攻殻機動隊SACの最終話について2つ質問です。(ネタバレ) 26話のラスト付近での図書館のシーンについての質問なのですが、 少佐と荒巻が図書館から帰る時に、そこにいるはずのアオイがいないシーンがありますよね。 話していた時は、高い位置にある本を取る時に使う脚立?のようなものにアオイが座っていたのに 少佐達が出口に向かうシーンではそこには誰もいません。 あれはいったいどういう意味なのでしょうか? 私は最初、少佐と荒巻の目が盗まれていたのかと思いました。 しかしよくよく考えてみると、瀬良野の問題が解決してる以上、解決してくれた 少佐達にアオイがそこまでするかな?と思いました。 むしろ捕まえると言われれば、素直に従ったのでは?とも思いました。 そうなるとあれはなにか心理的な描写だったのでしょうか? それと最後に瀬良野が車に乗り込むシーンなんですが、深見が爆弾を仕掛けたように 見えたのですが、実際