![【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第665回:今さら聞けない「音圧」の基本。上げると音はどう変わる?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9bf7076c3d7530562de2f6bdaddf4d61b2ba56e7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F741%2F600%2Fimportant_image.jpg)
このDigital Audio Laboratoryでは、これまで数多くのオーディオインターフェイスを取り上げ、その性能評価をしてきた。その際、評価の手法を細かく紹介するとともに、そこで用いるツールにもフリーウェアなどを使い、誰でも同じ実験ができるようにしてきた。 とはいえ、筆者自身が行なっていても結構手間のかかるこの実験、なかなか実践しようという人は少なかったかもしれない。しかし、それと非常によく似た実験をもっと手軽にできてしまう便利なツールがある。今回は「Right Mark Audio Analyzer」というツールを紹介するとともに、実際にこれを使って出た結果について見てみた。 ■ オーディオインターフェイスの実験には手間がかかる このDigital Audio Laboratoryでオーディオインターフェイスを評価するのに、これまで3つの実験を行なっていた。具体的には以下の3つだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く