晴れたら空に豆まいて」(東京都渋谷区)にて、女性向けセルフプレジャーグッズ「iroha RIN」の発売を記念したトークライブ「快楽解体新書~女性の身体のナカとソト~」が開催されました。 ゲストに、女性器の美容形成に特化した「なおえビューティークリニック」院長の喜田直江さん、恋愛メディア「AM」の編集長の金井茉利絵さんを迎え、TENGA広報の西野芙美さん、工藤まおりさんも登壇。 女性のオーガズムのしくみから、セックス中のコミュニケーションにいたるまで、実体験を交えながら

    ねぇ、イクってどういうこと? 友達にも聞けない女性の身体のナカとソト|ウートピ
    Jcm
    Jcm 2019/01/26
    前後編読了、良記事だった。こういうイベント、もっと増えないかな。
  • 「女性らしく、を新しく。」に挑むirohaのポップアップストアに行ってみた|ウートピ

    パートナーや友人と、もっとカジュアルに性の話をしたいけど、「ビッチって思われそう」「関係がギクシャクしてしまうかも……」と、悶々としてしまうことってありませんか? だけど、女性に性欲があることを秘めておかなきゃという価値観はゆるやかに変わってきています。女性ももっと自分の性を楽しんでいい。そんなメッセージを出しているのが、女性向けセルフプレジャーアイテムを展開する「iroha」です。 その期間限定ポップアップストアが、大阪の百貨店「大丸梅田店」にパワーアップして再登場。第2段となる今回は「夫婦愛」をテーマに、カップルコーナーを設置するなど、老若男女誰もが楽しめる工夫がされています。 ウートピ編集部は、11月23日(金)にポップアップストアを訪問。「誰かを生きづらくさせている固定観念を取り払いたい」と話す、iroha広報の工藤さん、西野さん、そしてラブライフアドバイザーOliviA(オリビア

    「女性らしく、を新しく。」に挑むirohaのポップアップストアに行ってみた|ウートピ
  • 「愛されよう」と無理しちゃってない? 仕事で“女子力”が武器にならないワケ|ウートピ

    仕事恋愛、キャリアとプライベート、有能さと可愛げ……女性が日々求められる、あるいは自分に求めてしまうさまざまな両立。理想の自分になるためにがんばってはいるけれど、時々しんどくなってしまうことも。 今回、ウートピでは、そんな悩ましい両立について、改めて問い直してみるキャンペーンを始めました。その両立は貴女の人生当に必要なものなの? 貴女が幸せになれる両立ってどんなカタチ? 一度、一緒に考えてみませんか? 「両立」と言うと、真っ先に「仕事と家庭の両立」「仕事と家事の両立」が思い浮かぶのではないでしょうか。でもちょっと待って、それって多くの場合、女性だけに使われる言葉じゃない? しかも「うまく仕事と家庭の両立をしましょう」なんてポジティブに使われることが多い気がするけれど、当に必要なの? 1人で家事も子育ても仕事もこなす母親たちの姿をつづった『ワンオペ育児』の著者で社会学者の藤田結子さん

    「愛されよう」と無理しちゃってない? 仕事で“女子力”が武器にならないワケ|ウートピ
    Jcm
    Jcm 2018/03/27
    呪いを解く為に。もちろんジェンダー構造については女性だけが頑張れば何とかなるといった問題ではないとは思うけど。
  • 「幸せ」を決めるのは自分 『逃げ恥』作者に聞く、“呪い”から自由になる方法|ウートピ

    『逃げるは恥だが役に立つ』海野つなみインタビュー 「幸せ」を決めるのは自分 『逃げ恥』作者に聞く、“呪い”から自由になる方法 新垣結衣さん主演でドラマ化もされ”逃げ恥”現象を巻き起こした人気マンガ『逃げるは恥だが役に立つ』(講談社)がこのほど約5年間の連載に終止符を打ちました。 「自分は小賢しい女」と思っているヒロインや女性経験がない”プロの独身”など一見”普通”だけれど、実はコンプレックスや生きづらさを感じている登場人物がそれぞれの”呪い”を解いていくストーリーが多くの人の共感を呼び、ドラマの放送中は「呪い」という言葉がネットを中心に話題になりました。 常識や「こうあるべき」と言った世間が押し付けてくるプレッシャーにいつの間にか飲み込まれて自分自身に「呪い」をかけてしまう……。そんな「呪い」から自由になるにはどうすればいいのか。原作者の海野つなみ先生に話を聞きました。 呪いから自由になる

    「幸せ」を決めるのは自分 『逃げ恥』作者に聞く、“呪い”から自由になる方法|ウートピ
    Jcm
    Jcm 2018/03/27
    “ーー最後に、「呪い」を越えてゆく方法は何だと思いますか?/海野:他人の目を意識するとかかりやすいと思うんです。人に幸せにしてもらおうとするのではなくて自分が幸せになろうと思うこと”←まさに。
  • 勃起と挿入だけにこだわるセックスは貧しい 豊かな人生のために相手の性を知ろう|ウートピ

    『男子の性教育』著者・村瀬幸浩さんインタビュー(後編) 勃起と挿入だけにこだわるセックスは貧しい 豊かな人生のために相手の性を知ろう 男性も性に関して悩みを抱えている。前回に引き続き、『男性解体新書』『男子の性教育』(いずれも大修館書店)などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんに、日の性教育の問題点について話を聞く。村瀬さんは、「若いうちに妊娠すると大変だ」「襲われないように気を付けなさい」というような、「不幸にならないための性教育」ではなく、「幸せになるための性教育」が必要と語る。 【前編はこちら】精液への不快感、見過ごされる性被害… 置き去りにされる男の性の悩み 【中編はこちら】「男に性教育は必要ない」は間違い 男性がセクシャリティを学ぶ必要性 日の性は「二面性」の構造 ――できちゃった結婚をひどく咎める人がいる一方で、コンビニのアダルトコーナーは野放しだったり。建前と

    勃起と挿入だけにこだわるセックスは貧しい 豊かな人生のために相手の性を知ろう|ウートピ
  • 東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ

    結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……

    東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ
    Jcm
    Jcm 2017/07/15
    「赤川学」で閉じようかと思った。読み進めてみたら“赤川:男女の社会経済的格差がもうないんです。むしろ、大学進学率に関しては女性の方が高いくらい”←はい解散。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF22H1U_S7A220C1EE8000/
  • 1970年代のサンフランシスコ・ゲイ解放運動の生き証人に会いに|ウートピ

    Jcm
    Jcm 2017/06/02
    今日6月2日は故ギルバート・ベイカー氏の生誕66周年ということで、Googleのトップがレインボーフラッグをモチーフにしたデザインになっている。
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