永田町の“オシャレ番長”稲田朋美防衛相がまたやってくれた。 23日、神奈川県横須賀市の海上自衛隊の基地を視察。昨年就役した海自最大の護衛艦「いずも」や潜水艦「こくりゅう」で隊員らに訓示したのだが、艦内をヒールのある靴で歩き回っているのを見て、自衛官らがヒヤヒヤしていたと… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り98文字/全文238文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
1: ひろし ★@\(^o^)/:2016/08/04(木) 23:54:10.40 ID:CAP_USER.net 稲田新防衛相は、就任後、初めて防衛省に登庁したうえで記者会見を行い、自身の防衛相就任に中国や韓国が 警戒感を示していることについて、「議論することで、私に対する誤解も払拭されていくのではないか」と述べた。 黒のスーツで登庁した稲田大臣は、自衛隊による栄誉礼を受けたあと着任式にのぞみ、 幹部ら、約600人に「全身全霊で我が国の防衛に取り組むことを誓う」などと訓示した。 その後の記者会見で、自身の防衛相就任に中国や韓国が警戒感を示していることについて次のように述べた。 稲田防衛相「いつでも私は(中国・韓国との)交流、話し合いの場を自分から設けていきたい。議論することによって、私に対する誤解もたぶん払拭されていくのではないか」 また、日中戦争などへの歴史認識を問われたのに対し、「
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