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2017年5月21日のブックマーク (2件)

  • 「時代遅れのエリートが作ったゴミ」発言者に訊く!若手経産官僚のペーパーに感じた違和感とは。 | 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構

    中央省庁の次官・若手プロジェクトが5月に発表した『不安な個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜』というペーパーが話題になっています。 当機構代表の仁木もSNS上で見かけ、ざっと目を通したところ何となく違和感を覚えつつも、全体的にはポジティブな印象を持っていたところ、タイムラインに「時代遅れのエリートが作ったゴミ」と言い切る渡瀬裕哉氏(早稲田大学招聘研究員)の投稿が流れて来ました。 もしかすると、大学研究者でもあり、起業家としても経験を持つ彼の見解を訊けば当初感じた違和感が明らかになるのではと思い、突撃インタビューを敢行しました。 仁木 「急なインタビューに応じていただきありがとうございます。早速ですが、渡瀬さんは『時代遅れのエリートが作ったゴミ』と言い切っていますが、ネットでは全体的にポジティブな反応があります。なぜだと思いますか?」 渡瀬 「役所は約10年前から同

    「時代遅れのエリートが作ったゴミ」発言者に訊く!若手経産官僚のペーパーに感じた違和感とは。 | 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構
    Jian
    Jian 2017/05/21
  • 担任がイエモンの吉井和哉と知り合いだったらしいんだけどさ・・・・・・ - オトニッチ

    その先生は嫌われていた 自分が中学3年生の頃の担任は、驚くほどクラスのみんなに嫌われていた。 何故嫌われていたかというと、まず見た目が悪かった。 ハゲてる。 青ひげが目立つ。 申し訳ないが、顔もかなりブサイク。 思春期の中学生には中年でその見た目だと、それだけで嫌われる。 あと生徒に対して厳しかったことも嫌われていた理由。 制服を少しでも着崩していれば呼び出され、遅刻をすれば怒鳴られた。 もちろん、生徒が悪いことなのだが、思春期の中学生だ。 反抗したい年頃の生徒たちは、厳しい教師を嫌わざるを得ない。 でも、自分はその担任が嫌いではなかった。 好きというわけでは無かったけど、そこまで嫌な奴でもないだろうなと思う程度だけれど。 それは、担任が音楽の教師で音楽の話をよくしてくれたからだ。 しょっちゅう音楽の話をする担任 放課後のホームルームでは担任が話をする事が多かった。 音楽の教師だった担任。

    担任がイエモンの吉井和哉と知り合いだったらしいんだけどさ・・・・・・ - オトニッチ
    Jian
    Jian 2017/05/21