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2011年2月11日のブックマーク (5件)

  • 出入り禁止にしたい営業の3条件 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「うちの会社には、毎日のようにソリューション・ベンダーの営業の方がお越しになり、自分たちのサービスや製品を紹介してくれるんです。それはありがたいことなのですが、でも、こちらが何を必要としているか、どのようなことで困っているかなどの質問なしに、“我が社の商品は・・・”と話し始める人がほとんどです。どうすればいいでしょうか?」 以前、Twitterでこんな質問を頂戴したことがあります。彼女は、ある大手企業の情報システム部門の方のようでした。このような質問を頂いて、どう答えていいのか、大いに困りました。そこで仕方なく、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません・・・」と返信したことを覚えています。まあ、私が申し訳ないことをしたわけではないのですが、自分もこんなことをしていないだろうかという後ろめたさ、そして、すぐに答えが見いだせない未熟さに、ついついこんな返信をしてしまいました。 そして、しばらくして

    出入り禁止にしたい営業の3条件 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    Jingroove
    Jingroove 2011/02/11
    色々応用ができる考え方だなー。
  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと | もっちブログ

    19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直

    Jingroove
    Jingroove 2011/02/11
    素直に尊敬。
  • 大相撲の「八百長」って何だ!? ~Number創刊年に載ったコラムを再発表!~(設楽敦生)

    「大相撲の『八百長』って何だ!?」 この特集を組んだのは1980年。ちょうど「Number」創刊の年でした。 当時、大相撲は年間を通して殆ど満員御礼というブームの最中にありました。 現・貴乃花親方の父である初代・貴ノ花が群を抜いた人気を誇りつつも、 ウルフこと千代の富士が次代のスター力士として急成長している時代でした。 ――30年が経った2011年。ふたたび日中を騒然とさせている八百長問題。 わたしたちは、この記事に再び陽の目を当てるべきだと考えました。 ウェブにしては長文なのですが……それだけに読み応え充分です。 大相撲の八百長。古くて新しい難問に対する一つの考え方がここにあります。 「“内部告発”を続ける某週刊誌」と表紙でお伝えしたのは『週刊ポスト』誌である。 かれこれ半年にわたって続いているそのキャンペーンの要旨はこうだ。 ――元十両力士で“大相撲の八百長の仕掛人であった”と称する

    大相撲の「八百長」って何だ!? ~Number創刊年に載ったコラムを再発表!~(設楽敦生)
    Jingroove
    Jingroove 2011/02/11
    面白すぎる。30年前の文章なのに、少しも古臭く感じず色あせてない。言葉を選んで書いてあるのがよくわかる。凄く納得してしまった。
  • 鳥から揚げの全流派をマスターする :: デイリーポータルZ

    いつもべている鳥から揚げの微妙な違いに、みんな気付いているだろうか。 常々気になっていたので、ネットレシピ約200件を分析して、竜田揚げからフライドチキンまで、全ての流派に挑戦してきた。 いま僕は、地上で最もから揚げのレシピに詳しい男だ。 (加藤まさゆき)

    Jingroove
    Jingroove 2011/02/11
    なんという素晴らしいレポート。マジお疲れさんです。
  • IT戦士の岡田有花氏、タイムマシン発明か? 記者会見も - bogusnews

    IT戦士が「超時空戦士」に?! インターネットニュースサイト「ITmedia」の記者にして「IT戦士」の戒名で広く知られてきた岡田有花氏(38)が、同社を退職し新たな境地に挑戦することを明らかにした。人は「ふつうの女の子に戻る」としており、タイムマシンを発明したことをほのめかしている。 岡田氏といえば、おなじITmedia社内でもライターと知り合ってふつうに結婚する女性編集者がいるなか、かたくなに売れ残るいわゆる「在庫系女子」の先駆けとして有名。今回の退社でも、もちろん矜持を見せ「寿退社ではない」というからあっぱれだ。 今後の身の振り方についてだが、「ふつうの女の子に戻る」と語っていることから 「タイムマシンを発明し、過去に戻る冒険に出るのだろう」 と識者は見る。「30過ぎたババアが女の“子”に戻ることは生物学的に不可能だし、こっちも生理的に受け付けない。残る手段は“女の子だった時代に戻

    IT戦士の岡田有花氏、タイムマシン発明か? 記者会見も - bogusnews
    Jingroove
    Jingroove 2011/02/11
    在庫系女子爆笑した。