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it業界に関するJianのブックマーク (7)

  • 【レポート】技術的優位性がなくなったとき、日本はどうする? - gooラボ ネットの未来カンファレンス | ネット | マイコミジャーナル

    NTTレゾナント 技術マーケティング部 藤代裕之氏 ネットの未来について若手研究者や経営者が語る「gooラボ ネットの未来カンファレンス」(主催:NTTレゾナント/運営:アジャイルメディア・ネットワーク)が先月29日、日石横浜ホール(神奈川県・横浜市)で開催された。メインセッションとなる「ネットの未来放談・大喜利」。司会を務めた藤代裕之氏(NTTレゾナント)の「筋書きはまったくございません」との言葉どおり、チームラボ・猪子寿之氏、Cerevo・岩佐琢磨氏、マイクロソフト・楠正憲氏、勉強会コミュニティ GnZ・森正弥氏(楽天技術研究所代表)という濃いパネリストからはさまざまな話題が飛び出した。 メインセッションのお題目「ネットの未来はどうなっていくのか」。各パネリストがネットの将来像について語り合う中で、「グローバル化する社会での必要なスキル」「コミュニケーション能力」「日に育つことの重要

  • シスコが新代理店制度、構築ノウハウも提供可能な体制へ

    シスコシステムズ日法人は2009年2月10日、新しい販売代理店制度「ソリューション・ディストリビュータ」の開始を発表した。新制度で契約する代理店は、ユーザーと直接取引するシステムインテグレータに対してシスコ製品を卸売りする。加えて、ネットワーク構築ノウハウも提供する。従来の代理店は製品のみを提供し、ユーザーと直接取引するシステムインテグレータがネットワーク構築ノウハウを保有している必要があった。 シスコが新商流で狙うのは、ITインフラをワンストップで提供できる代理店の獲得だ。特にデータセンター市場がターゲット。この市場はサーバー仮想化の進展があり、サーバー、OS、ミドルウエア、ネットワークの技術知識が不可欠になるなど高度化が著しい。シスコはサーバーインフラに強い企業と新制度で契約を結び、ITインフラ全般のシステム構築・運用ノウハウを提供できる代理店網を整えたい考えだ。 同社広報によれば、

    シスコが新代理店制度、構築ノウハウも提供可能な体制へ
  • SI業界もネット業界も世界に打って出られない理由 - 雑種路線でいこう

    のSI業界を垣間みて絶望して逃げ出して、業界を外から捉え直して5年ちょっとになる。日のソフトウェア産業とかSI業界が世界に出て行けない要因は気合いとか技術力ではなく産業構造や規制に起因していることが分かったし、日でトップに立った会社が世界に出て成功するかというと難しいと感じている。梅田さんはネットならまだ勝負がついていないから頑張れるというが、僕はメタレベルの問題を考えるとネットも駄目だろうなと諦めつつある。 米国にはSI業界ってあまりなくてコンサルティングとかプロフェッショナル・サービスに分かれているのに対し、欧州では日的なSIerが結構あって、富士通サービスなど日勢も頑張っている。この違いはどの辺からきているかというと、結局のところ雇用流動性だ。米国では要らない社員をいつでも切れるから、プロジェクトの中核には技術を分かった人間をインハウスで採る。そういう連中を必要に応じて雇

    SI業界もネット業界も世界に打って出られない理由 - 雑種路線でいこう
  • プロマネに贈る「泰蔵の一日一句」---目次:ITpro

    プロジェクトマネジメントの重要性は言うまでもないが、PMBOKなどの知識体系を習得するだけでは不十分である。そこで連載では、国内外の官公庁や、金融関連企業の大規模システム開発に携わった経験を持つ筆者が、プロジェクトに臨む関係者に伝えたい思いを、1日1句の形で紹介していく。 <目次> 要求に潜むあいまいさ(1~7日目) 要求に潜むあいまいさ(8~14日目) 見積もりリスクにご用心(15~21日目) 見積もりリスクにご用心(22~28日目) 金額より見積もり条件(29~35日目) 金額より見積もり条件(36~42日目) 無理な契約・受注に要注意(43~49日目) 無理な契約・受注に要注意(50~56日目) 課題山積みの要求仕様確定(57~63日目) 課題山積みの要求仕様確定(64~70日目) 仕様確定・凍結の大切さ(71~77日) 仕様確定・凍結の大切さ(78~84日) プロジェクト推進計画

    プロマネに贈る「泰蔵の一日一句」---目次:ITpro
  • 突然の「携帯官製不況」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    突然の「携帯官製不況」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 【Symposium/ITxpo】「現状維持に全力を注ぐのはやめるべきだ」と,ガートナーのマシュー・ホトル最上級アナリスト

    「企業の情報システム部門は当に一生懸命業務に取り組んでいる。しかしそれを一旦やめて,今後の方向性を考えることも必要だ」――。米ガートナー リサーチ アプリケーション バイスプレジデント兼最上級アナリストであるマシュー・ホトル氏は,11月28日から3日間開催されている「Gartner Symposium/ITxpo 2007」の講演で,このように訴えた(写真)。「アプリケーションに関わる業務全体でバランスをとり,どこにどれだけのリソースを配分するかを考えるべきだ」。 「現状の企業では,ITマネージャーが日々の業務に多く関わる傾向がある。そのような業務は部下に任せ,むしろ戦略立案や,アプリケーションの評価・見直しなどに力を入れるべき」とホトル氏は指摘する。そのためには,アプリケーションを取り巻く現状を把握する必要があるという。 ホトル氏が注目する,アプリケーションのトレンドは4つ。1つめは,

    【Symposium/ITxpo】「現状維持に全力を注ぐのはやめるべきだ」と,ガートナーのマシュー・ホトル最上級アナリスト
  • 国産ベンダが目覚める前にエンジニアの空洞化が始まる ― @IT

    2007/11/30 ガートナー ジャパンは11月30日、同社のイベント「Gartner SYMPOSIUM ITXPO 2007」でメディア向けのセッションを開催し、「日の大手ベンダはオープン化で欧米のベンダに遅れて、また次の時代にも周回遅れになりそうになっている。20年は遅れる」(同社 ITインフラストラクチャ バイス プレジデント 亦賀忠明氏)と警告した。 ガートナーがこう警告する背景には、米国でグーグルが急成長し、IBMやオラクル、SAPなどの既存の大手ベンダに売り上げで迫りつつあることがある。グーグルは積極的な企業買収や、ユーザー指向のサービス開発、クラウド・コンピューティングの推進などで他社を圧倒。IBMなどもグーグルを最大のライバルと考え、クラウド・コンピューティングの戦略を練っている。そこにはNEC富士通、日立製作所などの国産ベンダが付け入る隙はなさそうだ。 象徴的なの

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