なんと左で有名な東京新聞に(逆の意味で)とんでもない記事があがっていた。 極めて保守的、凄まじいまでの正論。 >迎撃ミサイルで敵ミサイルを撃ち落とす構えだが、それで本当に大丈夫なのか。 >一発でも日本に着弾すれば被害は計り知れない。 >現状で考えれば、トレーラーのような移動式のミサイル発射台を直接、狙う反撃を想定すればいい。 >必要最小限の攻撃なら憲法上も認められる、というのが政府の立場だ。日本を攻撃すれば大変な反撃に遭う。相手にそう理解させることができれば、攻撃を思いとどまらせる効果もあるだろう。 以上が、記事の抜粋であるが、私は混乱してしまった。 同じく混乱する方も多いのではないか? 理解に苦しんだ結果、 「ま、まさか、政府の圧力か?」と苦笑いした次第です。 各社ともに社風とは異なる方もおられるとは思いますが、それが表に出てき始めるということは、報道の流れ・動きも変わりつつあるというこ